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【スプリングS2025予想】新星誕生?先の大舞台目指し頭角を現すのはどの馬だ?《最終更新》大西直宏が見た土曜の傾向と最新の馬場状態は?

未来のGⅠ馬が隠れている?今年のスプリングSの見どころポイント

ハルカ

進行を担当するハルカです。
今週は<スプリングS(GⅡ)>を徹底分析していきたいと思います。

ダービーJ
大西直宏

大西直宏です。
スプリングSは過去にオルフェーヴルやキタサンブラック、近年ではベラジオオペラといった後にGⅠで活躍する名馬を輩出しています。

本番までの間隔が短いことや、距離が1800mであることから、皐月賞との関連性はそれほど高くないですが、素質馬が揃うこともありますので、シッカリとチェックしておきたいですね。

この記事の目次

スプリングS GⅡ

3/16(日)中山芝1800m

出馬表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1ダノンセンチュリー牡357戸崎圭太
2ローレルオーブ牡357原優介
3クモヒトツナイ牡357横山和生
4ニホンピロデヴィン牡357小沢大仁
5レーヴブリリアント牡357ルメール
6ジェットマグナム牡357津村明秀
7キングスコール牡357藤岡佑介
8マテンロウバローズ牡357横山典弘
9ピコチャンブラック牡357石橋脩
10フクノブルーレイク牡357松岡正海
11スナークピカソ牡357菅原明良
12スワローシチー牡357田辺裕信


一歩先行く!有力馬予習

ハルカ

まず最初に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

ダービーJ
大西直宏

前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!

ハルカ

情報競馬のプロフェッショナル、『匠』チームから注目ポイントをお伝えする【匠のウマいい話】も必見です!



直宏Eyeピックアップホース1
マテンロウバローズ
昆貢厩舎(栗東)
横山典弘騎手予定
前走:こぶし賞1着

■1ハロン延長も乗り役で対応可能!?

新馬戦→こぶし賞と連勝。いずれも着差は僅かですが、スローな流れをジックリ我慢しての差し切り勝ちにはセンスを感じます。

横山典騎手が一戦一戦、大事に競馬を教えている印象で、新馬戦よりこぶし賞の方がレースぶりは良くなっていましたし、今回はさらに成長した姿を見せてくれるのではないでしょうか。

今回は1ハロン延長に対応できるかがカギとなりますが、引き続き横山典騎手が手綱を取ることは間違いなくプラスですので、克服も可能でしょう。あとは相手関係ですね。

馬主特捜班
キングダム
匠のウマいい話

「オーナーの寺田千代乃氏と横山典騎手は言わずと知れた親しい間柄。このコンビではマテンロウレオでクラシックに挑戦していますが、12着(皐月賞)・13着(ダービー)と大敗でした。だからこそ“この馬で”という想いは強いハズです」



直宏Eyeピックアップホース1
キングスコール
矢作芳人厩舎(美浦)
藤岡佑騎手予定
前走:新馬戦1着

■久々は問題ナシ!?能力は通用する!

昨夏に衝撃のレコード勝ち。そこから久々の実戦となりますので、仕上がりがひとつのカギとなるでしょう。

新馬戦で3馬身チギったテリオスララが阪神JFで3着していることからも、重賞戦線で通用する下地はあると感じています。

鞍上の藤岡佑騎手も初のクラシック制覇へ向けて気合が入っていると思いますよ。

関西情報部
チームMK
匠のウマいい話

「1週前の稽古に跨った藤岡佑介騎手が好感触だったようですね。デビュー戦で強い競馬をした馬が次走でリーディング上位騎手に乗り替わることは珍しくありませんが、継続騎乗となるのは“人”も大切にする矢作厩舎だからでしょう」



直宏Eyeピックアップホース1
ピコチャンブラック
上原佑紀厩舎(美浦)
石橋脩騎手予定
前走:ホープフルS13着

■アイビーSを評価!あるぞ巻き返し!

ホープフルSは3番人気13着と大敗を喫しましたが、レースはペース以上に出入りの激しい競馬となり、この馬を含め先行馬には厳しい展開となりました。

結果として不完全燃焼の競馬となりましたが、のちに共同通信杯も制するマスカレードボールと差のない競馬をしたアイビーSの内容を考えれば、この馬の能力の高さはこんなものではないはずです。

世間にその名を知らしめたデビュー戦と同じく、自分のペースでレースに臨めれば巻き返してくる可能性は高いでしょう。

関東情報部
チーム飯塚
匠のウマいい話

「まだ重賞での勝ち星がない上原佑紀厩舎にとっては初タイトルゲットの大チャンス。1週前の稽古でも、石橋脩騎手を背に力強い動きを見せていたし、陣営としてもココを目標にシッカリ馬を造ってきた印象。前走だけで見限れないぞ」





ハルカ

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。

水曜日以降は『的中を引き寄せるマル特データ』や『匠』チームの注目情報チェック馬などを紹介しますのでさらに深くレースを分析していきましょう!

