
【シンザン記念2026予想】バルセシート・モノポリオ・アルトラムスら素質馬がスタンバイ!クラシックに向け勝ち名乗りをあげるのは!?《最終更新》大西直宏が最新の馬場状態と傾向をジャッジ
後のGⅠ馬を多数輩出する出世レースを制してクラシック候補に躍り出る!今年のシンザン記念の見どころポイント

進行を担当するハルカです。
今週は<シンザン記念(GⅢ)>を徹底分析していきたいと思います。

大西直宏
大西直宏です。
過去にはアーモンドアイが強烈な走りを見せてくれた一戦ですが、今年も先々が楽しみな好素材が揃いましたね。
馬券的にも妙味タップリですので、シッカリ検証していきましょう!
日曜の傾向と馬場情報⇒
シンザン記念 GⅢ
1/12(月)京都芝1600m
出馬表
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | アルトラムス | 牡3 | 57 | 岩田望来 |
| 2 | リアライズブラーヴ | 牡3 | 57 | 松山弘平 |
| 3 | サンダーストラック | 牡3 | 57 | ハマーハンセン |
| 4 | ディアダイヤモンド | 牝3 | 55 | 武豊 |
| 5 | フレイムスター | 牡3 | 57 | 和田竜二 |
| 6 | ルートサーティーン | 牡3 | 57 | 岩田康誠 |
| 7 | カクウチ | 牡3 | 57 | 藤岡佑介 |
| 8 | トミーバローズ | 牡3 | 57 | 坂井瑠星 |
| 9 | エイズルブルーム | 牝3 | 55 | 池添謙一 |
| 10 | ファニーバニー | 牝3 | 55 | 鮫島克駿 |
| 11 | バルセシート | 牡3 | 57 | 北村友一 |
| 12 | フォルナックス | 牝3 | 55 | 西村淳也 |
| 13 | モノポリオ | 牡3 | 57 | ルメール |
| 14 | プレダトゥール | 牡3 | 57 | 亀田温心 |
| 15 | クールデイトナ | 牡3 | 57 | 吉村誠之助 |
| 16 | サウンドムーブ | 牡3 | 57 | 団野大成 |

まず最初に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

大西直宏
前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!

情報競馬のプロフェッショナル、『匠』チームから注目ポイントをお伝えする【匠のウマいい話】も必見です!
- サウンドムーブ
- 斉藤崇史厩舎(栗東)
- 団野騎手予定
- 前走:未勝利1着
■マイルへの距離短縮も対応可!
初戦は取りこぼすような恰好だったけど、2走目はキッチリと決めたね。それもハイペースを好位追走からねじ伏せるような競馬だったし、強い内容だったと思う。
今回は距離短縮がカギになるけど、前走の走りを見る限り対応はできると思うし、チャンスは十分あるんじゃないかな
チームMK
「前走時は“負けたら乗り替わり”みたいな話もあった中で、シッカリ結果を出した上での継続騎乗だからな。鞍上も能力を相当評価しているみたいだし、ココへ向けても気合十分だろうな」
- バルセシート
- 松下武士厩舎(栗東)
- 北村友騎手予定
- 前走:京都2歳S7着
■マイルに戻るのはプラス!
京都2歳Sは厳しい結果に終わってしまったけど、特殊な馬場状態でもあったからね。ただ、レース展開的にはハマってもいい中で7着だから、2000mの距離が長かったということだろうね。
なので、今回マイルに戻るのはプラス材料だし、初戦の走りからすれば見直すべきところはあるんじゃないかな
マムシ
「能力的には重賞でもヤレるものがあるのは確かだが、1週前の稽古の反応が悪かったのが気になるところ。最終追い切りでどこまで立て直してくるか注目する必要がありますね」
- モノポリオ
- 森一誠厩舎(美浦)
- ルメール騎手予定
- 前走:アイビーS3着
■素質馬がココでどんな走りをするか?
新馬戦のパフォーマンスは良かったし、アイビーSもハイレベルの中でシッカリと好走しているように素質は世代屈指のモノがあると思う。
ただ、テンションが上がりやすいタイプのようなので、レースでどこまで我慢できるかがカギにと思う。その意味ではルメール騎手の継続騎乗はプラスでしょう
マニアックス
「ノーザンFサイドが今の世代で大きな期待を寄せている中の1頭です。マイルに距離短縮するここの結果次第で今後のローテーションを決めることになると思いますし、言わば“試験”ですね」

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。
水曜日以降は『的中を引き寄せるマル特データ』や『匠』チームの注目情報チェック馬などを紹介しますのでさらに深くレースを分析していきましょう!

