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【SPECIALTY情報】見事な逃げ切り!馬連本線的中!

3回阪神4日目11R
宝塚記念
◎メイショウタバル

馬連3点目2370円的中
(15%指示=355%回収)

◎本命馬の話

木曜14時のメンバー確定&枠順確定後の裏付け調査を経て特別な1鞍へと変貌を遂げた今年の宝塚記念。ズバリ本命情報馬は⑫メイショウタバルである。


既報のとおり、早い段階で某関係者から「枠さえまともなら好勝負は当然、まず勝ち負けだ!」と聞いていたこの馬。

先手を主張するタイプゆえに、関係者からすると“内外の極端なところは引きたくない”意向があったのだが『6枠12番』という、この馬にとって絶好枠をゲットしたことで大ヤリムードのトーンに――。

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「思わずガッツポーズしちゃったよね。偶数で後入れなのもいいし、この緑帽なら内外を見ながら出していける最高の枠だと思う」

「ヤネがレジェンドなので折り合いの心配も全くないし、多少速いペースでも自分の競馬に徹すれば結果はついてくる。道悪も得意な部類だし、他馬が苦しむようならブッチギリなんてこともあったりするかもね」


メイショウタバルで<阪神×道悪×ブッチギリ>と言えば思い出されるのは、3歳春に6馬身ブッチギった毎日杯。

勝ち時計『1.46.0』もまさに衝撃の数字だったが、当初、スプリングSへ出走予定だったところがフレグモーネで回避。スライド出走で順調な調整がデキていない中での圧巻パフォーマンスであったことから、その時点で「例年道悪になる宝塚記念あたり勝てるんじゃないか?」という声すら出ていたことも、知る人ぞ知る情報背景。


そして、やはり大舞台であればあるほど“関係者の想い”に関するアツい話も存在。

武豊騎手は近しい関係者に「石橋さんの管理馬で、しかもそれがメイショウさんの馬でGⅠを取れたらこんなにうれしいことはないね」と胸の内を明かしている。

武豊騎手にとって幼少期から親交があるトレーナー、お世話になっているオーナー。この3者はメイショウサムソンで共に世界を目指した仲でもある。そんな縁のある人馬で挑む大一番。メイショウタバルが歓喜の瞬間を届けてくれるハズだ。



相手筆頭はやはり⑰レガレイラ。

骨折明けではあるが、ココまで極めて順調。「やれることは全てやった。馬の雰囲気も最高だし、能力的にも勝ち負けできる」と関係者。グランプリ連覇の偉業も十分にあっていいだろう。


もう1頭の逆転候補は⑪ソールオリエンス。

鞍上サイドから一発ムードが漂っているこの馬。当初の予定どおり道悪で行われそうな一戦だけに、関係者も「デキは絶好だし今回は勝ち負けまであっていいよ」と激走示唆。


以下、①ベラジオオペラ、②ドゥレッツァ、③ローシャムパークまでを本線扱いとする。


【穴一番】3連系W万馬券!情報通り3種馬券的中!

3回東京4日目10R
江の島特別
◎カフェグランデ

馬連3点目2160円的中
3連複2万3250円的中
3連単8万1510円的中

◎本命馬の話

3歳馬はおらず、4~7歳馬15頭による3勝クラスの江の島S。

昨年の芝1800から芝2400mに施行条件が変更され、出走メンバーのレベルやタイプがシフト。スリリングな戦いが繰り広げられそうだ。

ブランド力のある4歳馬が注目を集め、戦前オッズにバラつきがあるのだが、マイナー陣営に精通する情報筋から「穴ならコレしかない!」と馬券プッシュされたのが①カフェグランデ。

2勝クラスを勝ち上がったばかり、その前走時計も平凡だったが、スローペースを好位で流れに乗り上がり32秒6で差し切った内容はなかなかのモノ。中山の2走前(2着)は勝負処でモタつく場面が目立っての惜敗だったが、見違えるようなレースぶりを披露してみせた。

