
【札幌記念2025予想】夏の大一番に好メンバー集結!《金曜更新》大西直宏が乗りたい穴馬&コース徹底解説【重賞版】
秋を見据えて実力馬が多数参戦!今年の札幌記念の見どころポイント

進行を担当するハルカです。
今週は<札幌記念(GⅡ)>を徹底分析していきたいと思います。

大西直宏
大西直宏です。
夏競馬唯一のGⅡ競走にして北海道シリーズ伝統の<札幌記念>だね。秋のGⅠ戦線へ弾みをつけるべく、今年も実力馬が勢揃いって感じですね。夏の暑さにも負けない白熱した戦いが見られそうだし、もちろん馬券的にも面白そう。シッカリと攻略していこうか。
土曜の傾向と馬場情報⇒
札幌記念 GⅡ
8/17(日)札幌芝2000m
出馬表
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | リビアングラス | 牡5 | 58 | 鮫島克駿 |
| 2 | ボーンディスウェイ | 牡6 | 58 | 木幡巧也 |
| 3 | シュトルーヴェ | セ6 | 58 | R.キング |
| 4 | コスモキュランダ | 牡4 | 58 | 丹内祐次 |
| 5 | ホウオウビスケッツ | 牡5 | 58 | 岩田康誠 |
| 6 | ケイアイセナ | 牡6 | 58 | 吉田隼人 |
| 7 | ハヤテノフクノスケ | 牡4 | 58 | 横山和生 |
| 8 | ステレンボッシュ | 牝4 | 56 | 池添謙一 |
| 9 | トップナイフ | 牡5 | 58 | 横山典弘 |
| 10 | ヴェローチェエラ | 牡4 | 58 | 佐々木大輔 |
| 11 | ショウナンアデイブ | 牡6 | 58 | 荻野琢真 |
| 12 | アルナシーム | 牡6 | 58 | 藤岡佑介 |
| 13 | アウスヴァール | セ7 | 58 | 古川吉洋 |
| 14 | アラタ | 牡8 | 58 | 浜中俊 |
| 15 | ココナッツブラウン | 牝5 | 56 | 北村友一 |
| 16 | シュヴァリエローズ | 牡7 | 58 | 武豊 |

まず最初に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

大西直宏
前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!

情報競馬のプロフェッショナル、『匠』チームから注目ポイントをお伝えする【匠のウマいい話】も必見です!
- ヴェローチェエラ
- 須貝尚介厩舎(栗東)
- 佐々木大騎手予定
- 前走:函館記念1着
■勢いそのままに重賞連勝なるか!
前走の函館記念ではサッカーボーイのレコード37年ぶりに更新。10番人気とは思えない圧巻のパフォーマンスだったね。
コース形態がフィットしたこともあるけど、北海道の水が合っていたのもありそうだし、この中間も滞在で調整しているというのはプラス材料だね。勢いそのままに重賞連勝をやってのけても驚けないよ。
マムシ
「レコードで走った反動が気になるところでしたが、特に気になるところなく順調に調整が進められているようです。相手もそこまで強化されるわけでもないですし、ココは主役級の1頭と言って差し支えないでしょう」
- ハヤテノフクノスケ
- 中村直也厩舎(栗東)
- 横山和騎手予定
- 前走:函館記念2着
■デキが復調なら重賞Vも!
デキがひと息と言われていた函館記念でも2着と地力の高さを見せてくれたね。
この中間は函館に滞在して減っていた体も戻しているようだし、デキが復調ならいよいよ重賞Vに手が届いていいんじゃないかと思うよ
チーム舟木
「コーナーリングの上手いタイプですし、札幌コースも合っている印象。稽古でデビュー戦以来にこの馬に跨った横山和騎手も好感触だったようなので、レースが楽しみだね」
- コスモキュランダ
- 加藤士津八厩舎(美浦)
- 丹内騎手予定
- 前走:大阪杯8着
■実力馬が復活なるか?
弥生賞を勝ってハイレベルの皐月賞でも2着した時には、その後もっと活躍すると思っていたんだけど、意外に低迷してしまっているね。
ただ、近走で跨ったジョッキーたちの感触は悪くないし、舞台設定さえ整えばまだまだやれると思う。その意味で機動力を活かせる札幌コースは合っていると思うし、ココで復活があってもいいと思うよ
チーム飯塚
「前走も相当色気を持って臨んでいたが結果が出なかったからな。関係者も色々頭を悩ませているところだと思うが、この中間も順調に調整できている。私個人としては、マクる競馬をしてほしいところだな」

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。
水曜日以降は『的中を引き寄せるマル特データ』や『匠』チームの注目情報チェック馬などを紹介しますのでさらに深くレースを分析していきましょう!