大西直宏
金曜の枠順確定後にはコース徹底解説や、出走メンバーを踏まえた展開予想もお伝えしますよ!
厳選に厳選を重ねた3頭で獲りましょう!
今回、初めてご利用の方に限り!レース当日には、ダービージョッキー大西直宏が騎手目線で見抜いた【絞りに絞った厳選3頭】を特別無料でご覧いただけます!

吉田
今回もサイン派のスタッフ吉田がデータや時事ネタにまつわるサイン馬券をご紹介します。
競馬ファンなら、これまでにもレースが終わってみたら『実はそうだったのか!』と隠れたサインやジンクスに気付いた経験はあるのでは?
そのままマル乗りするかどうかは別にしても、こんなデータやジンクスも知っておいて損はないハズです。
ぜひ最後までご覧下さい!
今週の注目サイン
成人の日の重賞だけに!
(1月8日)
前回は『サンダーストラック』と『バルセシート』をお伝えした。レース施行日についてお伝えしたが1月12日は、全国的に成人の日。式典などは地域によっては前日の日曜に行われることが多いと聞く。ヒントが少ないこの時期だけに、年間行事や時事ネタも貴重なサインになることもある。
その成人の日に拘れば1頭怪しい馬がいる。それが『プレダトゥール』だ。管理するのは「北出成人厩舎」。ズバリな名前だけにサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、両隣にも注意したい。
(1月5日)
それでは簡単に中山金杯のサイン回顧をお話しよう。勝ったのは7番人気津村騎乗の「⑪カラマティアノス」。2着は1番人気戸崎騎乗の「②アンゴラブラック」。3着は4番人気横山武騎乗の「⑧グランディア」の決着に…。
サイン的には、勝ち馬は拾えずも2着馬はサイン馬③カネラフィーナの隣②アンゴラブラック。3着⑧グランディアもサイン馬⑦ウエストナウの隣であった。なかなかズバリとは行かなかったが、本年もサイン競馬をよろしくお願いいたします。
さて、話を戻して今年で60回目を迎える「シンザン記念」。年明けだけにサイン競馬にとってはネタが少ない時期でもある。JRAのホームページでも目立つようなネタは見当たらない。
そんな時は、施行日に注目してみたい。レースが行われる1月12日は成人の日でもあり、語呂合わせで「いいにんじんの日」となっている。コチラは、にんじんでも高麗人参の方だが、ニンジンをヒントにしてみると怪しい馬がいる。
それが『サンダーストラック』と『バルセシート』だ。キャロットファーム所属馬。
当コラムでは、『サンダーストラック』と『バルセシート』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。(続く)
結論
今年の気になるサイン候補
- ★『サンダーストラック』と『バルセシート』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
- ★『プレダトゥール』をサイン馬に指名してレース当日は対角位置、両隣には注意したい。

「今日はデータをもとに、過去のシンザン記念で好走した馬の特徴を掘り下げてみましょう」

大西直宏
「過去のデータから浮上してくる馬がいるかどうかシッカリとチェックしておこう」
的中テクニック1
好走が目立つ前走の番組は……!?
新馬組と1勝クラス組に注目!
過去10年を遡ると、前走<新馬組>と<1勝クラス組>からそれぞれ4頭の優勝馬が出ている。一方で、GⅢからの転戦馬は僅かに1勝のみ。GⅠ&GⅡからの転戦馬に至っては勝ち馬が出ていない。これはやはりローテーションの問題もあるだろうね!

