【高松宮記念2025予想】春のGⅠ開幕!桶狭間の電撃戦を制するのは!?【最終更新】コース徹底解説【重賞版】土曜の傾向と馬場情報は?
王者不在の短距離界に新星誕生なるか?今年の高松宮記念の見どころポイント

進行を担当するハルカです。
今週は<高松宮記念(GⅠ)>を徹底分析していきたいと思います。

大西直宏
大西直宏です。
いよいよ春のGⅠシリーズの開幕。その第一弾は春のスプリント王決定戦です。
ロードカナロアやデュランダル、グランアレグリアなどの王者不在が囁かれて久しい短距離界ですが、今年はどの馬が春のスプリント王の称号に輝くのでしょうか。アツいドラマを期待したいですね。
馬券もシッカリ仕留められるようチェックしていきたいと思います。
土曜の傾向と馬場情報⇒
高松宮記念 GⅠ
3/30(日)中京芝1200m
出馬表
馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
---|---|---|---|---|
1 | マッドクール | 牡6 | 58 | 坂井瑠星 |
2 | ウイングレイテスト | 牡8 | 58 | 松岡正海 |
3 | ビッグシーザー | 牡5 | 58 | 北村友一 |
4 | トゥラヴェスーラ | 牡10 | 58 | 丸山元気 |
5 | オフトレイル | 牡4 | 58 | 菱田裕二 |
6 | ルガル | 牡5 | 58 | 西村淳也 |
7 | モズメイメイ | 牝5 | 56 | 松若風馬 |
8 | カンチェンジュンガ | 牡5 | 58 | 武豊 |
9 | キタノエクスプレス | 牡7 | 58 | 国分恭介 |
10 | サトノレーヴ | 牡6 | 58 | モレイラ |
11 | スズハローム | 牡5 | 58 | 佐々木大輔 |
12 | トウシンマカオ | 牡6 | 58 | 横山武史 |
13 | エイシンフェンサー | 牝5 | 56 | 川又賢治 |
14 | ナムラクレア | 牝6 | 56 | ルメール |
15 | ママコチャ | 牝6 | 56 | 川田将雅 |
16 | バルサムノート | 牡5 | 58 | 亀田温心 |
17 | ドロップオブライト | 牝6 | 56 | 幸英明 |
18 | ペアポルックス | 牡4 | 58 | 岩田康誠 |

まず最初に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

大西直宏
前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!

情報競馬のプロフェッショナル、『匠』チームから注目ポイントをお伝えする【匠のウマいい話】も必見です!

- ナムラクレア
- 長谷川浩厩舎(栗東)
- ルメール騎手予定
- 前走:阪神C1着
■悲願のGⅠ制覇なるか!?
前走の阪神Cでルメール騎手に乗り替わり。強烈な末脚で1年4ヶ月ぶりの重賞タイトルを手にしました。その一戦の感想としては「やっぱりルメールは上手い」に尽きます。
ルメール騎手が連続騎乗で高松宮記念に臨めるのは非常に心強いと思いますし、ついに悲願のGⅠ制覇なるかも知れませんね。

ナムラクレアはルメールとのコンビで悲願のGⅠ制覇なるか?

チームMK

1週前の稽古にルメールが跨っていたが好感触だったな。かなり手応えは掴んでいるんじゃないかと感じたぞ!

- マッドクール
- 池添学厩舎(栗東)
- 坂井瑠星騎手予定
- 前走:阪神C2着
■連覇へ向けて仕上がりは要注意!
昨年の覇者。その後の香港&スプリンターズSでは案外でしたが、昨年末の阪神Cでは2着と復調の兆しを見せています。
ただ、好不調の並がいささか激しいタイプでもあるので、直前までシッカリと見極める必要があると思います。

前走では復調気配を見せた昨年の勝ち馬マッドクール

マムシ

GⅠともなると良い話しか世に放たれませんからね!関係者の本音(本当の状態)をシッカリと入手してジャッジしたいと思います!

- ママコチャ
- 池江泰寿厩舎(栗東)
- 川田将雅騎手予定
- 前走:オーシャンS1着
■ローテションの変化はどう影響するか!?
昨年は阪神C(5着)⇒高松宮記念(8着)というローテーションでしたが、今年は阪神C(5着)のあとにオーシャンSを使って快勝。この動きをどう見るかですね。
レース後の川田騎手はまだ状態面に不満げだったようなので、そこから上向いているか、それともオーシャンCがピークになっていたのかを判断する必要がありますね。

今年はオーシャンSからの参戦となるママコチャ

チームMK

その後はいい意味で平行線と聞いている。昨年のように冬毛も伸びていないようだしな。加齢とともに折り合いがつくようになってきたのもいいし、現状では注目すべき1頭と言えるだろう

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。
水曜日以降は『的中を引き寄せるマル特データ』や『匠』チームの注目情報チェック馬などを紹介しますのでさらに深くレースを分析していきましょう!

