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モレイラマジック炸裂!3種馬券ズバリ的中!

3回中山8日目11R
皐月賞
◎ミュージアムマイル

馬連1点目680円的中
3連複2730円的中
3連単2万2670円的中

◎本命馬の話

今年の皐月賞において最大のポイントは『クロワデュノールを負かせる馬はいるのか?』という点。

WORLDの結論を述べよう。本命情報馬は⑪ミュージアムマイルだ。


そう、最大のライバルは身内に――。


『肝』となる情報は、昨年暮れに入手していた『サンデーR使い分け』問題。

これは「クロワデュノールをホープフルSに使うからミュージアムマイルは朝日杯FSへ向かう」というもの。

当時、この動きに難色を示していたのが、他でもないミュージアムマイル陣営。「納得いかない!この馬のベストは中距離だし、ホープフルSを使わせてくれ!」と関係者は怒り心頭だったという。

また、一部では「ホープフルSにミュージアムマイルが出たらクラブ期待のクロワを負かしちゃう恐れがあるからやろ!」と衝撃発言まで飛び出していたという。


情報筋からは「サンデーRとしてもスターホースを出すことがクラブ発展に繋がるのは確か。ただ、さすがに露骨な動きだった感はある。ミュージアムマイルの能力を早くから評価していたのは間違いないし、関係者が話していたように、オーナーサイドが一番のライバルとして認めていると考えるのが自然だ」との報告が入っている。


そのミュージアムマイルは朝日杯FS2着後、弥生賞で4着。

特に前走(弥生賞)は案外に映るかもしれないが、関係者に言わせると「道悪が合わなかったし、勝負どころでマクった時に他馬にブツけられた不利も痛かった」とのこと。むしろそれだけ厳しい状況ながら4着と好走したことを関係者は評価していたフシまである。


そして遂に実現する真っ向勝負。「クラブ会員さんがいるからね。さすがにこれだけの馬を皐月賞に使わないという選択肢はなかったようだ」とは関係者。

そして「弥生賞は叩き台の意味合いもあったので、イメージしていたとおりに馬が良くなってきた。今回は良馬場でやれるし、万全を期してモレイラ騎手も確保した。状況としては申し分ないし、昨年暮れの無念を晴らす時がきた」と結んだ関係者。

その意気込み、ハンパではない。



相手筆頭は、やはり⑩クロワデュノール。

3連勝でホープフルS制覇。そこで負かした馬たちが軒並み重賞制覇を成し遂げていることから世代トップクラスの存在であることは揺るぎない。

関係者も「デキも文句ナシ。負けられないでしょう」と強気な構えだ。


もう1頭、侮れないのが⑮ヴィンセンシオ。

事前情報でも触れられているとおり、中間の調整過程が全て順調とは言い難いものの、跨った鞍上サイドから「Goサイン」が出たとなれば、能力を出せる仕上がりにあると判断すべき。

となれば、超高速馬場になっている今の中山において、葉牡丹賞でマークした『1.58.8』という時計を持つこの馬は有力な1頭。レース展開ひとつで大激走のシーンも十分。


以下、⑯サトノシャイニング、⑥マスカレードボール、③キングスコールまでを本線扱いとする。


【チームMK】マイナージョッキーのヤリ話から万馬券!

2回阪神8日目12R
◎メイショウリリー

馬連1万5330円的中

◎本命馬の話

馬柱ではわかりづらいが、好調ぶりが伝わってくるのは⑭メイショウリリー陣営。

スローの流れの中で追い込んできた前走にも見どころはあったけど、中間は状態がイイことから予定を前倒し。このレースをつこうてきた。

しかも、鞍上からの進言もあって、コース追いから坂路追いに変更。「ダッシュ力を高めるようにしてきた」ちゅうんや。

調教師は「トモの使い方が以前より良くなってきました。これなら広いコースは合いそう。前回の休み明けとは馬が違いますよ」と期待十分。期せずして、前を主張したい顔ぶれが揃おたことも歓迎や。


さて、このレースをもって阪神開催は終了する。

次週からの関西圏は京都開催が始まる。開幕週から淀を狙ってきた陣営のヤリ話を聞きつけとるが、日曜のレース終了後に登録馬が発表される2週後の天皇賞・春もアツい話が入っとる。大いにご期待いただきたい。


距離延長に活路を見出したい伏兵馬から万馬券!