「右回りだとモタれたり、ズブさを見せる面もあるけど、左回りの東京だと走りがスムーズ。ここに来て地力もついてきて、2週続けて追い切りに跨ってくれたノリさん(横山典)もなかなかイイ感触を掴んでもらえたよう。今の勢い、充実ぶりなら昇級でも楽しみ」と厩舎関係者はニヤリ。

昇級戦で侮られそうだが、実は2歳時にGⅠ・ホープフルSを除外になった際「密かにヤレると期待してただけに残念…」と厩舎サイドが本気で悔しそうにしていた経緯。潜在能力ではヒケをとらず、前走につづきベスト舞台を使えるココは迷わず狙い撃ちといく。


激アツ情報馬から馬連&3連複ダブル万券的中!

1回函館2日目10R
津軽海峡特別
◎スピーディブレイク

馬連1万6800円的中
3連複2万4960円的中

◎本命馬の話

「前走は度外視できる。もう一度狙ってみて」と関係者からプッシュされた③スピーディブレイク。

その前走は、一部で「待望のダート戦」と言われていたが、いかにも初ダートという感じで砂を被ってスムーズな競馬ができず。ただ、追われてからはグッと沈む走りは見せており適性の高さは感じさせた。

むろん、ダートで続戦となるのも陣営が適性の高さを感じているからこそ。「ダート2戦目で慣れが見込めると思うし、滞在競馬も合っている印象。メンバー的にもココはチャンスだと思うよ!」と関係者は一発を狙っている。


ココは負けられない!本命馬から3連単は万馬券的中!

3回東京3日目4R
東京ジャンプS
◎ジューンベロシティ

馬連1点目280円的中
3連複7340円的中
3連単1万6140円的中

◎本命馬の話

「メンバー構成的にも負けられない一戦」と関係者の鼻息が荒い⑦ジューンベロシティ。情報筋が出した結論は『当レース3連覇が濃厚』である。

前走の中山GJは63キロでタフな競馬だったこともあって、直後はさすがに状態面は下降気味だったようだが、そこから1週ごとに上向きをみせ、今週週中には、鞍上サイドから「大丈夫!」の声。力を出せるデキなら当然主役だろう。

関係者も「日頃の素振りを見ていても、状態が良い頃の我の強さを見せたりしているからね。これなら強気に臨めるよ」という流れから冒頭の発言に繋がっている。安定した走りを見せるも未だJGⅠのタイトルには届いておらず、年末の大仕事へ向けてもココは落とせない一戦となる。


勝負度合いピカイチの本命馬から3種馬券的中!

3回阪神3日目10R
安芸特別
◎エコロアゼル

馬連2点目780円的中
3連複2070円的中
3連単8130円的中

◎本命馬の話

日曜に上半期のグランプリ・宝塚記念を控える阪神競馬場。あいにくの空模様だが、ファン投票上位の馬がこぞって参戦を表明し、17頭の精鋭がエントリー。

大盛り上がりのなか激戦となるのは必至だが、ファンの目が届かない水面下で様々な思惑が入り混じった駆け引きが繰り広げられているのを見逃してはならない。

今週、大一番の前日土曜に3場で7頭の管理馬を送り込むのが、森秀行厩舎。

抜け目のなさでは現役屈指のベテラントレーナーであり、敢えて日曜に使わず土曜に手駒を集中させたのには当然戦略的な理由がある。

西の事情通から「どれもチャンスがあって侮れないが、勝負度合いという点でピカイチなのがコレ!」と馬券プッシュされたのが[10R]エコロアゼル。

22年前後から「海外でも馬を走らせたい」という「エコロ」軍団の原村オーナーとのタッグが本格化。海外セールで購買した馬を国内外の適鞍に積極的に送り込み、着々と結果を出して信頼関係を築いている。

