WORLD競馬web

一般ニュース & トピックス

先週の馬場傾向

≪先週の馬場傾向≫

【中山芝】
春の中山開催が開幕。2回、3回の連続開催で、2月25日~4月16日までの8週16日間。
コースは前半10日間がAコース、後半6日間がBコースを使用する。第1回中山競馬終了後、馬場表面の凹凸整正及び肥料散布、約2週間のシート養生を実施し、芝は概ね順調に生育しており全体的に良好な状態とのこと。
馬場状態は土日とも良馬場。スローペースの競馬が多く時計の遅い決着が多かったが、時計は出る状態だろう。
ペースが上がれば差しも届くが、内外の状態に差が無いため基本的には内を通った馬、先行馬が有利。
血統では、サンデー系が中距離以上では優勢。ただしディープインパクト産駒は2着が1回あっただけで不振。ステイゴールド、ハーツクライ、ネオユニヴァース系、フジキセキ系が好調。ミスプロ系も健闘しており、中距離ではキングマンボ系が好調、土曜の1200m戦ではアドマイヤムーン産駒のワンツースリーがあった。

【中山ダート】
馬場状態は土曜日が稍重、日曜日は良馬場。
時計は土日とも若干掛かり気味。上がりも1800m戦で38~40秒台、1200m戦で37~38秒台と掛かっており、直線は根競べの様相。
13レース中10レースの勝ち馬が逃げ切りもしくは4コーナー2番手と、勝ち切るなら積極策が圧倒的に優勢。ただし、2~3着には差し、追い込みも届いてくる。
血統では、サンデー系、ミスプロ系、エーピーインディ系が好調。ロベルト系は人気薄での2~3着が目に付いた。


【阪神芝】
今年最初の阪神開催。コースは中山同様前半10日間がAコース、後半6日間がBコースを使用する。
第5回阪神競馬終了後、レースにより傷んだコース内側を中心に洋芝を追加播種し、1月中旬より約4週間全面シート養生し、1月から2月にかけて厳しい冷え込みが続いたものの、シートの保温効果もあり芝の状態は概ね良好とのこと。
馬場状態は土日とも良馬場。時計は標準並みで目立った傾向は無し。逃げ切りもあり、差し決着もあり。
血統ではディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライ、マンハッタンカフェ、ハービンジャー、キングカメハメハ、ルーラーシップなど、概して言えばリーディング上位の種牡馬が優勢。

【阪神ダート】
馬場状態は土曜日が重馬場~稍重、日曜日は稍重~良馬場。
時計は最初は速目の水準だったが、徐々に標準レベルに戻っていった。
先週までの京都と比べると差しが決まる印象。血統はバラつきがあったが、穴はロベルト系。


【小倉芝】
開催3週目。コースはBコースに替わった。
馬場状態は土日とも良馬場。時計は標準並み。
土曜日は先行押し切りが目立ったが、日曜日は一転して差し決着が多発した。
血統では、日曜日にネオユニヴァース産駒が3勝、ワークフォース産駒が2勝+16番人気での3着、ジャングルポケット産駒が2連対と偏った結果に。

【小倉ダート】
馬場状態は土曜日が重馬場、日曜日が稍重。
先行有利でマクりも利く。血統はミスプロ系が優勢。あとはヴァイスリージェント系も健闘していた。


Copyright © 2006 WORLD, Inc All Rights Reserved.
このサイトに掲載の記事・写真・映像などの無断複製、転載を禁じます。

前のページへ戻る

一般ニュース & トピックス一覧へ

PAGE TOP