1回福島4日目10R
奥の細道特別
◎エコロレイズ

3連複1万0500円的中

◎本命馬の話

初めての距離に投入してきた③エコロレイズが軸。過去にはセントライト記念にも出走した実績はあるが、昇級後の2戦は連続で4着。

「外を回らされたり、内が有利な馬場でもうワンパンチ欲しい内容。あとは距離延長でカバーできれば」と新味を期待している。

距離は異なるが、3走前には福島でかなり外を回りながら差し切り。当時の競馬からもゆくゆくは距離延長も試したかったそうだ。新味に期待。


GI裏のメインレースも少頭数ながらズバリ大回収!

2回阪神8日目11R
心斎橋S
◎ナムラアトム

馬連2点目820円的中
3連複7460円的中
3連単26420円的中

◎本命馬の話

④ナムラアトムの前走は立て直し効果が窺える走りで3着、万馬券的中を届けてくれた。

年末と違って状態は上向いているという話だったが、この中間も「緩急をつけた追い切りで動き、反応と良かったですよ」と好調をキープしている。

前走は勝負所で動けない面もあり、今回はブリンカーを試してきた。馬具の効果もあれば、前走以上だろう。

先着された⑦ガロンヌも以前から「いつ走ってもおかしくない」と言われていた。こちらもブリンカーを着けてきた。


朝イチから3種馬券ズバリ的中!

1回福島3日目1R
◎メイショウホダワラ

馬連1点目1100円的中
3連複2000円的中
3連単7280円的中

◎本命馬の話

先週から開幕した春の福島では、土曜6Rに飛び出した【275倍】的中に大反響。

「これは情報がなければ本命で買えませんでした!」というお声も多数頂戴しましたが、本命情報馬◎カランダッシュは、前2走⑭着⇒⑯着のド大敗から、芝1200m替わりで情報どおりに大変身!鮮やかでしたね!

今週も先の情報に負けず劣らずの裏ネタを多数入手しておりますので、引き続きWORLDの情報で競馬をお楽しみください。


そして、そんな春の福島も次週でラスト。『節目』となる最終週には、なにかと“馬券話”“勝負ヤリ”が浮上するのが常ですが、次週の【福島最終週】も例に漏れず。

しかも『驚愕』『衝撃』というキーワードがピッタリのヤリ話が――。コチラもどうぞご注目ください!



さて、土曜福島の前半からは[1R]の⑬メイショウホダワラにヤリ話を入手。

一部で触れられているように今週は“阪神最終週”であるがゆえに『メイショウ軍団』について色気ある話を多数入手。

本来なら⑬メイショウホダワラもオーナーサイドの地元阪神の番組に……といきたいところだったと思うが、関係者は相手なども考慮して「最も勝利に繋がる可能性が高い選択をした」と、あくまで勝ちに拘った『福島遠征』を敢行している。

今回は前走で着用したブリンカーを外しての一戦となるが「効きすぎているくらいだったからね(笑)いい刺激になったと思うし、今度はマイペースで押し切れるよ」と。初Vの瞬間が目前だ。


鞍上の進言でダートに戻って激走!

3回中山7日目8R
◎マグマオーシャン

3連複6410円的中

◎本命馬の話

6歳ながら条件を変えてきた⑭マグマオーシャン。継続騎乗となる北村宏司騎手の進言によりダートを試すことになったが、距離についても「集中力が持続しない」ということで縮めることになったようだ。

もともと地方競馬に移籍していた頃もあったのだが、実は未勝利戦でもダートは走ったことがあり、捌き遅れながら3着に入っていた。調教師は「スタミナはあるからね。スムーズに走らせてくれれば」と希望していたところ、大外枠をゲットできたのも何よりだ。


人気激落ち情報馬があわや初勝利の好走!

