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7番人気がドハマリ!馬連&3連単W万券的中!

1回阪神4日目10R
淀屋橋S
◎ツインクルトーズ

馬連1万3380円的中
3連複7190円的中
3連単9万4090円的中

◎本命馬の話

「あんな位置じゃ、さすがにどうにもならんよ!」

とは前走後の関係者。

出遅れがあったとはいえ、開幕週の中山で、後方12番手からの競馬ではさすがに厳しかったが、終いはシッカリと33.9秒を繰り出していただけに、関係者としても納得がいかなかったのだろう。

だからこその連闘。そう『怒りの連闘』だ。

情報筋によれば「前走は主戦のフルキチ(古川吉)騎手も先約があって手綱を取れなかったことも大きかった。今回は手が戻るのもプラス材料だし、少頭数ながらペースが流れそうなメンバーが揃ったココならドハマリがあっていいだろう」とのことだ。


【土曜中山一番穴情報】6番人気から3連複&3連単ダブル万馬券!

2回中山3日目10R
上総S
◎ストライク

馬連1点目2390円的中
(20%指示=478%回収)
3連複1万1290円的中
3連単3万6290円的中

◎本命馬の話

関係者の評価とは裏腹に苦戦が続いている⑤ストライク。

前走も4番人気(単勝8.3倍)を思えば物足りない結果だったが、「プラス10キロは太かった」との評価だ。過去には前走のような速い流れを追い掛けて押し切っていることを思えば、太目残りが敗因という評価はまんざらでもないだろう。

もともと使って良くなるタイプと言われており、今度は「502キロくらいで出られれば」とマイナス10キロのシェイプアップを目論んでいる。

現級での好走実績がありながら、他馬との比較や近走成績もあって斤量が減少しているのも好都合。ここは巻き返すチャンス。

連勝馬が手強い。⑮ロードクロンヌは距離不安がささやかれた前走で圧勝。今度は遠征やハンデ増となる。しかも「前走後のダメージをとるのに時間が掛かった」とのことで、中間の調教量はやや少ない。素質でカバーできるか。

⑫ダノンザボルケーノは手強い相手を退けてきている。「今は馬が充実している」とのこと。久々となる中山替わりが焦点となる。


ルーキーが初勝利ならずも本命・対抗ワンツーで万馬券!

2回中山3日目8R
◎キャストロペペ

馬連1点目2330円的中
3連複7490円的中
3連単3万1920円的中

◎本命馬の話

3走前から美浦に転厩してきたキャストロペペ。④③着と中山でも安定しており、コース適性が高いようだ。

「左回りだと良くないようで右回りでこそ。減量騎手になるから、もうひと押しがあれば」と関係者。ここは「何が何でも」行かせる構えで、今度は減量の新人騎手を起用してきた。

騎乗する遠藤騎手は、この馬の前任である松岡正海騎手に師事しているそう。そして、馬を管理する堀内厩舎は松岡をよく起用している。つまり松岡の後押しもあっての乗り替わり。鞍上は追い切りにも乗っており、ここはチャンスに応えたい。

①ホレーショは長期休養明けだが、キャリア2戦目以降は安定。「1週前あたりから良くなってきた」とのこと。馬主名義の通り、ノーザンファームの所有馬で、アッサリということがあっておかしくない。


土曜の天候が後押し!6番人気から大本線決着!

2回中山4日目9R
湾岸S
◎エンドウノハナ

馬連1点目1700円的中
3連複5570円的中
3連単1万6370円的中

◎本命馬の話

土曜の夜に中山は降雪。発走時刻が遅れたりするほどの影響は免れたが、馬場には影響があり、午前は芝がやや重発表となっている。

陣営がこの天候を歓迎、ここへきて急浮上してきたのは②エンドウノハナ。

3走前を終えて関東へ転厩してきた6歳馬だが、それ以前は道悪での好走実績を持っている。新天地でも「上がりが掛かる展開になって欲しい」と言われていた。

近2戦は④⑦着。2走前は「手探りな調整」だったそうで、前走は直線でスムーズさを欠いていた。2度目のコンビになる鞍上も、脚の使い方は把握できた様子。一以上の走りを見せてくれそうだ。


手頃なハンデで巻き返し3連単万券的中!