ダービーJ
大西直宏

金曜の枠順確定後にはコース徹底解説や、出走メンバーを踏まえた展開予想もお伝えしますよ!





大西直弘の絞りに絞った3頭

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知ってそうで知らなかったサイン馬券』

スタッフ
吉田

今回もサイン派のスタッフ吉田がデータや時事ネタにまつわるサイン馬券をご紹介します。

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そのままマル乗りするかどうかは別にしても、こんなデータやジンクスも知っておいて損はないハズです。
ぜひ最後までご覧下さい!

今週の注目サイン

レースの冠名が取れただけに!

(3月13日)
前回は「キングスコール」絡みで案内したが、今週も目立ったイベントも無くサイン派には厳しいところ。

そこで視点を変えてみた。スプリングSだけに春をイメージするレース。春と言えば、現役時代から気になっていた「田中勝春調教師」。今年から調教師として新規開業。3月8日に初戦を迎えたが惜しいハナ差の2着だった。

その時の馬番は⑯番。当レース開催日が16日とあって偶然の一致。そして、3月16日は「十六団子の日」だとか。主に東北地方の行事で「お団子を16個供えて、田の神を山からお迎えする」らしい。

ならば「16番目」をサインナンバーに指名し、レース当日は正逆から数えて16番目の馬には気をつけたい。(正逆とは出馬表の先頭最内枠と末尾最外枠からの数えを示すが、12頭立ての場合は正⑨番、逆④番となる)

(3月9日)
それでは簡単に弥生賞のサイン回顧をお話しよう。勝ったのは7番人気杉原騎乗の「⑧ファウストラーゼン」。2着は2番人気ルメール騎乗の「③ヴィンセンシオ」。3着は5番人気横山和騎乗の「⑦アロヒアイリ」とやや波乱の決着に…。

サイン的には、2着馬がサイン馬④ベストシーンの隣ぐらい。1番人気に推されたサイン馬ミュージアムマイルは直線で力尽きた感じ。道中、ベストシーンは好位にいただけに頑張ってほしかった。

さて、話を戻して今年で74回目を迎える「スプリングS」。皐月賞のステップレースとして位置づけられ近年では「オルフェーヴル」、「キタサンブラック」や「ステルヴィオ」など後のGI馬も多く誕生している。

例年は「フジTV賞」の冠がついていたが今年は一連の騒動も影響して寄与辞退のため、冠名が取れた。

今回、ややこじつけ気味ではあるが出走馬の中でも冠名を持たない馬に注目した。

それが『キングスコール』だ。今回は『キングスコール』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。(続く)

結論
今年の気になるサイン候補

  • 今回は『キングスコール』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。対角位置、特に両隣には注意したい。
  • ならば「16番目」をサインナンバーに指名し、レース当日は正逆から数えて16番目の馬には気をつけたい。(正逆とは出馬表の先頭最内枠と末尾最外枠から数えを示すが、12頭立ての場合は正⑨番、逆④番となる)

的中テクニック3(スリー)


ハルカ

「近年ではオルフェーヴルがココを勝利して皐月賞もV(当日は東京開催でしたね)。この一戦から本番へ繋がっていませんが、今年は本番で主力になりうる馬はいるでしょうか?」

ダービーJ
大西直宏

「昨今のクラシック戦線は直行ローテが主流になったことや、レース間隔が詰まることを嫌ってこのレースに大物が参戦することが減りましたが、今年は“本番でも”と思えるような馬もいますよ」

的中テクニック1

上がり最速馬が好走のカギ!?

大西直宏

「イメージしておく必要がある」

スプリングSは過去10年で上がり最速馬が【6.2.1.5】と好走していますね。中山芝1800mと言えば、一般的には逃げ先行馬が有利なコースではありますが、それでもこれだけ上がり最速馬が活躍するのは、外差し傾向になりやすいという理由があるのでしょう。

このレースでどの馬が上がり最速の末脚を使うかはレース展開にもよりますが、シッカリとした末脚を持った馬が有利であるというのはイメージとして持っておかねばならないでしょう。



馬券グループ
チーム舟木

今年の出走予定メンバーで、坂コースで上がり最速Vを経験しているのは、

・クモヒトツナイ
・ジェットマグナム
・スワローシチー
・ピコチャンブラック
・フクノブルーレイク


という5頭ですね。特に同じ中山コースで結果を出しているスワローシチー、フクノブルーレイクあたりは気にしておきたいですね



的中テクニック2

参考になるのは中山記念!?