大西直宏
金曜の枠順確定後にはコース徹底解説や、出走メンバーを踏まえた展開予想もお伝えしますよ!

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吉田
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今週の注目サイン
GIレースだけに開催日にも要注意!
(3月27日)
前回は「サトノレーヴ」絡みで案内したが、今年が55回のゾロ目となる高松宮記念。3月30日に同レースが行われる事自体も多くない。GI昇格後、ゾロ目は2回あり、今回が3度目。そして、そこには奇妙が符号が見られた。過去のゾロ目回は共に3月30日に行われ、奇数枠にいた牝馬が1頭馬券に絡むという点だ。
今回、牝馬の出走予定は「エイシンフェンサー」、「ドロップオブライト」、「ナムラクレア」、「ママコチャ」、「モズメイメイ」の5頭。枠順確定後、奇数枠に入った牝馬には要注意だ!
牝馬ということで同レースを制した牝馬は数頭いるが過去5年の結果を見れば、1着牡馬⇒2着牝馬と偶然にも5年続けて馬連の馬券になっている点は無視できない。
ならば『枠順確定後、奇数枠に入った牝馬』をサイン馬に指名し、馬券対象として注意したい。
(3月23日)
それでは簡単に阪神大賞典のサイン回顧をお話しよう。勝ったのは4番人気池添騎乗の「⑨サンライズアース」。2着は7番人気岩田望騎乗の「⑦マコトヴェリーキー」。3着は5番人気菅原明騎乗の「⑤ブローザホーン」と波乱の決着に…。
サイン的には、始めにサイン馬に指名した⑨サンライズアースが見事勝利。2着にもサイン馬⑧ウインエアフォルクの隣枠⑦マコトヴェリーキー。馬連で5520円になった。3着は残念ながら指名できなかったが今週もサイン馬がキッチリ仕事をしてくれた。このいい流れを持って次週の高松宮記念に向かいたい。
さて、話を戻して今年で55回目を迎える「高松宮記念」。昨年は久しぶりに外国馬も馬券絡んで波乱の決着に。今年は主役級が目白押しで大混戦とも言えそうだ。さすがGI開催週だけにイベントも多数催される。しかし、GIレースと言えば気になるのはプレゼンター。今年は俳優の沢村一樹氏が務める。
ベテラン俳優だけあってテレビ、映画やCMなど数多くの実績を持つ。2018年には天皇賞(春)のときに表彰式のプレゼンターを務め、JRA絡みのイベントにも顔を出している。昨年も多くの作品に出演したが、やはりメジャーなところは映画『グランメゾンパリ』だろう。
TVドラマ「グランメゾン東京」の映画版。舞台をフランスに移し、アジア人初の三ツ星獲得を目指すドラマ。ちょうどお似合いの馬が1頭いる。それが『サトノレーヴ』だ。馬名の由来は「冠名+夢(仏)」。この映画の背景にはドンピシャ!ならば『サトノレーヴ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。(続く)
結論
今年の気になるサイン候補
- ★『サトノレーヴ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
- ★『枠順確定後、奇数枠に入った牝馬』をサイン馬に指名し、馬券対象として注意したい。

2019年には3連単400万馬券になるなど波乱傾向の強い高松宮記念。今年はどのような結末が待っているのでしょうか?

大西直宏
今年もプンプン匂いますね。近走成績だけでは分からない部分をデータの側面から炙り出せると思うので、シッカリとチェックしていこう!
的中テクニック1
1番人気馬は不振……!?

アノ馬の悲願は期待したいが……
単勝1番人気馬の勝利はビッグアーサー(2016年)を最後に遠ざかっているんですよね。今年はルメール騎手が騎乗するナムラクレアが1番人気になるのかな?悲願のGⅠ勝利を前に不穏なデータが立ちふさがっている印象ですね。
でもデータはあくまでデータ。我々が本命馬とした有馬記念のレガレイラもデータ上、牝馬は不利でしたが、覆しての勝利でしたからね。

チーム舟木
ちなみに鞍上のルメール騎手は過去10年で高松宮記念に【0.0.1.2】という成績(3番人気2頭・4番人気1頭)。今年は人気馬で臨めることを喜んでいたようですが、ルメール騎手自身、いま“不調”な感じも受けるのでどうなるでしょうか!
的中テクニック2
高齢馬でも激走のチャンスあり!