3回中山7日目7R
◎アンドローゼス

馬連4890円的中
(10%指示=489%回収)
3連複2990円的中

◎本命馬の話

未勝利馬ながら1勝クラスでも2度の3着がある⑤アンドローゼス。

東京芝2400mに臨んだ前回は結果的に「コースが合わなかった」という結論。さらに変化を求めてコース追いを積極的に取り入れていたのだが、「坂路主体の調整に戻しましたが、これが一番結果が出ているので」と分析している。

中山自体は2走前、2200mの距離で逃げて3着の実績。当時は道中で自ら動いていき、息を入れづらい展開にしていた。他場では2000mで結果を残しており、この条件は合う見立てだ。

なお、2走前まで着けていたブリンカーも検討された結果、今回も外して臨むという。

馬主は異なるが、同じノーザンFのクラブ馬の⑭フォルラニーニが強敵。勝ち味に遅いのは事実ながら、厩舎スタッフたちは「連対はできるでしょ」という見立て。

以下、◎に先着した経験のある⑨イージーブリージーは「中山替わりに期待」、⑥ファイナルヒートは「モタれるので右回りがいい」とのこと。


最終日も中山ダート1200mで3種馬券的中!

3回中山8日目2R
◎キタノライブリー

馬連1点目240円的中
3連複370円的中
3連単1580円的中

◎本命馬の話

いよいよ中山開催もこの日曜でラスト。次週からの関東圏は花形・東京開催を迎える。

東京といえば紛れが少なく、全10場の中でも「強い馬が勝ちやすい」といわれる舞台。それゆえに地力の高い馬を陣営も揃えてくるため、「この開催を狙ってきた」という勝負話が馬券になりやすい。

ただ、だからといって全てが人気どおりに決まらないことは皆様もご存じのとおり。世間の裏をかく「大きな馬券に繋がりそうな裏情報」もすでに複数入手済。

もちろん開幕週から胸を熱くさせる話も――!次週もWORLDの情報でジックリとお確かめいただきたい。


この特ネタは⑤キタノライブリーが中心。3種馬券的中となった前走では2着。時計的には及第点と言える水準で、相手が悪かったように映るが、テン乗りの鞍上曰く「失敗したな」と親しい関係者に漏らしていたそう。

決してテンが速いタイプではないため「もっと出して行けば良かった」という感触だったようだ。さらに「気性面でも多少クセがあるので、ビッシリ出し切った方がいい」とも。とにかくどうすればもっと走るかのイメージは掴めているようだ。

それでも馬自身は2戦連続で連対と軌道に乗ってきたことは事実。「馬場は不問だし、最終週なので何とか決めてほしい」と厩舎サイドも力が入る。

惜敗が続くのは⑦アサクサグレースも同様。3走前には万馬券的中をもたらしてくれたが、4戦連続連対中となっている。

調教師は「いつも強い相手がいるけれど、ジョッキーも2度目で改めて」と期待十分で、乾いた馬場でやれそうなのも好材料だ。


勝負遠征にて3連複的中!

1回福島4日目12R
◎アメリカンチーフ

3連複1120円的中

◎本命馬の話

早いもので[春の福島]は次週が最終週。

『節目』と言えば“地元馬主”も絡んだヤリ話が多く揃うことが通例となっていますが、次週の福島も注目情報が目白押しですので、お楽しみに!

そして次週は[東京][京都]開催が開幕となります。

“ココを待っていた関係者のヤリ話”が開幕週から多数存在し、WORLD情報の威力を存分にご体感いただける状況が整っておりますので、コチラもどうぞお見逃しなく!



さて、土曜午後の無料公開レースは[福島12R]。本命情報馬は『関西馬の勝負遠征』に位置づけられる⑭アメリカンチーフ。

今回が音無厩舎から転厩初戦。手探りかと思いきや、関係者は「これまでのレースを分析して、もっとも合っているレースが福島ダ1700mだと感じた。メンバーレベルを考えてもココは結果を出したい!」とイキナリからヤル気満々。

それは1週前の栗東坂路で従来の時計(52.6秒)を大きく上回る自己ベスト49.7秒の猛時計をマークしていることから分かるところ。狙いを定めた遠征で2勝目が濃厚だ。


開催最後の中山ダート1200mも本命&対抗で決着!