1回阪神3日目9R
千里山特別
◎スターリングアップ

馬連2670円的中
3連複1640円的中
3連単1万5390円的中

◎本命馬の話

池添が素質を買っているという⑤スターリングアップ。まだ粗削りな感は否めないものの、「このクラスで留まる器ではない」という評判だ。

前走はスタートで挟まれたことで、本来の位置取りよりも後手。さらにブツけられたことにより、余計に力みが出てしまった。

松永幹師も「スローで行きたがるところもあったし、今度はもっと流れて欲しいですね」と展開が噛み合わなかったことを強調している。

幸い今度は先行馬の多い顔ぶれ、スターリングアップ自身も久しぶりに短い間隔で使える。使った分での所謂「ガス抜き」効果もありそうだ。ハンデも相まって巻き返してイイ。


「馬主+騎手」の名コンビにて3種馬券ズバリ的中!

1回阪神3日目4R
◎メイショウズイウン

馬連3点目890円的中
3連複4680円的中
3連単1万5190円的中

◎本命馬の話

先週からスタートした2回阪神開催では「横山和騎手がこの馬に乗るために遠征」していた◎ダノンブギ(3/1・阪神5R)から万券的中をお届け。

さらには「天皇賞(春)へ向けて負けられない一戦」だった◎ハヤテノフクノスケが情報どおり、期待どおりの走りで5馬身差の圧勝。大舞台へ向けて夢膨らむ走りを見せてくれました。

今週も楽しみな情報が多く揃っていますが、その中には、この先の重賞・GⅠ戦線での活躍が期待できる馬も含まれておりますので、ぜひぜひWORLDの情報でお楽しみいただければと思います。



さて、土曜阪神の前半からは阪神4Rに注目。

『メイショウ×武豊騎手』は言わずと知れた名コンビ。それがオーナーサイドの地元<阪神>で実現するとなれば、自然と関連したヤリ話・馬券話が浮上するものだが、この⑦メイショウズイウンがまさに。

馬券通の間で“昇級戦でも確勝級の1頭”と言われている馬だが、情報筋によれば「引退した河内センセイを囲む会に登場したユタカ(武豊騎手)もかなりの期待をしている口ぶりだった」とのこと。

関係者も「ひと息入れてココ目標は予定通り。メンバーは揃ったかも知れないが、もっと上にいける馬だと思うし、負けられない気持ちだよ」と力を込めている。


逆転も視野に入れた相手本線は、関係者が「相手なりに走るタイプ。昇級戦でも楽しみ」と色気アリの⑨スーパージョックと、長期休み明けながら関係者が「パワーアップしている」と手応え十分の②アローオブライトを。


【SPECIALTY情報】牝馬のワールド3連複58倍的中!

2回中山3日目11R
中山牝馬S
◎ヒップホップソウル
◎クリスマスパレード
◎シランケド

3連複5820円的中

◎本命馬の話

Vマイルのステップレースとしても知られる伝統のハンデ重賞<中山牝馬S>が、今年は特別な情報を入手し『SPECIALTY指定』として公開となる。

肝となるのは情報筋の間で「アタマを取る期待値が高い」と言われている情報馬3頭。順に紹介していこう。


まず1頭目が⑨ヒップホップソウル(11時時点で13番人気)。

「一般的には不可解に思えるダート使いも“全てはココ(中山牝馬S)で結果を出すための戦略”と考えれば納得。裏事情を把握すれば“激走があるならココしかない”という結論に達するのは必然だ」とは情報筋。

↓実はこんな裏事情が↓
 (近しい某関係者談)