今年はアノ高齢馬が激走!?
過去10年を振り返ると、2023年に単勝12番人気のファストフォースが勝利を収め、13番人気のトゥラヴェスーラが3着、2022年は17番人気のキルロードが3着と人気薄など高齢馬の激走が目立っています。
6歳未満と比較して好走率が高いわけではないものの“高齢馬だから”という理由で極端に割引する必要はないと思います。

チームMK
今年の高齢馬で言えば、ウイングレイテスト、キタノエクスプレス、トゥラヴェスーラ。トゥラヴェスーラは既に高松宮記念で激走しているので注目は当然として、キタノエクスプレスも上がり馬としてムードは悪くないぞ。
的中テクニック3
海外組は着順度外視!?

見直しできる馬は多いよね!
過去10年の前走別で見ると、海外GⅠ組の活躍が目立ちますね(複勝率35.7%)。昨年は香港スプリント8着から望んだマッドクールが勝利、2017年には香港スプリント12着から望んだレッドファルクスから3着。着順は度外視で考えて良さそうですね

マムシ
今年はルガル、トウシンマカオ、サトノレーヴが該当。その中で注目はサトノレーヴ。スプリンターズSは人気を裏切りましたが、公にできないモノも含め色々敗因がありましたからね。モレイラ騎手を配してるだけに侮れないですよ

木曜は『匠』チームから、前走時に注目すべき情報が入っていた馬を取り上げてもらいます。

大西直宏
前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことは非常に大事ですね。
前走時の情報の中に、ここを使ってきた本当の意味や狙いが隠れている場合もありますよ。
匠の注目馬1
- オフトレイル
-
オーシャンS9着
- 吉村圭司厩舎(栗東)
- 菱田裕二騎手予定
- 戦績:3-3-2-4
前走について

マムシ
「マイル戦でポジションを獲りに行くと引っかかるので、1200mを使う。切れる脚はあるので、展開ひとつで」と慎重な構えだった。
今回の見どころポイント

当時の中山芝はイン前有利の馬場。そこで大外ブン回しでは厳しかったですね。ただ、32.8秒は使っており、適性の高さは感じられました。
今回は左回り&1200mという初めてのコース。展開に左右される面はありますが、一発ハマる可能性もあると思っています!
匠の注目馬2
- ナムラクレア
-
阪神C1着
- 長谷川浩厩舎(栗東)
- ルメール騎手予定
- 戦績:6-5-5-4
前走について

チームMK
「スプリンターズSのあとは回復が早かったので阪神Cへ。ルメールならこの馬の良さを発揮させてくれると思う!」と好感触ではあった。
今回の見どころポイント

近走は後方から鋭い決め手を発揮しています。今年は割とスローな流れになりそうなので、ルメール騎手がどの位置で競馬をするかがポイントですね。
道中動いていけるような器用な馬ではないので、乗り役の本音や作戦を事前に知ることができたら間違いなく強みになるでしょうね!
匠の注目馬3
- サトノレーヴ
-
香港スプリント3着
- 堀宣行厩舎(美浦)
- モレイラ騎手予定
- 戦績:7-1-1-2
前走について

マニアックス
「スプリンターズSは消化不良だったからね。当然ながら色気アリの参戦。通用すると思っているよ」と初の香港遠征でも感触ヨシ。
今回の見どころポイント

スプリンターズSではまさかの敗戦を喫しましたが、香港では地力のあることを証明。
初の左回りがポイントにはなりますが、鞍上には名手モレイラ騎手を配していることからも陣営の本気度が伝わってきますね!

金曜は大西さんが「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップします。元乗り役ならではの着眼点はさすがと思わされます。

大西直宏
注目を集める人気馬を相手に、僕だったらどう乗って一発を狙うか?その考えや戦略をお伝えしたいと思います。
レースの見解
今年のメンバーを見渡すと“とある理由”からテンに積極的に出していく馬が少なく、スプリント戦ながら激流にはなりにくそうに思えます。
好位から抜け出すタイプ、もしくは、後方からであっても瞬発力に秀でた馬が上位に台頭してくるのではないでしょうか。
人気の有無に関わらず状況にマッチした馬をセレクトすることが大事になりますね。

大西直宏が乗りたい穴馬
初めて1200mを使われたオーシャンSは、いかにも“脚を計った”ような競馬に映りましたが、それでいて終い32.8秒は、やはりイイ切れ味を持っていますね。
その当時の馬場がイン前有利の馬場だったことを考えると『お試し』だったと考えることができますし、継続騎乗の今回は注意すべき1頭だと思います。
僕ならもう少しポジションを取りにいって勝負どころでは前を射程圏に捉えるようなイメージがありますが、菱田騎手も近しい考えを持っていると思います。理想は阪神Cの時のようなイン突きです!