3回中山8日目10R
京葉S
◎マニバドラ

馬連1点目970円的中

◎本命馬の話

カペラSを頂点としてオープン特別およびリステッドも数多く行われる中山ダート1200m戦。そのため、ここも既に手合わせしている面々が多い。

その中で中山は5走ぶりとなる⑩マニバドラに期待したい。

冬場は体が硬くなりやすいというタイプ。じっくり休ませたことで復帰戦となるが、昨秋の前走はトモの状態も思わしくなく、改善にも努めてきたようだ。

「帰厩後は順調に来ています。気温も上がってきて、硬さもほぐれてきました。現状の仕上がりは問題ないですよ」と陣営。森秀行厩舎は調教本数もこなさずに使うことは珍しくないが、今回はしっかりこなしてきたことも好感だ。

松山弘平も中山の適性も感じているそうで、ここは巻き返しへ。

⑮インビンシブルパパはこの舞台のカペラSで7着。「控える形にも対応できた」と収穫を強調している。時計が出やすい馬場ながら、ウッドではラスト1Fで速いタイムを連発しており、「デキはかなりイイ」という話。


ココを勝って青葉賞!馬連的中!

1回福島3日目9R
ひめさゆり賞
◎デルアヴァー

馬連690円的中

◎本命馬の話

前半戦からは特別無料公開していた福島[1R]にて、◎○から3連単7280円を含む3種馬券完全的中。

度々、名前が登場している、WORLD情報筋のニューフェイス【馬券通・S氏】も絡んだ一戦だったが、まだまだこの先にも注目の情報が盛り沢山。

引き続きWORLDの情報でお楽しみいただきたい。


さて、土曜午後の無料公開レースは[福島9R]。本命情報馬は③デルアヴァー。

新馬戦を勝ち上がったあとは、なかなか2勝目に手が届いていないが、今回の福島遠征は「より確実に2勝目を掴み獲る」ための、いわば“勝負”の福島遠征に他ならない。

情報筋によれば「ココを勝って青葉賞からダービーへという青写真を陣営も描いているだろうし、荻野極騎手もお世話になっているオーナーのために“何としても決める”構えだろう」とのこと。

なお、WORLD馬主特捜班から「この土曜、馬主関係者はジャンプGⅠのために中山入りするようだが、本音は『この馬の勝利を見届けるために福島へ行きたい』ようだ」との後押し報告も入っている。


最終週のオープンニングレースも中山ダート1200mで的中!

3回中山7日目1R
◎ハーモニーソング

馬連1点目190円的中

◎本命馬の話

先週の桜花賞(GⅠ)では、◎エンブロイダリーから3種馬券的中!【牝馬のWORLD】に多数のメンバー様からご注目いただいたこともあり、数多くの反響を頂戴した。

桜花賞といえば社台グループ関連馬が上位を独占したが、的中に大いに貢献してくれた【社台特捜班マニアックス】の大勝負が控えている。こちらも大いにご期待いただきたい。


さて、土曜中山の特ネタは⑩ハーモニーソングから。初ダートだった前走時も本命情報馬として推奨、期待に応えてくれた。

当時の鞍上は福島遠征のため、継続騎乗は叶わなかったが、白羽の矢が立ったのはモレイラというのも心強い。「中1週にはなりますが、変わりなくきています。牝馬同士で前回のようなレースができれば」とは田島師。

走り慣れた中山は最終週で、ここで決めたいのは明らか。今週の未勝利戦もこの馬を避けて番組を選ぶ馬が多かったという話だ。


⑤ドナカルナバルが強敵。3種馬券的中となった初出走で3着。走破時計的にもメドを立てるものだったが、当時の厩舎は「使いつつ良くなりそう」という感触が本音。だからこそ、好走したことは嬉しい誤算だったようだ。

陣営は「攻め馬より実戦タイプだったね。上積みが見込めるし、今度は勝ち負けになるよ」と感触も上向いている。


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