エコロアゼルも2歳夏の新潟でデビュー勝ちを果たし、11月にはアメリカのBCジュベナイル(8着)へ参戦。結果は残念だったが、オーナーも渡米し、愛馬の檜舞台での走りにご満悦だったそう。

ヒヤシンスS(10着)の後は「一息入れて、ダートのスプリント路線に集中。早めのオープン入り、地方・海外の重賞を目指す」方針を陣営間で確認済み。そんな経緯があってのココは久々でも譲れない適条件鞍で「メンバー比較、相手の調整(出れば上位人気濃厚だったゲッティヴィラは回避)もバッチリうまくいった。久々でも取りこぼせない!」とは某厩舎関係者。

ココはベテラン名伯楽(森秀師)の高い戦略力と底力を再認識させられる1鞍となりそうだ。


朝イチから3種馬券ズバリ的中!

1回函館2日目1R
◎エルサトアナ

馬連3点目1290円的中
3連複1740円的中
3連単6650円的中

◎本命馬の話

いよいよスタートした北海道シリーズ。WORLDでは日曜以降も、一般メディアでは報じられない『現地直送の濃密な情報』を多数発信してまいりますのでサイト内は要チェックです!

また、現在までに多くの方にご覧いただいている『北海道限定ブログ』におきましても、現地の様子も踏まえ、馬券検討に役立つネタを多数お届けしてまいりますので、ぜひコチラも引き続きご活用ください。



さて、日曜前半の函館からは[1R]の⑩エルサトアナに注目。

前走時、万券的中に貢献してくれたドル箱馬。今回は近3走とは異なり再び芝1200mへ戻す格好。この理由について関係者は「走法から洋芝が合うと思うし、スピードが活かせる開幕馬場も絶好だからね」と説明。

つまり“勝てる算段”があるからこその北海道参戦ということである。

そしてその背中には松本大騎手。近しい関係者には「2走前にやらかしちゃいましたからね。もう手綱が戻ってこないと思っていました。なんとかしないとダメですね!」と漏らしていたようで、巡ってきた大チャンスに渾身騎乗で応える構え。文字どおり、コレが鞍上の日曜一番。


函館新馬1番乗り名前のとおり快勝!

1回函館1日目5R
◎カイショー

馬連1180円的中
3連複1250円的中
3連単5470円的中

◎本命馬の話

函館開幕初日に管理馬5頭を集中投下する長谷川浩大厩舎。

もちろん、目玉は函館スプリントSで1人気濃厚なナムラクレアで“異論ナシ”。

この時期はバカンスをとる年も多い、鞍上ルメールが前走高松宮記念(2着)からの継続騎乗。57キロでも負けられないところであり、3歳時以来2度目の制覇へ期待は高まる。

その厩舎の看板エースの“露払い役”として「コレも勝てる!」と陣営が意気込むのが[5R]の①カイショーだ。

「実戦を想定した今週の最終追いも申し分ない動き。スピード、競馬センスも非凡だし、楽しみしかないね。勝てるかどうか、じゃなく勝ち方に注目しているよ」と厩舎サイドは強気一辺倒。今年の「函館一番星」濃厚で、ここはこの馬の相手探し。


【無料】馬券ネタから3種馬券的中!

3回東京4日目9R
芦ノ湖特別
◎グ―テンベルク

馬連3点目1010円的中
3連複660円的中
3連単4570円的中

◎本命馬の話

今年は3週間の短期決戦となった3回東京・3回阪神は来週が最終週。

以降は、福島・小倉という小回りのローカル開催へとシフトするだけに、広い本格コースで勝負を決めたい陣営の“駆け込みヤリ”話が続々と舞い込んでいます。

「小脚が利かない馬だから、ココ目イチで夏はお休み」「オーナーお膝元のラスト週。セールも近いし、アピールし甲斐がある!」etc……。

節目となる開催最終週は、初夏の馬券ボーナスチャンスともいえる、絶好の儲けドコロ。WORLD情報のスクープラッシュに大きくご期待ください!