大西直宏

「先週とは異なる可能性も考慮しておこう」

先週までに中山芝1800mの重賞2鞍はスプリングSを読み解く上で参考になりますね。

中山記念 シックスペンス
1分44秒8(M58.5-46.3)

中山牝馬S シランケド
1分47秒1(S59.6-47.5)


中山記念はレコード決着、中山牝馬Sはスローペースと両極端ではありましたが、どちらも時計の出やすい馬場で行われたことを考えると、比較的参考になるのは、中山記念の方でしょう。

ただ、降雨の影響で先週の日曜の中山は、それまでと比較すれば、やや時計が掛かり始めていた印象ではあるので、今週はそのあたりも考慮する必要はありそうです。



関東情報部
チーム飯塚

現状の芝1800mの持ち時計を整理するとピコチャンブラック(1.46.0)が頭ひとつ抜けている。アイビーSはメンバーレベルも低くは無かったし、有力の1頭として考えておく必要がありそうだ



的中テクニック3

3歳牡馬の賞金の状況を確認しておこう

大西直宏

「どの馬も優先出走権が欲しい!」

クラシックとは切っても切り離せないのが賞金面と優先出走権。その状況については逐一チェックしておく必要があります。

【優先出走権】
ファウストラーゼン
ヴィンセンシオ
アロヒアリイ
(スプリングS①)
(スプリングS②)
(スプリングS③)
(若葉S①)
(若葉S②)

【3歳・賞金状況】
5800 クロワデュノール
3900 アドマイヤズーム
3250 マスカレードボール
3200 サトノシャイニング
2800 アルテヴェローチェ
2600 エリキング
2450 ニシノエージェント
2400 ジョバンニ
2300 ミュージアムマイル
2200 ポッドベイダー
2000 マジックサンズ
2000 サトノカルナバル
1950 ドラゴンブースト
1700 カラマティアノス
1600 ジュタ
1600 ジーティーアダマン
1600 ファンダム

例年、皐月賞の賞金ボーダーは【2000万円前後】になることが多いですが、今年の出走予定馬はいずれも900万円以下。どの馬も優先出走権の獲得が必須ですね!



関西情報部
チームMK

戦績からはどの馬が“特に本気か”わかりづらいかも知れないが、厩舎の内情や乗り役の気合の入り方を知ることができれば自ずと答えは導き出されるだろう



『匠』注目の情報チェック馬


ハルカ

木曜は『匠』チームから、前走時に注目すべき情報が入っていた馬を取り上げてもらいます。

ダービーJ
大西直宏

前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことは非常に大事ですね。

前走時の情報の中に、ここを使ってきた本当の意味や狙いが隠れている場合もありますよ。

匠の注目馬1

スワローシチー
前走:水仙賞8着
相沢郁厩舎(美浦)
田辺騎手予定
戦績:1-1-1-5

前走について

元厩務員チーム
F氏

東京より中山の方が合うということで、ココまで待った。距離延長がどうかだが、仕上がりはいい

今回の見どころポイント

大西直宏

前走は2200mの距離が長かった印象。1800mへの短縮はプラスに働く見込みで、展開ひとつでまとめて抜き去るシーンがあってもいいでしょう。



匠の注目馬2

レーヴブリリアント
前走:1勝クラス1着
田中博康厩舎(美浦)
ルメール騎手予定
戦績:2-0-0-2

前走について

チーム飯塚 関東情報部

「舟山くんの初勝利ならコレかな。乗り難しい馬だけど力が抜けていると思う」と自信満々だった。

今回の見どころポイント

大西直宏

連闘&1800mへの距離延長は課題。ただ、ルメール騎手を確保してのものですから、陣営としては勝算あってのものなのでしょう。手綱捌きに注目です。



匠の注目馬3

ダノンセンチュリー
前走:新馬戦1着
萩原清厩舎(美浦)
戸崎騎手予定
戦績:1-0-0-0

前走について

馬主特捜班
キングダム

「今の未勝利では力が違う。オーナーサイドも期待の一頭だし、初戦から決めたいね」とイキナリから色気アリ!

