【チーム飯塚】穴→穴の大本線で万馬券をズバリ!
2回福島5日目12R
◎クニノハッピー
3連複3万6200円的中
◎本命馬の話
⑩クニノハッピーに激走の機運が高まっている。
クラス再編成後の前走で2着に入ったものの、それ以前の3歳1勝クラスでは苦戦しており、フロックに思われそうなところだが、鞍上の横山琉人の見立ては違う。
「(過去に鞍上を務めた)他の騎手から『まだまだ先の馬』と聞いていたけれど、言われていた以上に乗り味は良かったですよ。このクラスでもやれると思っています」と好感触だったそうだ。
しかも、ここ2戦は重・不良馬場で走らされたが、関係者曰く「脚が速いタイプではないからね。時計が掛かる馬場の方がいいよ」とのこと。良馬場替わりは歓迎されている。
初めてとなる1400mより長い距離にも「こなせる」との見立て。おそらく穴っぽいオッズとなりそうだ。
⑬ブレトワルダの前走は「出遅れが全て」と陣営。「レパードSに出したいと思っている」とのこと。本命には挙げなかったが、トーンそのものは強気。
⑪プライベートアイズは昇級初戦で沈んだが、早々とブリンカーを着用。一般メディア向けのコメントでは常に気のない発言が目立つ厩舎だが、密かに盛り上がっているそうだ。
【土曜一番】現地情報班から3連複108倍的中!
1回函館9日目9R
北斗特別
◎マイネルゼウス
3連複10880円的中
◎本命馬の話
現地情報班から「コレが土曜一番!勝負だ!」とのアツい報告が入っている①マイネルゼウスがスーパーショットの本命情報馬。
「ふざけんな!ありえないだろ!」という怒号が現場に響き渡ったのが前走のレース後。それもそのハズ、道中からマクってハナを切っていた同馬を“つついた”のが、同馬主のマイバラードだったからだ……。
現場の一部始終を知る情報筋によれば「“勝負服見えてなかったのか?”と言わんばかりのすごい剣幕だった。確かに、一見するとスローペースの3着だが、あのプレッシャーは字面以上に厳しいものだったし、それがなければ勝ち負けできていた可能性は高い。関係者の怒りも納得だ」とのこと。
今回は最内枠をゲットしたことで前走よりもスンナリ運べることが濃厚で、前走のようなことにならないためにも、シッカリ“伝えてある”ならば、ココは待望の2勝目を期待していいだろう。
相手は、いずれも前走で本命公開から好配当的中を仕留めた⑤アオイタケル、⑧アルマデオロの2頭。両馬ともに前走のパフォーマンスは昇級戦でも通用するもので、関係者の感触も悪くない。
3種馬券ズバリ的中!3連単は171倍
2回小倉6日目8R
◎インヴォーグ
馬連1090円的中
3連複4900円的中
3連単1万7140円的中
◎本命馬の話
休み明けの前走で3人気5着と案外な走りだった故、福永厩舎&川田騎手のコンビでも人気過熱はしていない◎インヴォーグ。
ただ、厩舎内部に食い込み、オーナーサイドにも精通する情報筋いわく「ココがこの馬にとって最初の正念場。陣営は前走より遥かに気合入っとるで!」とのこと。
突っ込んで聞けば「前走は半分お試しでブリンカーを着けたんやけど、大外枠も相まって序盤からガツンと掛かって終い甘くなってもうた。今度は勿論外して臨むし、1回使ってガスが抜け中間気配も申し分なし。今度は内目の枠も引けたんで、前に馬を置いて番手もしくは好位からのイメージ。元値は1勝クラスでは上位やし、マトモなら好勝負になるハズや」とニヤリ。
未勝利勝ちした際の2着馬(べビーズブレス)と5着馬(ルクスジニア)はすでに2勝クラス。いつまでも、1勝クラスで足踏みが許される馬でないことは明らかだ。
この馬を生産し、所有する千代田牧場は週明けのセレクトセールで1歳部門に7頭、当歳部門に5頭の計12頭を上場予定。本馬の現1歳の弟(父キズナ)も、昨年のセレクトセール(当歳)にて、6600万円で落札されている。
セレクトセール直前のタイミングとなる今週。関連馬の目玉は七夕賞のシリウスコルトで満場一致だが、本馬も牧場のブランド向上の使命を背負い、大ヤリ態勢で送り出されるのは間違いない。
鞍上の進言で馬具を替えた本命から314倍!