宝塚記念の裏にあたる東京・後半戦から聞き逃せない、馬券ネタを入手したのが[9R]のグ―テンベルク。

2戦2勝の3歳馬の割に、そこまで人気を集めていないのは、ひとえに厩舎とレースぶりが地味だから。2勝目の前走も先行策から接戦をモノにしての辛勝であり、メンバーレベルが上がる昇級戦のココで頭から狙うのに躊躇しているファンの姿が容易に想像できる。

ところが、実際に携わってる厩舎、牧場の関係者、鞍上周辺からは「いやいや、イメージよりもずっと奥がある。奥手タイプで、ここからグングン良くなっていきそうだ」との声を聞き入れている。

「ニュージーランドTは筋肉痛で大事をとって自重したけど、放牧でリセットしココ目標に好仕上がり。前肢を開き気味に走るフットワークなので、広い東京マイルがベスト。秋に向けてもこのクラスは一発で卒業させておきたい」と厩舎サイド。

馬産地の一大イベント・セレクトセールも1ヶ月後に迫る大事なタイミング。成績的に順風満帆とはいえない厩舎と鞍上だけに、GⅠ裏とはいえ注目度の高い東京の特別を勝って勢いをつけたい思惑があるのは言うまでもない。


故障から復帰後2戦目で順当勝ち!

3回東京4日目2R
◎ラントレイル

馬連310円的中
3連複1430円的中
3連単4270円的中

◎本命馬の話

東京開催もいよいよ次週で最終週!今春の東京と言えばダービー含む2つの【満場一致勝負レース】での3種馬券的中をお届けしたことは記憶に新しい。

花形・東京はJRA全10場の中でも最も注目度が高く、有力馬主が素質馬を揃えて勝負を懸けてくること、そこに勝負話が潜んでいることはお伝えしてきた通り。

今年は従来よりも1週短くなって、次なる開催へ移行するが、最終週や開幕週といった「節目」に勝負話が潜むことは通例。最終週の花形・東京もWORLDと共に戦い抜いて欲しい。


さて、日曜東京の特ネタとして③ラントレイルを取り上げたい。

情報筋の間では「前走は改めて地力を証明してくれたね。2走前はレース中に骨折していたし、度外視していい内容。休養明けを叩いたことで、もちろん上積みはあるからね。あとひと押しがあっていいんじゃないか」と評判になっている。

前走は初めての距離、初のブリンカー着用と初物尽くし。その意味でも、2度目の慣れが見込める点は好感。関係者も「よっぽど2走ボケのような余程の想定外なことさえない限り、今回も走ってくれるはずだよ」と好走率は高いと踏んでいる。なお、雨馬場に関しても歓迎のようだ。


ご当地馬主の秘蔵っ子が新馬以来のダートで一変!

3回阪神4日目2R
◎メイショウヤシマ

馬連1250円的中
3連複3820円的中

◎本命馬の話

優先出走権持ちの馬、過去に好走していた馬とそれなりに揃ったが、情報ルートから「穴で面白い」と盛り上がっているのが①メイショウヤシマ。

なぜ人気薄が見込めるかと言えば、新馬以来のダートであり、芝の前走でも1番人気を裏切っているからだ。

気になる適性についてはかねてより「また砂に使ってみたい」と厩舎サイドは考えていたそう。さらに前走の敗因についても「長距離輸送が続いたことでイレ込んでしまった」という見解だ。

「新馬の当時とは馬が違っていて、力をつけている。あんなことはないと思うよ。モマれ弱さはあるけれど、松山ならしっかり流れに乗せてくれるでしょ。早く勝たせて休ませたいね」とのこと。渋った馬場も味方に序盤でポジションを確保できれば、自ずと勝利への道は見えてくるだろう。


盛り上がっていた情報馬から3種馬券的中!

