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【京成杯】グラティアス好気配 加藤征師「全く不安がない状態」

 仕上がりに不安はないグラティアス(左)=撮影・三好信也

 「京成杯・G3」(17日、中山)

 異父姉は19年阪神JF覇者で、20年桜花賞、NHKマイルC2着のレシステンシア。良血馬グラティアスが13日、好ムードを漂わせた。美浦坂路を4F70秒7で軽く駆け上がってから、美浦Wへ移動して併せ馬。2馬身先行するロレンツォ(3歳新馬)を追い掛け、最後はグイッと伸びて半馬身先着。馬なりで5F67秒6−38秒1−12秒8をマークした。

 加藤征師は「先週しっかりと追っているし、既に体も息もできている。今週は調整程度で十分。とてもいい動きで、時計的にも予定通り。全く不安がない状態で出走できそう」と笑顔で胸を張った。

 デビュー戦は逃げて快勝。「物見をしていたぐらい余裕があった」と振り返り、「馬込みに入っても大丈夫だし、隣に馬が来た方が本気で走るタイプだからね。もっと時計が速くなっても心配はいらないよ」と、どんな形になっても対応できると自信をのぞかせた。

 皐月賞と同じ舞台で行われる一戦。勝てばクラシックへの視界はグッと開けてくる。


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