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【日経新春杯】中京巧者ショウナンバルディ 重賞連勝へ好時計出た 

 栗東坂路で躍動したショウナンバルディ(撮影・北村雅宏)

 「日経新春杯・G2」(16日、中京)

 充実一途だ。前走の中日新聞杯で重賞初制覇を果たしたショウナンバルディが13日、栗東坂路を躍動。450キロ前後とあって牡馬としては小柄の部類だが、馬体は数字以上に大きく映る。馬場の真ん中を堂々と駆け上がり、楽な手応えで4F51秒7−38秒1−12秒6の好時計をマークした。

 動きを見守った松下師は「いつも通りで、しまいだけしっかりやるように指示。見た目以上に(時計が)出ましたね」と笑顔。前走をさらに上回る好気配を漂わせている。

 メンバーが強化される上、トップハンデタイの57キロを背負うが、3勝を挙げている得意の中京芝で戦えるのは魅力だ。「京都芝2400メートルであれば、恐らく中山金杯を選択していました。中京開催を味方に、ここも頑張りたいですね」。重賞連勝を決めて、さらなる高みを目指したい。


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