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【七夕賞展望】ブラヴァス重賞初Vだ

▽その他の登録馬 除外対象(繰り上がり順)=(1)アンノートル(2)グローブシアター ※騎手は想定

 「七夕賞・G3」(12日・福島)

 主役は充実期に突入したブラヴァスだ。2勝クラス、準オープンを連勝して臨んだ前走の新潟大賞典は4着。好位から脚を伸ばして2、3着馬とは差のない競馬と、重賞初挑戦でメドの立つ走りを披露した。母はヴィクトリアMを連覇したヴィルシーナで、近親にシュヴァルグラン、ヴィブロスといったG1馬を持つ良血。重賞初制覇の好機が訪れた。

 右後脚の歩様に違和感が出たため、春シーズンを全休したクレッシェンドラヴ。休養で立て直して、昨年2着の当レースで復帰することになった。1週前は美浦Wの併せ馬で遅れおり、まだ物足りなさは残るが、休み明けは〈2、1、0、0〉と鉄砲実績もあり、それほど気にする必要はなさそうだ。昨年の福島記念Vに続く、重賞2勝目を狙う。

 ジナンボーは父ディープインパクト、母アパパネという超良血馬。重賞タイトルにはまだ手が届いていないが、前走の大阪杯では0秒5差6着と健闘した。1週前には美浦Wで5F67秒6−12秒8。本数を重ねるごとに雰囲気は良くなってきた。そろそろ一気の才能開花があっても驚けない。

 福島民報杯を勝ったマイネルサーパスも侮れない。3歳時にはラジオNIKKEI賞で2着に入るなど、福島コースでは3戦パーフェクト連対。コース適性は非常に高い。今回は絶好の舞台設定だけに、初のタイトル奪取といきたいところだ。

 春の福島民報杯3着から参戦するウインイクシードは、中山金杯でも2着と力を示しており、ハンデ次第では軽視できない存在だ。古豪ノーブルマーズは7歳を迎えてもまだまだ衰え知らず。大崩れはしないだろう。


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