マムシ
GⅠからの戦線ともなると、やはりレース間隔が厳しくなりますからね。昨年もタイセイカレントが朝日杯FSからの転戦で5着に敗れていましたね
的中テクニック2
キャリアに注目!
データ上は2戦以内の馬が優勢!
過去10年を遡ると、勝ち馬10頭中8頭が、出走回数2戦以内だった。昨年のリラエンブレムも1戦1勝だったし、キャリアに注目しておく必要はありそうだね

チーム舟木
2戦以内ということですと、アルトラムス、エイズルブルーム、サウンドムーブ、ディアダイヤモンド、バルセシート、ピエドゥラパン、ファンクション、モノポリオあたりが該当。この中から勝ち馬が出てくるのか注目ですね
的中テクニック3
前走の距離と決め手は要チェック!
マイルで決め手を発揮している馬が有力!
京都で行われた過去6回の勝ち馬を見てみると、6頭全てが前走でマイルを使っていて、そのうちの5頭がメンバー中2位以内の速い上がりをマークしていた。かなり限定的な要素にはなるけど、調査しておく価値のあるデータだとは思うよ

チームMK
そのデータには、アルトラムス、クールデイトナ、ディアダイヤモンド、ピエドゥラパンが該当。あくまでデータ上の話ではあるものの、この4頭は注目しておく必要はありそうだな

木曜は『匠』チームから、前走時に注目すべき情報が入っていた馬を取り上げてもらいます。

大西直宏
前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことは非常に大事ですね。
前走時の情報の中に、ここを使ってきた本当の意味や狙いが隠れている場合もありますよ。
匠の注目馬1
- アルトラムス
-
新馬1着
- 野中賢二厩舎(栗東)
- 岩田望来騎手
- 戦績:1-0-0-0
前走について

チームMK
「走る馬だからこそレーン騎手を起用している。新馬戦からキッチリ仕上げたし、勝ち負けできると思うよ」と関係者は期待大。
今回の見どころポイント

スタートはそれほど速くなかったけど、道中もリズム良く運べていたし、直線の脚はなかなか見どころがあったね。全体時計がそこまで速くないので、重賞になって速い時計に対応できるかはカギだけど『11.7秒→11.4秒』の加速ラップを差し切った点は評価できると思うよ
匠の注目馬2
- ディアダイヤモンド
-
未勝利1着
- 手塚貴久厩舎(美浦)
- 武豊騎手
- 戦績:1-0-1-0
前走について

チーム舟木
「今回のメンツならさすがに大丈夫。ルメール騎手ならアッサリ決めてくれると思う」と関係者は必勝態勢。
今回の見どころポイント

頭数も少なかったですし、メンバーレベルも高いとは言えなかったですが、ノーステッキで32.9秒をマークし7馬身差の圧勝はインパクト大でしたね。
デビューから2戦、スローペースしか経験していないので、重賞の流れに対応できるかどうかがポイントではあるものの、能力的には十分やれていいポテンシャルは秘めていると思います
匠の注目馬3
- クールデイトナ
-
こうやまき賞1着
- 宮地貴稔厩舎(栗東)
- 吉村誠之助騎手
- 戦績:2-0-0-2
前走について

チーム舟木
「1800mは長かった。マイルに戻れば前走のようなことはないと思う」と関係者巻き返しに燃えていた。
今回の見どころポイント

前走の走りを見る限り、やはりマイルが合っている印象ですね。ココまでの2勝がともに中京の左回りですので、右回りで同じパフォーマンスができるかはなんとも言えないところはありますが、2勝を挙げているアドバンテージはあると考えていいでしょう

金曜は大西さんが「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップします。元乗り役ならではの着眼点はさすがと思わされます。

大西直宏
注目を集める人気馬を相手に、僕だったらどう乗って一発を狙うか?その考えや戦略をお伝えしたいと思います。
レースの見解
かつては、アーモンドアイやジェンティルドンナといった超一流も、この一戦の勝利をステップにクラシック戦線へと羽ばたいていきましたが、今年もクラシック戦線を賑わせてくれそうな素質馬たちが集結。
距離延長、距離短縮、新馬・未勝利を勝ったばかりの身などなど、様々なローテーションを経て臨んでいるからこそ“関係者の本音(期待度)”を知ることが、攻略への近道と言えるでしょう。
馬券的にも非常に楽しみな一戦ですが、春へ向けても要チェックの一戦。アツい戦いを期待しましょう。
大西直宏が乗りたい穴馬
僕が穴で面白そうと感じているのはサウンドムーブです。
初戦はスタートで後手を踏んでしまったこともあって取りこぼしましたが、2戦目でキッチリ変わってきましたね。
レースぶりも先行馬には厳しいハイペースを早めに仕掛けていってねじ伏せるという実に優秀な内容でした。ただ、ラスト1ハロンは失速していましたので、だからこそ、マイル戦の方がよりパフォーマンスを発揮できると僕は感じています。
京都で行われるシンザン記念はなにかとハイペースになりがちですが、そういった意味で“結果を出して”耐性がついているのもアドバンテージでしょう。面白い存在になると僕は思っています。

