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【新馬戦】中内田厩舎から新星登場！１番人気のポルカリズムが勝利！
１月14日（土） 中山５Ｒ（芝1600ｍ）
１番人気のポルカリズム（牝３歳、父ロードカナロア・母フロアクラフト 栗東・中内田充正厩舎、津村明秀騎手）が、中団の外目から追走し、徐々にポジションを押し上げて、４角では４番手まで進出。直線馬場の真ん中を通り、先に抜け出した２着馬の、ビービーラドンをゴール前アマタ差交わして勝利。時計は１分36秒８。
母フロアクラフトは栗東・西園正都厩舎所属で、オークス５着など、６歳まで競走生活を送り合計４勝を挙げた。全姉のラヴォルタも１月の東京だが芝の1600ｍ戦で新馬勝ちをしている。
鞍上の津村明秀騎手は４Ｒのエントラップメント（栗東・清水久詞厩舎）でも勝ち、関西馬で新馬戦を連勝となった。
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