3回東京3日目12R
◎パラサイコロジー

馬連1点目620円的中
3連複750円的中
3連単3540円的中

◎本命馬の話

先週、JRAでは3歳馬が古馬と激突する、クラス再編成を実施。「4歳馬の降級制度」が廃止されて以降は、ほぼ毎年斤量利のある3歳馬が古馬を圧倒している。

今年はどうか。先週組まれた1勝クラスでデータを比較すると、土曜→東京・3歳馬は3鞍中2勝、阪神・3歳馬は3鞍中3勝。日曜→東京・3歳馬は2鞍中2勝、阪神・3歳馬は2鞍中2勝。トータル10鞍で3歳馬が9勝と、やはり3歳馬に軍配が上がった。

この時期まで勝ちあぐねる古馬と、成長期で斤量利もある3歳馬。普通の土俵で戦えば、若い力に逆らうのは無謀ということだろう。

馬券はまず3歳馬同士の比較がポイントとなる訳だが、東の馬券通のあいだで「土曜で1、2を争うくらいの狙い目!」と盛り上がっているのが[12R]のパラサイコロジー。

3戦目の前走で6馬身差の圧勝。馬場差もあったとはいえ、勝ちタイム(1分11秒4)は同日の古馬1勝クラスより0秒7速く、古馬2勝クラスと同じタイムだったのだから掛け値なし。

リフレッシュ放牧を挟んでの3ヶ月ぶり。昇級戦でもあり条件的には決して楽ではないのだが、陣営からネガティヴな声は一切聞こえてこない。

「2走前(3着)は出遅れたうえに、序盤行きたがってチグハグな競馬。前走は順当勝ちだね。一息入れて帰厩後も順調。意図的にテンションを上げ過ぎないようソフトな調整をメインに、ゲート練習も積んでの好仕上がり。古馬と斤量差が出て尚且つ、牝馬同士のココに照準。東京ダ1400mはベスト条件だし、ココはサクッと勝って通過点にしたい」とのこと。3歳馬三つ巴の様相だが、情報的には迷わず“買いの一手”と断言できるレベル。


情報馬から馬連&3連複ダブル的中!

3回東京4日目7R
◎トリプルコーク

馬連1480円的中
3連複3180円的中

◎本命馬の話

残り少ない東京開催。芝2000mの1勝クラスは残すところココのみとあって、平場ながら将来性溢れる好メンバーとなったのが[7R]。

ただ、事情通の情報筋のあいだで「コレはモノが抜けてるだろ」「アッサリと通過点にしそうだ」ともっぱらなのが3歳馬トリプルコーク。

暮れの中山で新馬戦を奥のある競馬で制し、2戦目は2月東京のフリージア賞。1人気で4着に敗れたが、スタート直後に寄られて位置が悪くなり、少頭数のスローペースで最速上がりでも届かない消化不良だった。

それでも勝ち馬(ヴァルキリーバース)はその後フローラSで2着、3着馬(フクノブルーレイク)がスプリングSで2着とトライアル重賞で連対。1戦1勝の身で強敵相手に渡り合った内容を評価すべきで、悲観する必要は一切ない。

今回は4ヶ月の充電休養を経て、秋を見据えての復帰戦。「まだ馬体は成長途上で本格化は先でも徐々に体に芯が入り、モタれ癖もマシになって走りのバランスが良化。以前よりスムーズに加速できるようになって、過去2戦より間違いなくイイ状態です。キッチリ勝って秋の飛躍に繋げないといけません!」と普段慎重な厩舎関係者も強気な構え。ココは秋に菊花賞を意識する好素材の相手探しが焦点だ。


【特注馬情報】本命馬から3種馬券的中!

1回函館1日目2R
◎デルマアポロニア

馬連1点目310円的中
3連複740円的中
3連単3160円的中

◎本命馬の話

いよいよ待ちに待った【北海道シリーズ】が開幕。一般メディアでは報じられない『現地直送の濃密な情報』をサイト内で多数発信してまいりますので要チェックです!