このコンテンツでは今回の舞台となるコースを騎手目線で大西さんに解説して頂きます。

大西直宏
日曜の競馬終了後には、その週の傾向と最新の馬場状態分析をお届けします。お楽しみに!
シンザン記念GⅢ
レースコース解説
京都芝1600m(外回り)はマイルCSとかと同じ。
ペースは、メンバー次第で大きく変わり得るものの、特に明確な逃げ馬がいない場合は平均からスローペースになりやすく、後半のラップが前半を上回る後傾ラップが頻出。
ただ、シンザン記念は前々で結果を出してきた馬が多く、先行争いが激しくなってハイペースになることも少なくないため、通常の当コースとは一線を画した方がいいかもしれません。
そのため、外の馬場の良い位置を狙い、好位組や中団からの外差し勢がゴール前で激しい追い比べを繰り広げる展開が予想されます。
外差し勢がゴール前で激しい追い比べを繰り広げる展開が予想される
■展開と馬場状態
先週の京都芝を見る限り、開幕週とはいえ極端に時計が出やすい馬場ではありませんでした。それほどころか、タフな印象さえあったほど。
今週、雨予報はなく、先週の傾向が続くならば、時計の有無自体はそれほど気にしなくていいでしょう。むしろ、タフな馬場(時計の掛かる馬場)で結果を出してきた馬たちが台頭するシーンもあるかもしれません。
レース展開としては1400mからの転戦となるルートサーティーンが逃げる形で、これにフレイムスターやディアダイヤモンドあたりが続く形でしょうか。
全体的に前が掛かりになる馬が多い印象で、第一グループ、第二グループでハッキリと別れる隊列になるかもしれませんね。
■シンザン記念の有利なポジション
レース展開ひとつで結果がガラッと変わる一戦ですので、一概には言いづらいところですが、ハイペース展開であるとするならば、中団くらいでジックリ脚を溜めつつ前を窺えるあたりがいいでしょう。
もちろん、それで届くかどうかは、馬の能力次第です。前述したように、ハイペースに耐性のある馬は、流れが速くてもそのまま押し切ってしまう可能性もあるので、そのあたりはシッカリと考慮すべきだと思います。
勝負所の4コーナーで有利なポジションにいるのは?
日曜の傾向と馬場情報
■そこまで時計の掛かる馬場ではない!
時より雪もチラつきましたが、芝の状態は、朝イチ『良』発表から終日そのまま。
シンザン記念と同じ京都芝1600m(外回り)で行われた3勝クラスのレース結果を見てみると、決着時計が『1.32.8』ですから、馬場は荒れているものの、そこまで時計が掛かる馬場ではなさそうです。
月曜はレース時まで降雨の予報はありませんので、シンザン記念も同様の馬場で行われることを踏まえると、決着タイムは『1分34秒半ば』と予測します。

こうやって見ると魅力的な馬が多くて迷ってしまいますね。

大西直宏
多くのファンの方はそうだろうね。でも、実は今回はすでに狙いは大体決まってるんだ。それもほぼ3頭に絞り込んでいるよ。

本当ですか?それはぜひ教えていただきたいです!

大西直宏
OK。今回は特別だよ!
ただ、あまり公にしてしまうと馬券の妙味が薄れてしまうという可能性があるので、その3頭はサイト内で限定公開にしようか。
入手している情報もしっかりとお伝えしますよ!

さすが大西さん!
もちろん無料ですので、まだWORLDの情報をご覧になった事がない方はぜひこの機会をお見逃しなく!
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