このコンテンツでは今回の舞台となるコースを騎手目線で大西さんに解説して頂きます。

大西直宏
土曜の競馬終了後には、その週の傾向と最新の馬場状態分析をお届けします。お楽しみに!
高松宮記念GⅠ
レースコース解説
スタート地点は向正面の半ばで、最初の100~120mは緩やかな上り坂。その後、3~4コーナーにかけて下り坂が続きます。上り坂スタートのため、テンのスピードが上がりすぎず、先行馬が落ち着いて位置を取れる傾向があります。
最初のコーナーまでの距離は約300mと短めで、外枠の馬は外に膨らみやすいところは頭に入れておきたいですね。
3~4コーナーは急な下り勾配を持つスパイラルカーブ(角度が徐々にきつくなる設計)が特徴。内側をタイトに回れる内枠の馬が有利で、外を回ると距離ロスが発生しやすい傾向にあります。
直線距離は412.5m長く、残り340mから240m地点にかけて高低差約2mの急坂があります。この坂は中山競馬場に次いで傾斜が急で、タフさが求められます。
坂を越えると残り240mは平坦で、ここで差し馬が追い込むチャンスも生まれますし、馬場がタフになりやすい中京特有の芝質も影響し、単なるスピードだけでなく、パワーとスタミナが重要となります。

スピードだけでなくパワーとスタミナが重要となる中京1200m
■展開と馬場状態
週中の降雨によって最終的にどういった馬場でレースが行われるか、ではありますが、ペースはそれほど速くならないと思いますので、軸という意味では先行馬中心の考え方でいいのかなと思っています。
上位人気の中ではマッドクルールやルガル、ママコチャの先行勢あたりが好位から抜け出すシナリオが基本線ですが、雨で馬場が悪化すれば差し馬の台頭も十分。
最終的な枠順や天候、当日の調教状況でさらに絞り込めますが、先行有利か差し決着かの分岐点を見極めるのが鍵となりそうですね。
■高松宮記念の有利なポジション
ズバリ先行勢、2~5番手のポジションが現時点では競馬がしやすそうな展開。人気の有無に関わらずポジションを意識できる馬には注意が必要です。
ですが、こういった状況だからこそ“奇策”を講じる乗り役さんもいるので、そのあたり事前に把握しておきたいところですね。

勝負所の4コーナーで有利なポジションにいるのは?
土曜の傾向と馬場情報

■純粋な力比べができる馬場状態
馬場状態は、朝イチ『重』スタートでその後は『やや重』まで回復。
土曜の傾向からは、Bコース替わりということもあって内外の比較では、内が有利に見えましたが、決め手のある馬が外から差してきたシーンもあり、極端な偏りはなく、純粋な力比べができる馬場状態に思えます。
高松宮記念までには『良』に回復する可能性もあり、道悪を欲していた馬は割り引く方向で考えておいた方がいいでしょう。
スプリント戦ではあるものの、今年のメンバー構成からはテンに争うような展開にはならずスローな流れが濃厚なため、想定タイムは『1分8秒台前半』あたりと考えています。

こうやって見ると魅力的な馬が多くて迷ってしまいますね。

大西直宏
多くのファンの方はそうだろうね。でも、実は今回はすでに狙いは大体決まってるんだ。それもほぼ3頭に絞り込んでいるよ。

本当ですか?それはぜひ教えていただきたいです!

大西直宏
OK。今回は特別だよ!
ただ、あまり公にしてしまうと馬券の妙味が薄れてしまうという可能性があるので、その3頭はサイト内で限定公開にしようか。
入手している情報もしっかりとお伝えしますよ!

さすが大西さん!
もちろん無料ですので、まだWORLDの情報をご覧になった事がない方はぜひこの機会をお見逃しなく!

厳選に厳選を重ねた3頭で獲りましょう!
今回、初めてご利用の方に限り!レース当日には、ダービージョッキー大西直宏が騎手目線で見抜いた【絞りに絞った厳選3頭】を特別無料でご覧いただけます!