「この馬は、かねてより“中山芝1800mがベスト”と言われていたこともあって、早くから中山牝馬Sを視野に入れていた模様。昨年のリベンジも含めてな」

「ココ2戦はダートを使っているが、これは新たな一面を見出したい気持ち以上に“体力強化”の意味合いもあったと一部で言われている」

「鞍上のヒロシ(北村宏騎手)にしても、このタイミング、実に1年ぶりの騎乗依頼にアツい想いを感じずにはいられないハズ。なんとしても結果を出そうとしているだろうな」


その当時も、表沙汰にはなっていなかったが、昨年の中山牝馬Sで同馬に北村宏騎手が騎乗した背景には「落馬負傷で復帰するヒロシに厩舎サイドが用意してくれた」という裏事情があった。(北村宏騎手×木村哲厩舎は言わずと知れた親しい間柄)

ただ、レースではスタンド前で接触してヒートアップしてしまう不完全燃焼の競馬。関係者の想いに応えることは叶わなかった……。それだけに1年ぶりに訪れたこのチャンスを全力で決めにくるだろう。

もちろん「デキはココ最近で一番イイ」と馬のデキも万全だ。


2頭目が⑥クリスマスパレード。

「えっ!?乗れるんですか!?」

そんなリアクションすらあったそうだが、鞍上には引き続き石川裕紀人騎手。

当人とすれば前走の結果を経て“クビを覚悟”していたそうだが、連続騎乗の依頼に「絶対に決める!」気持ちは強い。

前走時は最終追い切りをWコースでやっていたが、今回はオーバーワークも考慮して坂路をセレクト。「心身ともに締まって仕上がりは絶好」と関係者。

もとよりこの先はGⅠを目指していく馬だけに「ココで結果を出せないと話にならない」が関係者の本音である。


そして3頭目が⑪シランケド。

体質の関係で休み休み使われているが、関係者は「ここを使うにあたって、やれることはやってきた。不安はないよ」とキッパリ。

先行策でも後方待機策でもどちらでも流れに対応した競馬で結果を出しているのも強みで、自在性があるのはアドバンテージ。

「大切に使っているのは期待の表れだよ。この舞台をキッカケに飛躍してもらいたいし、そのためには、先々が楽しみになるような“勝ちっぷり”をしてほしいね」と力を込める関係者。その目には自信が漲っていた。


その他、前走が不完全燃焼だった①ミアネーロ、「GⅢの牝馬限定戦なら勝負になっていい」と関係者が強気な構えの⑤ジューンオレンジ、関係者が「ココ最近で一番のデキ!」と豪語している④フィールシンパシーまでを3連単2列目とする。

以下、②ビヨンドザヴァレー、⑦ホーエリート、⑭セキトバイーストまでが押さえ。


新たに馬具を着用し3連複&3連単的中!

1回阪神3日目2R
◎ロードヴォイジャー
◎アジュマン

3連複1160円的中
3連単5070円的中

◎本命馬の話

このレースは情報的に⑫ロードヴォイジャーと⑩アジュマンの一騎討ちムード。


「ようやくブリンカー着けたよ。買いだ!」と馬券通の間で盛り上がっている⑫ロードヴォイジャー。

子供っぽい面を度々見せていたことから馬具着用を熱望されていたが“ようやく”というわけだ。

陣営も相手関係をジックリと吟味した上でココを使っているようで「今度こそ決めたい!」と惜敗続きに終止符を打つ構えだ。


⑩アジュマンは初ダートとなるが、実はデビュー前から「ダートの方が良さそう」という話もあったほど。

クラブ馬ということで様々なしがらみの中、芝でおろされたところ3着と好走したことで前走も芝を使われたが、このダート替わりは関係者にとって待望の条件替わりである。


【スーパーショット】日曜の『阪神一番』にて馬連41倍的中!

1回阪神4日目8R
◎キャピタルサックス

馬連4140円的中

◎本命馬の話

情報筋の間で「日曜の阪神一番はコレ」と盛り上がっている⑨キャピタルサックス。

前走の大敗について一般ファンの中には“不可解”と感じている方もいるだろうが、内情を知る情報筋からは「心房細動だった」との報告。つまり度外視できるということ。

その後は放牧へ出されたが、帰厩してからは順調で「稽古の動きも、雰囲気も絶好。これなら大丈夫でしょう!」と関係者もデキに太鼓判。

関係者の間でも「エンペラーワケアと同等の評価」がなされている素質馬。2勝クラスあたりで留まっているワケにはいかない。仕切り直しで3勝目を挙げる算段だ。


相手本線は、前走が不完全燃焼だった⑧クリノフィガロと、鞍上強化で関係者が一発を狙っている⑩ヒデノレインボー。


『出たトコ勝ち』で3種馬券ズバリ的中!

