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【シルクロードS】4連勝中マッドクール動き豪快 池添学師「上がりが速く、テンも速い」

 好ラップを刻んだマッドクール(撮影・石井剣太郎)

 「シルクロードS・G3」(29日、中京)

 この冬最大の寒波に見舞われた25日の東西トレセン。栗東ではマッドクールが豪快な脚さばきを披露。美浦ではスプリンターズS2着のウインマーベルが文句なしの反応で併入し、京阪杯覇者トウシンマカオも好仕上がりをアピールと、それぞれ寒風を吹き飛ばすかのような動きを披露した。

 破竹4連勝中のマッドクールは栗東坂路に登場。雪景色をバックに芦毛の馬体を躍らせながら、豪快に4F53秒8-38秒2-12秒1をマークした。雪の影響で重くなった馬場を考慮すれば、上々のラップと言えるだろう。

 池添学師は「あしたも雪が残るので、やれるならきょうやっておこうと」と説明。「もともと坂路でやる予定でしたし、下が悪い中で“余裕のある動きだった”と乗り手も言っていました」と、青写真通りの動きに納得の表情を浮かべた。

 「スピードがありつつも折り合い面に苦労する馬ではないし、前走が本当にいい内容。上がりが速く、テンも速い。その辺が強みです」と指揮官。スプリント路線の新星が、自慢の速力を生かして初タイトルを射止めてみせる。


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