【宝塚記念2025予想】春GⅠを締めくくるグランプリに有馬記念以来のレガレイラなど強豪揃う!《最終更新》ダービーJ大西直宏がジャッジ!最新の馬場傾向と状態は?
2週繰り上げでどう変わる!?レガレイラがグランプリ連覇を懸けて戦列に復帰!今年の宝塚記念の見どころポイント

進行を担当するハルカです。
今週は<宝塚記念(GⅠ)>を徹底分析していきたいと思います。

大西直宏
大西直宏です。
いよいよ上半期の総決算だね。大阪杯を連覇したベラジオオペラを筆頭に今年も実に面白いメンバーが揃った印象。馬券妙味もありそうですし、情報面・分析面・データ面あらゆる角度からシッカリとアプローチしていきましょう。
土曜の傾向と馬場情報⇒
宝塚記念 GⅠ
6/15(日)阪神芝2200m
出馬表
馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
---|---|---|---|---|
1 | ベラジオオペラ | 牡5 | 58 | 横山和生 |
2 | ドゥレッツァ | 牡5 | 58 | 横山武史 |
3 | ローシャムパーク | 牡6 | 58 | 池添謙一 |
4 | プラダリア | 牡6 | 58 | 高杉吏麒 |
5 | チャックネイト | セ7 | 58 | D.レーン |
6 | ボルドグフーシュ | 牡6 | 58 | 内田博幸 |
7 | ジャスティンパレス | 牡6 | 58 | M.ディー |
8 | シュヴァリエローズ | 牡7 | 58 | 北村友一 |
9 | ヨーホーレイク | 牡7 | 58 | 岩田望来 |
10 | リビアングラス | 牡5 | 58 | 坂井瑠星 |
11 | ソールオリエンス | 牡5 | 58 | 松山弘平 |
12 | メイショウタバル | 牡4 | 58 | 武豊 |
13 | アーバンシック | 牡4 | 58 | C.ルメール |
14 | ジューンテイク | 牡4 | 58 | 藤岡佑介 |
15 | ロードデルレイ | 牡5 | 58 | 川田将雅 |
16 | ショウナンラプンタ | 牡4 | 58 | 幸英明 |
17 | レガレイラ | 牝4 | 56 | 戸崎圭太 |

まず最初に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

大西直宏
前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!

情報競馬のプロフェッショナル、『匠』チームから注目ポイントをお伝えする【匠のウマいい話】も必見です!

- ベラジオオペラ
- 上村洋行厩舎(栗東)
- 横山和生騎手予定
- 前走:大阪杯1着
■阪神巧者はココでも健在!?
大阪杯を連覇したベラジオオペラ。有馬記念や天皇賞秋とはメンバーレベルが違うとはいえ、阪神だと別馬のように走りますね(笑)
昨年の宝塚記念は3着でしたが、京都でしたからね。阪神に戻るココは関係者もメイチの構えでくるでしょう。有力な1頭には違いありません。

阪神では大阪杯連覇など4戦4勝と負けナシのベラジオオペラ

チーム舟木

ポイントは馬場状態ですね。来週の阪神は週を通じて雨予報が出ていますので、道悪が少し割引になる(高速馬場の適性が高い)この馬にとって試練になりそうです

- ロードデルレイ
- 中内田充正厩舎(栗東)
- 川田将雅騎手予定
- 前走:大阪杯2着
■逆転でGⅠゲットなるか!?
戦前に懸念されていた右回りも問題なくこなし大阪杯で2着。力のあるところを証明して見せました。ベラジオオペラとの比較で今回のメンバーでも好勝負は可能でしょう。
ポイントは川田騎手に乗り替わること。過去に跨って勝利へ導いているとはいえ、本格化後はややクセがあるように僕には映るので、そのあたりを上手く解消できるかどうか。川田騎手なら問題なさそうではありますけどね。
ロードデルレイは川田騎手に戻ってて悲願のタイトル獲得なるか?

チームMK

川田騎手は1週前の稽古に跨って好感触を掴んでいたようだ。時計も自己ベストだったようだし、このタイミングでのGⅠゲットも十分にありそうだ

- レガレイラ
- 木村哲也厩舎(美浦)
- 戸崎圭太騎手予定
- 前走:有馬記念1着
■女王始動!課題は……!?
有馬記念を制したレガレイラがターフに帰ってきます。有馬記念後には骨折が判明しましたが、関係者の懸命な対応によって戻ってこれたことは嬉しいですね。
引き続き鞍上は戸崎騎手ですし、有馬記念の時のように好位から進められる形になったらアッサリGⅠ連勝を決めてしまう可能性はあります。それくらいのポテンシャルは秘めている馬ですから。

有馬記念では3歳牝馬としては64年ぶりに勝利したレガレイラ

マニアックス

脚元の経過観察過程からココでの復帰は予定どおり。関係者は骨折明けということでさすがに慎重な構えではありますが、その中でも表情からは“ここもやってくれる”期待は大きいと感じました

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。
水曜日以降は『的中を引き寄せるマル特データ』や『匠』チームの注目情報チェック馬などを紹介しますのでさらに深くレースを分析していきましょう!