2回小倉5日目2R
◎リオンプライム
馬連1点目1500円的中
3連複6890円的中
3連単3万1480円的中
◎本命馬の話
⑨リオンプライムに勝機がやってきた。これまでダートで3戦、芝で2戦をしてきたが、前走はキャリア初めてとなる連対でメドを立てている。
ただし、鞍上(今回は幸英明)の国分恭介からすると物足りなさもあったそう。「勝ったと思ったのですが、最後の最後で気を抜いてしまいました」といった感触があったと聞く。
そこでチークPの着用を進言。実際、今回は着けて臨むことになるが、自身は遠征の予定があったため継続騎乗は叶わず。乗れなかったことを残念がっていたそうだ。
さらに厩舎サイドも初勝利へ配慮。「中1週でも使える適条件があったけれど、時計の掛かる良馬場が合う馬だと思うんだ。だから中3週でこの番組へ。仕上がりも上手くいったし、ここは何としてもの思いだよ」とのこと。関係者の思いが実る一戦となる。
現地情報筋からの話で3連複124倍的中!
1回函館9日目6R
◎ヤマニンヒストリア
3連複1万2460円的中
◎本命馬の話
現地情報筋S氏より「コレは買いだ!」との報告が入っている⑪ヤマニンヒストリア。
聞けば「関係者からコッソリ耳打ちされた」とのことで「『距離延長&ブリンカー着用でガラリ一変あるぞ!』とかなり盛り上がっていた」ようだ。
なるほど、前走を見ても、勝ち馬の後ろで良い立ち回りができていながら追われてサッパリ。いかにも馬の気持ちが走る方に向いていない典型。こういうタイプはブリンカーを着用することで集中して走れれば“覚醒”する可能性も十分。
芝の長丁場に関しても、2走前・3走前で適性を証明済み。特に2走前では、のちにオークス3着のタガノアビーと接戦のセイキュート差のない競馬。未勝利ではアタマひとつ抜けた存在と言っていいだろう。
様々な状況が好転しそうな今回。情報筋からの報告にあるとおり“買い”の一手だ。
ルーキー騎乗でもトップジョッキーが好評価の素材が好走!
2回福島6日目7R
◎ビービーエフォート
3連複9110円的中
◎本命馬の話
ルーキー騎手が手綱をとる⑩ビービーエフォートが中心。
ここまでは丹内祐次、横山武史の鞍上だったが、過去のジョッキーたちも「上でもやれる」と評価。何なら「北海道にもって来てくれないか」という声も出ていたという。僅か2戦で勝ち上がっただけの素質を感じていたそうだ。
本州で居残りの形となったが、厩舎サイドは「小柄な牝馬で仕上がりは良好ですよ。前走はいい決め手をみせてくれましたし、1勝クラスでもやれるでしょう」と期待。
鞍上は新人の遠藤汰月。リーディング上位騎手からの「格落ち」は否めないが、前述の通り、小柄な馬ということで「斤量が軽くなるのはかなりプラスなんじゃないか」という見立て。鞍上も2週連続で追い切りに騎乗して、好感触を得ているという。大いにチャンスだ。
鞍上も力が入るココで3種馬券ズバリ的中!
1回函館10日目11R
巴賞
◎コントラポスト
馬連1点目430円的中
3連複1560円的中
3連単6020円的中
◎本命馬の話
例年は函館記念のステップレースに位置付けられる巴賞だが、函館記念の施行時期が早まったことから、今年は全く違うムード。
「時期的には札幌記念のステップレースという位置づけになるんだろうけど、メンバー的にそこまで見据えている馬はいない。むしろ、ひとつのOP特別として賞金加算を目指している馬が多い」とは現地情報筋だが、この⑩コントラポストがまさに。
近しい関係者は「賞金加算にうってつけ絶好の舞台。戦ってきた相手を考えればアタマひとつ抜けた存在だと思うし、これは負けられないよ」と“勝ちに来た一戦”を強調。
久々の手綱となる鞍上サイドも「ココで結果を出して重賞でも」と腕を撫しているとのことだ。
騎手情報筋からの話で3種馬券ズバリ的中!
1回函館9日目1R
◎ハーフェン
馬連1点目540円的中
3連複1710円的中
3連単4640円的中
◎本命馬の話
現在の函館リーディングは11勝を挙げている武豊騎手がトップ。
大逆転を目論む地元函館出身の丹内騎手はラスト2週、特に力が入るところ。そして騎手情報筋から「“この馬で結果を出して勢いをつける”と星勘定していた」という報告が入っているのが⑦ハーフェン。
一部では「1200mへの距離短縮も、函館への遠征も“丹内騎手が進言”したという話もあるほど、前走で同馬に能力を感じたようだ」とのこと。
人気は前走で先着を許しているセゾンデフィーユに譲るだろうが、当時は直線で馬場の良いところに進路取りしたセゾンデフィーユに対し、ハーフェンは内々の馬場が悪いところで渋太く粘る競馬。条件替わりで逆転は十分にある。
前走は不完全燃焼の敗戦で情報通りに一変!