また、現在までに多数の閲覧を頂戴している『北海道限定ブログ』におきましても、現地の様子も踏まえ、馬券検討に役立つネタを続々お届けしてまいりますので、ぜひコチラも引き続きご活用ください。

※既報のとおり、北海道シリーズの指定レース(スーパーショット・本日一番穴情報)は、今週ご参加の『プラチナム投資メンバー』限定公開となります。



さて、土曜前半の函館からは[2R]の⑫デルマアポロニアに注目。

前走後「山元トレセンでひと息入れて、次は北海道に使う!」という話が出ていたこの馬が予定どおり北の大地に登場。

使い詰めだったことで下降気味だった状態面もシッカリ立て直されており、関係者は「これまでで一番イイ雰囲気。前走を見ても1800mはやや長い印象があるので、1700mへの距離短縮もいい。お世話になっているオーナーの地元でもあるし、なんとしても決めなきゃね!」と惜敗続きに終止符を打つ構え。

また、蛯名正師にとってはジョッキー時代からお世話になっている馬主でもあり、なおさらこの一戦にかける想いは強いようだ。


圧勝の前走とは異なる戦法にも対応!

3回阪神3日目7R
◎バッハアルプゼー

3連複2610円的中

◎本命馬の話

キャリア2戦目で初勝利を飾った⑨バッハアルプゼーに連勝のチャンス。前走時、NHKマイルCを勝利した際の同じスタッフがおすすめした一頭として万馬券的中を届けてくれたが、そこから中2週での昇級初戦となる。関係者は「状態はキープしているし、通用しておかしくない」と引き続き強気だ。

今回は先約のため松山から乗り替わりとなるが、前回で手綱をとったジョッキー曰く「北海道へ持っていっても良いんじゃないか」と進言していたそう。つまり1000m戦にも対応できるだけのスピードを感じていたということ。

週末の土曜の雨予報も歓迎しているそうで、一部からは「勝ち方だけに注目」と豪語する声も洩れてきている。終わってみれば通過点に過ぎないレースぶりもあり得そうだ。


前走の敗因はダートにあらず!2度目の挑戦で巻き返し

3回東京3日目1R
◎マキャベリー

馬連1760円的中
3連複1730円的中

◎本命馬の話

残すところ、あと2週限りの東京開催。例年であれば3回2週目に行われていたエプソムCも前倒しされ、函館スプリントSの日程も土曜になったことで、土日いずれも重賞またはGⅠレースの「裏開催」にあたる。

さらに北海道シリーズ開幕で、今週末は連日上位ジョッキーが遠征、有力馬でも乗り替わりが珍しくない。

土曜のみで言えばダミアン・レーン騎手が乗り鞍を乗り鞍を集めているが、リーディング上位20位以内の美浦所属騎手は不在という様相。この状況を活かすジョッキーはいるのか?もしくは馬を送り出す側にも思惑はあるのか、WORLDの情報をお見逃しなく。


さて、土曜東京の特ネタは「⑬マキャベリ―が買い時」という話だ。

初ダートの前走は砂の適性そのものは認められていたが、イレ込みが厳しく、結果にも影響してしまったという話。ただ、引き上げてきたジョッキー曰く「走り自体はフィットしていた」と振り返っていたそうだ。

今回、厩舎サイドは対策としてパシュファイヤーを着用するという。パシュファイヤーと言えば、今週の東京ダービーで3種馬券的中をもたらしてくれたナチュラルライズも試したことで効果を発揮していたが、関係者は「ケイコと同様に落ち着いて走ってくれれば」と効果を見込んでいる。

芝でも初勝利目前まで迫った存在。2度目のダートと馬具で一変だ。

対抗は⑨サンタアニタ。本来は次週を予定していたところ、函館スプリントSにも持ち馬を送り出すオーナーサイドが「ココへ使ってくれ」と厩舎サイドへ指令を出したそう。

(※その函館スプリントSに出走するステークホルダーの半妹でもある)

さらにレーン騎手が空いていたことで、調教師も「ヤネを替えたいと思っていた」と同調。前任者が函館遠征の際に使えることを歓迎しているそうだ。


阪神朝イチ馬連&3連複ダブル的中!