大西直宏
金曜の枠順確定後にはコース徹底解説や、出走メンバーを踏まえた展開予想もお伝えしますよ!

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吉田
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今週の注目サイン
『宝塚記念』はイベントも盛り沢山!
(6月12日)
前回は「リビアングラス」絡みで案内したが、今週で春GIシリーズは閉幕。今年は例年より開催が早まった関係で一気に夏モードという感じ。加えて函館開催もスタートする。宝塚記念当日は、長澤まさみさん来場の話は前回したが阪神競馬場ではイベントも盛り沢山だ。
例年通り、プレゼンターとして宝塚歌劇団から6名来場予定。そして、イベントで気になったのが当日ウェルカムバンドとして関西で活躍中の「カトレアサクソフォンカルテット」が演奏を行う。名前の「カトレア」は「蘭の女王」とも呼ばれる。
サイン的には紅一点の「レガレイラ」に目が向きがちも囮の気がする。もう一頭似たようなニュアンスの馬がいる。それが『ロードデルレイ』だ。名前の意味は「冠名+王の(西)」。女王ではなく単純に王ではないか。馬主の(株)ロードホースクラブは、13年スプリンターズSを制したロードカナロア以来のGI勝ちを狙う。
ならば『ロードデルレイ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、両隣にも注意したい。そしてCMにも拘ればウオッカ編の3枠が未だ使われていないので忘れたころの「3枠の馬券絡み」には注意したい。
(6月8日)
それでは簡単に安田記念のサイン回顧をお話しよう。勝ったのは2番人気川田騎乗の「⑩ジャンタルマンタル」。2着は9番人気吉村騎乗の「⑦ガイアホース」。3着は1番人気浜中騎乗の「⑬ソウルフラッシュ」の決着に…。
サイン的には、ジャイアンツカラーの7枠が3着。他は残念ながら馬券に貢献してくれなかった。少々、この開催ウオッカに囚われすぎた感は否めない。終わってみればGIで好走した組で決まった感じだ。気持ちを切り替えて次週の宝塚記念は仕留めたい!
さて、話を戻して今年で66回目を迎える「宝塚記念」。1960年に創設され、1984年からGIに昇格している。昨年は京都で開催されプレゼンターに佐々木蔵之介氏が来場しているが今年のプレゼンターは長澤まさみさんの予定だ。
6月3日は長澤まさみさんの誕生日と、それだけに余計に気になる存在だ。最近、話題になったのは主演映画「ドールハウス」の完成披露試写会。劇場公開は6月13日だ。
映画は簡単に言えば「ドールミステリー」。死んだ5歳の娘に似た人形を骨董市で見つけ、入手したことから不思議な出来事が起こって行くもの。共演が先日、皐月賞でプレゼンターを務めた瀬戸康史氏。映画は公開前に第45回ポルト国際映画祭でグランプリとなる「Best Film Award」を受賞したばかり。
競馬に結びつけると「5歳の娘」がキーワードだが5歳牝馬は出走しない。
ならば5歳馬に焦点を当てると5頭登録している。ドンピシャにヒットする馬は見当たらないが1頭意味深な馬がいる。それが『リビアングラス』だ。
馬名の意味は「才能を開花し、使命、目的を達成させる力があるとされる石」。何でもリビア砂漠でしか見つからないとされ、蒸発した石英や隕石起源の物質とされ、リビアングラスが隕石衝突によるものとの説が有力になっているが詳細は未だ不明でミステリアスな一面がある。ならば『リビアングラス』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
そして、今年は66回のゾロ目開催。GI昇格後のゾロ目開催は3回あって馬券的には「5枠の連対が目立ち2桁人気馬の馬券絡みは皆無」だ。あくまでも参考までに!(続く)
結論
今年の気になるサイン候補
- ★『リビアングラス』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
- ★GI昇格後のゾロ目開催は3回あって馬券的には「5枠の連対が目立ち2桁人気馬の馬券絡みは皆無」だ。
- ★『ロードデルレイ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
- ★そしてCMにも拘ればウオッカ編の3枠が未だ使われていないので忘れたころの「3枠の馬券絡み」には注意したい。

「今年から2週繰り上げで行われる宝塚記念。とはいえ、渋った馬場での一戦にはなりそうですね。ローテーションの変更や今年から舞台が阪神に戻ることも含め考えることが多そうな一戦になりそうです」

大西直宏
「そうだね。様々なデータの側面でも角度から分析しておく必要がありそう。さっそく傾向をチェックしていこう」
的中テクニック1
4歳・5歳馬が中心に!?