2回小倉6日目7R
◎マキシマムビスタ
馬連4320円的中
◎本命馬の話
「前走は参考外。あれで人気を落とすならオイシイよ!」と穴ムードが漂う②マキシマムビスタを抜擢したい。
実は前走時、WORLDの情報で本命提供したが、2番人気ながら6着に沈んでいる。しかし、現場を知らない皆様にはにわかに信じがたい理由かもしれないが、全く力を出せなかったというのだ。
その理由として、ゲートでのアクシデントが挙げられる。他馬が発馬機内で転倒、負傷で競走除外のアクシデントで大きく発送を待たされたのだ。
競走馬は外枠発走の処分で一度入った枠入りをし直すだけで、馬によっては気持ちが切れることは珍しくない。前走に関しては「発走を待たされ過ぎた」といわば参考外中の参考外であったことを強調する。
事実、先行力のある馬がテンから行きっぷりが悪く「道中から追っ付けっぱなしだったですからね」と分析している。走りきらなかった分、ダメージも軽かったようで「すぐに使える」とココを選択。巻き返しに燃えている。
日曜朝(9:30)の時点では、前走の2番人気より低くなる見込み。情報筋からは「むしろあれで軽視してくれるならオイシイやろ」といった声。改めて狙える存在だ。
【日曜一番】情報通り◎〇▲にて3種馬券ズバリ的中!
1回函館10日目7R
◎ロートホルン
馬連1点目820円的中
(購入割合35%=回収287%)
3連複1300円的中
3連単3820円的中
◎本命馬の話
現地情報班から「コレが日曜一番!」とのアツい報告が入っている①ロートホルンがスーパーショットの本命情報馬。
先週末の回顧で先行公開させていただいた馬だが、週中から週末にかけても、関係者からは「ポテンシャルは断然の存在。負けられない!」「秋へ向けて仕切り直しの一戦。勝ち方だけが焦点だよ」などなど強気発言のオンパレード。
この中間は、美浦で十分に乗り込まれてから函館入り。「すぐにコッチの環境にも慣れてすごくいい雰囲気。仕上がりは万全。これなら力を出せるだろう」と現地情報筋。ココは圧倒的なパフォーマンスを期待したい。
相手本線は、関係者が「前走は不完全燃焼だったからね。滞在で状態はいいし、ココは巻き返すよ」と力が入っている⑧ウインシャーガス、「ポテンシャルは重賞級。好勝負できるよ」と関係者の鼻息が荒い②パルティキュリエを。
【馬主キングダム】セリでも常連の馬主とメインステーブルの期待馬が好走!
2回福島5日目9R
信夫山特別
◎エコロレイズ
3連複2570円的中
◎本命馬の話
2走前、WORLDの本命情報馬として万馬券的中を届けてくれた②エコロレイズを軸にとります。
陣営もここは巻き返しに躍起になっているそうです。2走前当時は初めて2000m超の距離に臨みながら距離適性を発揮したものの、再び距離を縮めた新潟では「馬場が合わず力を出せなかった」という見解のようです。
「荒れた馬場もこなせると思ったけれど、馬場が合わなかったね。福島に戻るのはプラスだし、距離も実績があるからね」とのこと。
「2走前は勝ちに等しいレースだと思っている。ココもうまく立ち回って欲しいね」との見通し。長らく手綱をとっていた鞍上も替えて臨む一戦、結果を残すための手替わりでもあり、巻き返しに期待です。
馬主の原村正紀オーナーと管理する岩戸孝樹厩舎といえば、この春はエコロデュエルで中山グランドジャンプを制したコンビ。所有馬はセレクトセールやセレクションセールで手に入れることも多い(かくいう◎エコロレイズもセレクション出身)。厩舎サイドとすればセリ前のアピールにもなる一戦でしょう。
対抗の⑫ウインマイルートは◎と同じ前走で4着。厩舎サイドは「位置取りが中途半端だったね」と騎乗ぶりに不本意だったそう。昨年のこのレースでも2着に入っていますが、勝ち馬は活きの良い3歳馬でした。実績のある舞台で見直せます。
福島替わり、手替わりで思惑通りの勝利!