1回中山3日目5R
◎エポナ

馬連1点目360円的中
3連複790円的中
3連単2230円的中

◎本命馬の話

「脚元の関係でデビューが遅れたが、先々は大きいところで走っていていい好素材。イキナリから注目する価値あるぞ!」と関係者から力強い発言が飛び出している⑫エポナ。

初出走ゆえに一般ファンにとってはジャッジの難しい馬かも知れないが、内情を把握している関係者からすれば『出たトコ勝ち』の1頭だという。

今回はもちろん先々まで覚えておいて損はない馬だろう。


コース替わりで反撃態勢の情報から的中!

1回阪神4日目11R
大阪城S
◎オールナット

3連複1900円的中

◎本命馬の話

東京新聞杯では重賞の壁に阻まれた⑨オールナット。しかし、能力差だけではなく条件面も合わなかったようだ。

1800mに戻る今回、高野友和調教師は「言い訳の利かない条件」とキッパリ。高野師は時に強いメッセージを発することもあるが、右回りかつ1800mといえば、京都で強敵相手に連勝とオープン入りを決めた条件と近い。

続いて④ウエストナウはブリンカーを着けた前走で勝ち上がり。キャリア2戦目で重賞でも好走した素質馬が久しぶりの好走をみせた。

「レース後もケロっとしていたくらいで、息も乱れていなかった。まだまだ余裕があったよ」と佐々木晶三師。距離短縮、ワンターンになる面も適性がありそうだ。

⑫デビッドバローズは「以前なら包まれるとヤメる馬がそれがなかった」と去勢効果を感じているそう。昨年も好走したレースでもある。


関係者も今度は決めると馬連的中!

2回中山4日目5R
◎ルナルーチェット

馬連1660円的中

◎本命馬の話

「今度は決める!」と関係者が力を込める①ルナルーチェット。

前走はチークピーシズを着用したことで集中して走れていたため、今度は“さらに”を求めてブリンカーを着用。「これで力を発揮できればアッサリまであっていい」と。

来年で定年を迎える厩舎サイドとしても「これはクラシックに乗せないといけない馬」と素質を高く評価している1頭だけに、いつまでも未勝利で足踏みしていられない。

連続騎乗となる鞍上サイドも渾身騎乗で決める腹づもりだ。


乗り役の進言で3種馬券ズバリ本線にて的中!

1回阪神3日目6R
◎アスクデッドヒート

馬連2点目500円的中
3連複430円的中
3連単1560円的中

◎本命馬の話

初芝の前走時に「乗り役の進言で芝」との情報を示していた⑥アスクデッドヒート。

その情報どおり、ダートで惨敗続きだった状況から芝で一変の走りを見せたが、道中でスムーズさを欠いた分4着だった。事情通によれば「もう少しなんとかなった気持ちが強かったのだろう。今回は鞍上強化で勝ちに来ている」との話。

この中間は体質面でシッカリしてきたことで稽古の質も上がってきた印象。前走の内容から距離延長もプラスに働く算段で、今回は初Vの可能性は高い。


関係者からの話で馬連1点目的中!

2回中山3日目3R
◎チャロ

馬連1点目190円的中

◎本命馬の話

現場で関係者から話を聞いていると、コチラが聞く前に「今週使う○○いいぞ!」とプッシュされることも珍しくないが、この②チェロも「まず負けないから買っとけよ!」とオススメされた1頭。

詳しく聞けば「優先権利の範囲内でレースに使えないこともなかったが、より万全を期してココまで待った。テンションが上がることもなく稽古でもシッカリ我慢が利いているし、心身ともに成長を感じる。今の未勝利なら力が違うよ」とのこと。

関係者の盛り上がりに乗る一手だ。


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