6歳以上は不振だね……
過去10年を振り返ると4歳馬が【3勝】5歳馬が【7勝】と5歳馬が優勢。一方で6歳以上の馬は勝っていないという明確な傾向があります。
この傾向からも“勢い”と“充実度”は重要なところということが分かりますね

チーム舟木
あくまで“アタマ”というところではありますが、大阪杯2着のヨーホーレイクや乗り替わりで巻き返しを期すジャスティンパレスは割引ということになりますね
的中テクニック2
牝馬の参戦は注目する勝ちアリ!?

スルーセブンシーズの激走もあったね!
近10年で【牝馬が4勝】しているように、宝塚記念はタフな舞台ながら牝馬が好結果を残しています。一昨年もスルーセブンシーズがあわや大金星かの激走を見せたのが記憶に新しいところ。近10年でも出走馬のうち半数近い馬が馬券圏内で走っているため、軽視できないデータです。
牝馬が好走しやすい明確な理由はありませんが「夏場が牝馬の方が強い」や「タフな馬場で性別アローワンスの2キロ差が大きい」などが考えられます。宝塚記念に出走する牝馬は「上位の実績がある馬」または「勝負になると見込まれた馬」と言えますので、今年も注目すべきですね。

マムシ
今年で言えば、なんと言っても有馬記念馬レガレイラでしょう。骨折明けですが、状態も良さそうですし、クロノジェネシスやリスグラシューを例に挙げれば、宝塚記念と有馬記念って連動性がありますからね。期待できる1頭だと思います
的中テクニック3
ピンク帽に要注意!?

人気薄が入っても警戒が必要かも
過去10年を振り返ると、そのうち阪神で行われた9回の枠番別成績において『8枠』に入った馬が5勝と大活躍しています。
このあたりの因果関係はなんとも言えませんが、極端に馬場が渋ることが多い宝塚記念ですから外伸び馬場の影響があるかも知れませんね

チームMK
京都で行われた昨年もピンク帽のブローザホーンが勝ちましたね。今年はどの馬が該当するのか今の時点(水曜)では分かりませんが、8枠に入った馬は人気の有無に問わず注目する必要はあるでしょうね

木曜は『匠』チームから、前走時に注目すべき情報が入っていた馬を取り上げてもらいます。

大西直宏
前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことは非常に大事ですね。
前走時の情報の中に、ここを使ってきた本当の意味や狙いが隠れている場合もありますよ。
匠の注目馬1
- ショウナンラプンタ
-
天皇賞春3着
- 高野友和厩舎(栗東)
- 幸騎手
- 戦績:2-2-2-5
前走について

チームMK
結果的に阪神大賞典で脚を測った鞍上サイドが「次は大丈夫でしょう」と自信満々。関係者も「距離延長は問題ないと思うし、ココは大チャンスだと思う」と手応え十分。
今回の見どころポイント

天皇賞(春)はジャスティンパレスの強引な騎乗による影響もありましたからね。スムーズならももう少しやれたと思います。今回はテン乗りの幸騎手がどういった騎乗をするか見ものですね。
匠の注目馬2
- アーバンシック
-
日経賞3着
- 武井亮厩舎(美浦)
- ルメール騎手
- 戦績:4-1-1-3
前走について

マムシ
「久々だけど状態はいいし、これだけの馬だから結果を出さなければならない」と関係者は“負けられない”気持ちは強かった。
今回の見どころポイント

ハナシどおり状態は良さそうだったが、関係者の感触とは裏腹に結果は3着。ただ、これは道悪が影響した様子。ルメール騎手も悲観した感じはなかったが、またも週末は雨予報。コレがどう出るか。
匠の注目馬3
- ジャスティンパレス
-
天皇賞春6着
- 杉山晴紀厩舎(栗東)
- ディー騎手
- 戦績:5-2-2-11
前走について

チーム舟木
「状態面はいい意味で平行線。能力的にはこのメンバーでも通用すると思うし、鞍上の乗り方ひとつかな」と関係者はまずまずのトーンだった。
今回の見どころポイント

