WORLD競馬web

一般ニュース & トピックス

先週の馬場傾向

≪先週の馬場傾向≫

【中山芝】
昨年12月から続いた8週16日間の連続開催が終了。次回は2月25日からの2回開催。
最終週だった先週はCコースを使用した。馬場状態は土日とも良馬場。時計は標準並み。
風などの影響もあったか、直線での加速が付きにくく、馬群の中で追い出しが遅れてしまうような形は不利。すなわち、前に壁の無い状態で直線を迎えられる先行馬や、大外からマクっていくような馬が直線は伸びていた。
血統ではサンデー系が優勢で、ダイワメジャー産駒が複数連対した。

【中山ダート】
馬場状態は土日とも良馬場。時計は冬の中山としては標準並み。
1着馬は先行抜け出しの形が多かったが、2~3着なら差し、追い込み馬でも十分届く。
とにかく波乱となるレースが多く、また、大型馬の活躍も顕著。上がりが非常に掛かっており、力の要る馬場に対応できずバテる馬は大きくバテてしまうので、着差も広がりやすかった。
血統では、土曜日はミスプロ系、ロベルト系、ヘイロー系が活躍していたが、日曜日は3頭が馬券に絡んだローエングリン産駒を筆頭に普段は芝での活躍が多いようなノーザンダンサー系の産駒が好調だった。サンデー系ではダイワメジャー産駒が3勝。


【京都芝】
1回開催最終週。引き続き2回京都開催が続く。
コースはAコースを使用しての4週目。来週からはBコースに替わる。3~4コーナーを中心にコース全体の内柵沿いに傷みが見られるとのこと。
馬場状態は土曜日が終日稍重、日曜日は一旦回復したが、雨の影響で良馬場から再び稍重に悪化した。
逃げ馬が4勝と先行有利。血統はサンデー系とキングマンボ系とアドマイヤムーン産駒で連対馬のほぼ9割を占めた。

【京都ダート】
馬場状態は土曜日が重馬場~稍重、日曜日は終日稍重。時計は若干速目。
上がりが速く、差し追い込みがかなり決まる傾向。
血統では、エンパイアメーカー産駒が3勝を挙げるなど、ミスプロ系の活躍が目立った。次いでロベルト系も3勝。


【中京芝】
開催2週目。馬場状態は土日とも良馬場。コースはBコースを使用する。
3コーナーから4コーナーの内柵沿いに若干の傷みがあるが、全体的に概ね良好な状態とのこと。時計は標準並み。
1週目と比べると極端な追い込みは決まらなくなってきた。ただ、内目は悪く、好位~中団から直線で馬場の真ん中に回るような馬が優勢。
血統では、数の上ではサンデー系が圧倒しているが、穴はミスプロ系とヘイロー系。

【中京ダート】
馬場状態は土日とも良馬場。水気を含んで稍重に近い状態。時計は若干速目。
基本的に先行有利。差し馬はあって2~3着までというレースがほとんど。
血統ではミスプロ系が優勢。エンパイアメーカー産駒が特に目立っていた。


Copyright © 2006 WORLD, Inc All Rights Reserved.
このサイトに掲載の記事・写真・映像などの無断複製、転載を禁じます。

前のページへ戻る

一般ニュース & トピックス一覧へ

PAGE TOP