今回の見どころポイント

大西直宏

初戦は仕上がりは良かったですが、返し馬では引っ掛かり気味で気性面の若さを見せていました。ただ、それでもノーステッキで勝ち切ったのは能力が高い証拠ですね。2戦目での上積みも見込めますしどんな走りを見せてくれるか楽しみです。



大西直宏が乗りたい穴馬『僕ならこう乗る!』



ハルカ

金曜は大西さんが「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップします。元乗り役ならではの着眼点はさすがと思わされます。

ダービーJ
大西直宏

注目を集める人気馬を相手に、僕だったらどう乗って一発を狙うか?その考えや戦略をお伝えしたいと思います。


レースの見解

賞金不足につき、出走前馬が優先出走権を全力で奪いに来る一戦。皐月賞へ向けての“トライアル”という位置づけではなく、ガチンコの力比べが予想されますね。

ですので、少頭数ではありますが、序盤からポジション争いが活発になり、平均~やや速めのペースになることも想定しておく必要がありそうです。

皐月賞へ向けて、このスプリングSも“把握しておくべき”ことはレース前&レース後ともに多いですが、こと馬券作戦という点においては、スプリングSと皐月賞は切り離して考えることも必要かも知れません。



大西直宏が乗りたい穴馬

フクノブルーレイク

未勝利戦を勝ち上がった時は、スローペースでイン前有利な馬場を大外から楽々差し切り快勝。その時の終いラップも優秀でしたし、中山コースの適性を感じました。

前走の東京では、3着に敗れましたが、中山コースに戻ればチャンスはあると思っています。松岡騎手も思い入れのあるウインブライドの仔で、父も制したスプリングSを勝ちたいと強く願っていると思いますし、一発あると感じています!



大西直宏のコース徹底攻略[重賞版]



ハルカ

このコンテンツでは今回の舞台となるコースを騎手目線で大西さんに解説して頂きます。

ダービーJ
大西直宏

土曜の競馬終了後には、その週の傾向と最新の馬場状態分析をお届けします。お楽しみに!



スプリングSGⅡ

中山芝1800m

レースコース解説

中山芝1800mのコース形態としては、スタートしてすぐに1コーナーに差し掛かるため、内枠の先行馬が有利になりやすいのが特徴。基本的には内ラチを通った先行馬が有利と言えるでしょう。


スタートしてすぐに1コーナーのため内枠の先行馬が有利になりやすいコース

スタートしてすぐに1コーナーのため内枠の先行馬が有利になりやすいコース



■展開と馬場状態
先週の弥生賞を見ても、極端なマクりはあったものの、イン前有利の馬場傾向が顕著でしたが、週中の降雨を経て、やや差し馬側にシフトチェンジしてくるのでは、と僕は睨んでいます。

■スプリングSの有利なポジション
過去の傾向に従えば、2列目付近の先行馬が想定される「勝ちポジ」になります。逃げて勝ち星を挙げた馬こそいるものの“なにがなんでも”の馬は見当たらないため、弥生賞同様、各ジョッキー手探りの立ち上がりにはなるでしょう。

そうなると、スローペースの瞬発力勝負になりそうですが、馬場の消耗具合で、中団で構えて勝負どころから押し上げられる差し馬にもチャンスはありそうです。



今年はこの辺りに位置取る馬が有利になりそう

勝負所の4コーナーで有利なポジションにいるのは?



土曜の傾向と馬場情報

大西直宏

■差し馬の台頭が目立ってきた

馬場状態は、終日、良馬場で推移。

傾向としては、イン前の粘り込みもまだ健在な一方で、先週よりは明らかに差し馬の台頭が目立ちましたね。展開やペースによる部分はありますが、日曜は“差し”よりの意識を強めてもいいかもしれません。

馬場傾向を踏まえた上では、スプリングSもジックリ我慢できる差し馬、もしくは、後方から一気にマクっていけるタイプを狙ってみたいところです。

想定走破タイムとしては「1分49秒台後半」あたりが妥当と見ています。






ハルカ

こうやって見ると魅力的な馬が多くて迷ってしまいますね。


ダービーJ
大西直宏

多くのファンの方はそうだろうね。でも、実は今回はすでに狙いは大体決まってるんだ。それもほぼ3頭に絞り込んでいるよ。


ハルカ

本当ですか?それはぜひ教えていただきたいです!


ダービーJ
大西直宏

OK。今回は特別だよ!
ただ、あまり公にしてしまうと馬券の妙味が薄れてしまうという可能性があるので、その3頭はサイト内で限定公開にしようか。

入手している情報もしっかりとお伝えしますよ!


ハルカ

さすが大西さん!
もちろん無料ですので、まだWORLDの情報をご覧になった事がない方はぜひこの機会をお見逃しなく!

大西直弘の絞りに絞った3頭

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