前走は鮫島駿騎手の乗り方に問題がありましたからね。陣営としても無念だったと思います。今回はディー騎手に乗り替わるのでソレがプラスに働けば一変があってもいいと思っています。ただこの馬も道悪はマイナスですね……。

金曜は大西さんが「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップします。元乗り役ならではの着眼点はさすがと思わされます。

大西直宏
注目を集める人気馬を相手に、僕だったらどう乗って一発を狙うか?その考えや戦略をお伝えしたいと思います。
レースの見解
レース展開も大事ですが、この週末はどこまで馬場が渋るかが非常に大きなポイントになるでしょうね。良馬場でやれるのと道悪でやれるのとでは“視点”がガラッと替わりますが、当コーナーでは『道悪』想定で見解を。
ベラジオオペラも道悪はこなせるタイプですが、これまでのパフォーマンスからは、道悪ならメイショウタバルやソールオリエンスの注目度も一気に上がってくるでしょう。
脚質的に共存はあまりないかも知れませんが、馬券的には押さえておきたいですね。

大西直宏が乗りたい穴馬
大阪杯はスタートを決めるも後方待機策。レース後に鞍上も話していましたが、外伸びがしづらい馬場を理解していながらのブン回しでしたからね。さすがに厳しい競馬になりました。ただ、最速上がりをマークしていることから、この馬自身まだまだヤレると僕は感じました。
今回、松山騎手は“なにか作戦”があるようですが、僕が思うに、ソコソコ出していく選択をするのではないかと思っています。道悪が『鬼』であることも含め、昨年のリベンジVがあってもいいと思っています。

このコンテンツでは今回の舞台となるコースを騎手目線で大西さんに解説して頂きます。

大西直宏
土曜の競馬終了後には、その週の傾向と最新の馬場状態分析をお届けします。お楽しみに!
宝塚記念GⅠ
レースコース解説
スタート地点は2コーナー奥のポケット。最初のコーナーまで約600mの距離があるのでポジション取りはしやすいですね。
内回りはコーナーがタイトで、4つのコーナーを通過するため、器用さとコーナーリング性能が求められるコースでもあります。
さらに、最後の直線手前で急坂があり、スタミナとパワーが必要で、坂を苦にしない馬が有利と言えるでしょう。

スタミナとパワーが必要で坂を苦にしない馬が有利なコース
■展開と馬場状態
見解のコーナーでも述べましたが『道悪』想定で進めたいと思います。
先手を主張ことが濃厚なメイショタバルやリビアングラスがどの程度のペースで引っ張るかによって展開は変わってきそうですが、仮にこの2頭が極端に引っ張ったとしても、後続は平均~スローペースで流れそうです。
最終的には瞬発力が秀でている馬に軍配が上がりそうですが、その際も道悪への適性によっても優劣が変わってきそうですね。
■宝塚記念の有利なポジション
道悪馬場と想定すると、直線勝負になると思いますし、直線は外目をスムーズに脚を使えるかがポイントになるでしょう。
有利なポジションとしては、多少のロスはありつつも“外”を意識した位置取りになってくるでしょうね。

勝負所の4コーナーで有利なポジションにいるのは?
土曜の傾向と馬場情報

■今年は時計の掛かる馬場での決戦に
馬場状態は、朝イチ『やや重』から昼過ぎには『重』へ推移。
最終レースの1勝クラス(芝1200m)で『1.10.2』ですから、通常よりも1秒ほど時計の掛かる馬場と判断していいでしょう。
日曜の朝には雨はやむようですが、極端に馬場が乾くような形にもなりにくいと思いますので、宝塚記念も時計の掛かる馬場で行われると判断してよさそうです。
『2分13秒半ば』を想定決着時計としたいと思います。

こうやって見ると魅力的な馬が多くて迷ってしまいますね。

大西直宏
多くのファンの方はそうだろうね。でも、実は今回はすでに狙いは大体決まってるんだ。それもほぼ3頭に絞り込んでいるよ。

本当ですか?それはぜひ教えていただきたいです!

大西直宏
OK。今回は特別だよ!
ただ、あまり公にしてしまうと馬券の妙味が薄れてしまうという可能性があるので、その3頭はサイト内で限定公開にしようか。
入手している情報もしっかりとお伝えしますよ!

さすが大西さん!
もちろん無料ですので、まだWORLDの情報をご覧になった事がない方はぜひこの機会をお見逃しなく!

厳選に厳選を重ねた3頭で獲りましょう!
今回、初めてご利用の方に限り!レース当日には、ダービージョッキー大西直宏が騎手目線で見抜いた【絞りに絞った厳選3頭】を特別無料でご覧いただけます!