3回阪神3日目1R
◎エスタンシア

馬連3点目900円的中
3連複1380円的中

◎本命馬の話

まさに急転直下――。

驚かれた会員様も多いでしょう。

メンバー&枠順確定後の調査により、異例も異例、超異例の【緊急SPECIALTYGⅠ】へと変貌を遂げた宝塚記念(GⅠ)。その反響は凄まじく、先日のダービーにヒケを取らないレベルで盛り上がっております!!!!

既に特設ページをご覧になった方も多いと思いますので、多くは語りませんが【最終決断(買い目情報)】のみならず、前日から公開される【GⅠ全頭事前情報】も『参加者限定』となりますので、予めご了承ください。



さて、土曜前半の阪神からは[1R]の⑫エスタンシアに注目。

『吉村誠騎手×キャロットF』と言えば、週中の東京ダービー(◎ナチュラルライズから7050円的中)に出走したカナルビーグル(3番人気4着)と同じコンビ。

その一戦では人気を裏切る格好になってしまっただけに、情報筋からは「このエスタンシアは鞍上サイドが名誉挽回に燃える一戦だろう」との報告が入っている。

もちろん、厩舎サイドにとっても譲れない一戦。「レース前から適性は感じていたけど、前走はコチラが思っていた以上にいい走りだった。今回のメンバーなら能力は最上位だと思うし、負けられない気持ちだよ」と力を込めている。


距離短縮が激走のキッカケに!

3回東京3日目8R
◎イブニングタイド

馬連2点目990円的中

◎本命馬の話

3歳馬もそれなりにいる顔ぶれ。その中でも変わり身が期待できるのが③イブニングタイドだ。

関係者の評価ほど、1勝クラスでは上位人気の支持を受けていないものの、「能力そのものは現級で通用する」と評判。

ただし、出世を阻んでいたのが折り合い面。前走でも馬とのコンタクトに定評のある鞍上をもってしても折り合いを欠いてしまった。

「さらに距離を短縮するのはプラスですよ」と関係者。そもそも前走は少頭数でスムーズに走れ過ぎたことで力んでしまった。「今度は前に壁を作って運べそう」と多頭数になる面も歓迎されている。

同じく3歳の⑬チギリは2週前の同条件で4着。行き脚がつかないウィークポイントはあるが「終いは確実。今度は斤量差を活かしたい」とのこと。馬具の効果もありそうだ。

⑰ボンヌソワレは重賞でも好走しており、実績は上位。「放牧明けで毛ヅヤや馬体の張りは物足りない」と本音を隠さないが、それでもやれるという見通しだ。


【チーム飯塚】日曜の締めくくりを情報馬が完勝!

3回東京4日目12R
◎ルグランヴァン

馬連530円的中

◎本命馬の話

馬具の効果を発揮しつつある⑯ルグランヴァン。2走前からチークピーシズを着けたことで、同世代の1勝クラスを突破してきた。

しかも、ジョッキーの談話では「コーナーで気を抜いていたし、抜け出したらソラを使っていた」という。まだまだ余力のある勝ちっぷりだったということだ。

関係者は「同じ舞台になるし、同じく脚抜きのいい馬場になるのは強調材料だね」とのこと。中1週でも問題なく調整ができた模様、前走の再現が狙える。

穴っぽいのは⑨エイブラムス。ハイペースを追い掛けて押し切ったレースぶりに陣営も色気を持っているそう。本来は福島の予定が「東京を試してみたい」と前向きな方針転換をしてきた。


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