2回福島6日目3R
◎ワーキングデライト
馬連1250円的中
3連複1540円的中
◎本命馬の話
夏の福島では名物レースである七夕賞を終えると、次週はいよいよ開催最終週となる。今年もナツフクならではの騎手や厩舎、馬主の活躍が目立った。
2週後に控える新潟はどうかと言えば、福島で温存していた大手牧場関連の有力馬が上級条件や、新馬に力を入れてくるという話だ。
近年のGⅠ馬の中にも、新潟デビューであったり、新馬で敗れて未勝利戦で取り返しに来るケースがあった。今年も将来へ向けて見逃せない重要な開催となるだろう。
日曜福島の特ネタは⑭ワーキングデライトに注目。
新潟開催が迫ってきているように、3歳未勝利戦のリミットも迫る最中。どの関係者も「早く勝たせてあげたい」という思いは同じだが、◎の関係者は初の福島に魅力を感じており、「今度は違う」と意気込んでいる。
関係者は「これまで東京を中心に使っていたけれど、大箱のコースで切れ味が足りなかったね。それに前走は出していった分、力む面もあったから距離が短くなるのもイイと思うよ」とのこと。
また、過去3度、厩舎の縁故で調教師の息子の武藤雅が鞍上を務めていたが、前走からは「ミヤビを替えたい」という意向もありスイッチ。「この条件で、この鞍上、改めての思いだよ」と力強いコメント。
今度こそ初勝利を掴むチャンスだ。
複数の情報筋からプッシュ3連複的中!
2回小倉5日目9R
英彦山特別
◎シャインバオバブ
3連複1230円的中
◎本命馬の話
11頭と手ごろな頭数ながら、連対候補の上位と下位でハッキリ色分けできそうな組み合わせ。
優位に立つのが斤量利もある3歳勢で、見立ての鋭い複数の情報筋が「馬券を買うならコレ!」と見解を一致させたのが④シャインバオバブ。
競馬を使いながら鍛える方針の本田厩舎所属らしく、初勝利に10戦も要したが、昇級後は5着、3着と早々にメドを立てている。
「距離不足、好メンバー(2着エキサイトバイオはラジオNIKKEI賞制覇)のなか掲示板を確保(5着)した2走前・あずさ賞も悪くなかったが、2400mの前走が勝ちに等しい、時計差なしの3着。勝負処でスムーズに捌けず少し勿体ないシーンもあったんやけど、やはり、持久力を要する長丁場はピッタリやね」と陣営もポジティブに振り返る。
小回りの2600mは福島で1度経験しており、立ち回りの僅かな差が出ての2着惜敗。厩舎サイドは「持ち味をフルに発揮しやすい、申し分のない条件」と見立てており、前走後は迷わずココに照準を定め仕上げてきた。
JRA通算600勝まであと6勝に迫る鞍上(太宰)も「前走は自分の判断ミスもあったが、収穫のある内容。長丁場ならもっと上を目指せる器なので、秋の大舞台(菊花賞)を目指す為にもココは決めておきたい!」と近い周囲に意気込みを示唆しているそうだ。
騎手情報筋から3連複的中!
2回小倉5日目3R
◎デーモンスレイヤー
3連複760円的中
◎本命馬の話
先週の小倉では、目玉SPECIALTY情報【チームMK監修・超オフレコ情報】にて、◎フィドルファドルから[馬連・3連複・3連単]を予告どおりの完全的中。
前週の目玉SPECIALTY【怒りの巻き返し情報】万券的中に引き続き“小倉”で連続的中となりましたが、今週の目玉SPECIALTY【セレクトセール直前・超絶大ヤリ情報】も『小倉』から参加者限定公開!
ズバリその情報馬は、セレクトセール上場馬の兄弟でもなければ、ノーザン系の生産馬でもない。にもかかわらず、実は『生産者サイド×厩舎サイド』の裏事情から、関係者にとってココが“生涯イチ”と言えるレベルの勝負所となっている情報馬。
一般ファンからはまず“勝負”に映らない、まさに馬券勝負に適したとっておきの情報馬でもある――。
またまたメンバーの皆様と大歓喜を分かち合える準備は整っておりますので、大きくご期待ください!
さて、土曜前半の小倉からは[3R]の②デーモンスレイヤーに注目。
3歳未勝利のタイムリミットが迫ったこの時期は、未勝利馬を管理する陣営からすれば力が入るのは言うまでもないが、同馬の関係者も「今度こそ決める!」とメイチの構え。
さらには、ジョッキーの裏事情に詳しい情報筋からは「関係者の中には、ココで結果を出せないようなら“鞍上(田口騎手)はクビ”の意向もあるようで、当然、そのことは乗り役サイドにも伝えているハズ。乗り役としても、ココは死に物狂いで勝ちにいく競馬をするだろう」との報告。
(前走は内から出して行けたにもかかわらず、外から主張した勝ち馬にハナを譲ってまんまと逃げられた背景がある)
この中間は小倉に滞在しデキをキープ。今回のメンバー構成で内目を引けたこの状況ならスタートから出して行って押し切り濃厚。