大西直宏
金曜の枠順確定後にはコース徹底解説や、出走メンバーを踏まえた展開予想もお伝えしますよ!
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吉田
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今週の注目サイン
JRAホームページにヒントあり!?
(8月14日)
前回は「ヴェローチェエラ」絡みで案内したが今回もJRAホームページをチェックした。するとレース当日重賞手ぬぐいが先着で重賞レプリカゼッケンが抽選でプレゼントされるようだ。そこで使用している数字と、手ぬぐいの色が合致したので、ココに重点を置く。
重賞手ぬぐいは水色(青)をベースにし、レプリカゼッケンは7番を使用している。今回、おそらくフルゲートになると思われるので、4枠7番に注目したい。そして、函館から先週の札幌の重賞まで馬番7番はまだ使用していない。
ならば『4枠7番』をサインナンバーに指名し、枠順確定後にそこに位置した馬を第二のサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
(8月10日)
それでは簡単にレパードSのサイン回顧をお話しよう。勝ったのは5番人気松山騎乗の「①ドンインザムード」。2着は12番人気内田博騎乗の「②ルヴァンユニベール」。3着は11番人気石橋脩騎乗の「⑪ヒルノハンブルグ」と大波乱の決着に…。
サイン的には、サイン馬は不発に終わったが2着に来たルヴァンユニベールの鞍上は元大井所属の内田騎手だけにやられた感じ…。しかし、他の2頭も引っ掛けるのは難しく非常に悔しい結果となってしまった。
さて、話を戻して今年で61回目を迎える「札幌記念」。やはり、注目すべきはJRA年間キャラクターの「佐々木蔵之介」氏が来場予定。今年も年間キャラクターの面々は各地の競馬場を訪れ、大いに盛り上げてくれている。残念ながら直接サインになるケースが少ない年間キャラクターだが、今回こそ…。
そう思っていたら一週前のエルムSで勝利したのが佐々木大輔騎手。今週はさらにCBC賞も制してしまった。たまに前倒しでサインに使用するケースも過去あったが、北海道で好調な佐々木大輔騎手の騎乗馬をダメ押しでサイン馬に指名したい。
そして、その佐々木大輔騎手の騎乗予定馬が『ヴェローチェエラ』だ。当コラムでは『ヴェローチェエラ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。(続く)
結論
今年の気になるサイン候補
- ★『ヴェローチェエラ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
- ★ならば『4枠7番』をサインナンバーに指名し、枠順確定後にそこに位置した馬を第二のサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。

「GⅠウイナーこそステレンボッシュ1頭ですが、出走馬がのちにGⅠを制した例も少なくないため、秋のGⅠ戦線を占う上で重要な一戦です」

大西直宏
「そうだね。シッカリ状況を把握しておく必要があるよね。様々なデータの側面でも角度から分析していこう」
的中テクニック1
年齢には要注意!?
5歳以下が中心になりそうだね!
過去10年を振り返ると、3着以内のべ30頭中23頭は年齢が5歳以下でした。それらの馬の人気を見ても、そのうち約9割以上が『5番人気以内』だったことから“勢い”や“上積み”という部分は無視できないことが分かるね

チーム舟木
高馬として注目を集めるショウナンアデイブ(6歳)あたりもこのデータからは漏れてしまう格好ですね。一方、ヴェローチェエラやハヤテノフクノスケ、ココナッツブラウンといった活きがいい馬は該当するってことで、このあたりが中心になってくるでしょうか
的中テクニック2
ココでも夏は牝馬!?
人気の有無に関わらず注目ですよ!
過去10年の性別成績で言えば、牝馬の好走率が高いよね。古くはヘヴンリーロマンスが札幌記念→天皇賞(秋)と連勝を決めて周囲をアッと言わせたからね。今年は2頭が出走予定だけど、当然注目でしょう。

マムシ
今年で言えばココナッツブラウンに注目ですね。クイーンS2着からの転戦というのもヘヴンリーロマンスに通ずる部分はありますし、いま状態も凄く良くて充実しているって話ですからね。一発あって驚けませんよ!
的中テクニック3
重賞実績には要注意!
近走不振でも侮れません!
2018年以降の勝ち馬6頭はいずれも重賞勝ちの実績がある馬でした。しかもそのうち3頭はGⅠウイナーで、残る3頭は2走以内にGⅡを勝っていました。やはり格式高い重賞ですから“勝ち馬”になるためには、相応の実績が求められるということですね

チーム飯塚
今年で言えばステレンボッシュがドンピシャで該当。このところは不振が続いているが、デビュー勝ちの札幌で目覚める可能性は十分にある。現在は『裏函』で調整されているようですが、雰囲気は良いみたいですよ!

木曜は『匠』チームから、前走時に注目すべき情報が入っていた馬を取り上げてもらいます。

大西直宏
前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことは非常に大事ですね。
前走時の情報の中に、ここを使ってきた本当の意味や狙いが隠れている場合もありますよ。
匠の注目馬1
- アルナシーム
-
函館記念6着
- 橋口慎介厩舎(栗東)
- 藤岡祐騎手
- 戦績:7-2-0-17
前走について

チーム舟木
「59キロは厳しいけど、メンバー中唯一の重賞勝ち馬だし、地力の高さを見せてほしい」と関係者は巻き返しに燃えていた。ただ「もう少し内枠が欲しかった……」とも。
今回の見どころポイント

良いリズムで運べているように見えたけど、結果的には59キロが響いたね。戦前、陣営も言ってたけど、この馬は内枠でロスなく立ち回ってこそのタイプ。その意味では今回も“どの枠を引くか”がひとつのポイントになりそうだね。
匠の注目馬2
- シュトルーヴェ
-
ダイヤモンドS5着
- 堀宣行厩舎(美浦)
- キング騎手
- 戦績:6-3-0-7
前走について

チーム飯塚
「59キロが見込まれたので回避も考えたが、このハンデでどこまでやれるか見たいので使う。長距離適性は高いので好勝負を期待している」と関係者。ムードは上々。
今回の見どころポイント

さすがに59キロだったのでスッとは動けなかったけど、直線ではジリジリ伸びていたし、一定の評価はできるんじゃないかな。今回はキング騎手が手綱を取るけど、58キロなら十分勝負になるだけの地力は秘めていると思うよ。
匠の注目馬3
- ステレンボッシュ
-
ヴィクトリアM8着
- 国枝栄厩舎(美浦)
- 池添騎手
- 戦績:3-3-2-2
前走について

マムシ
「前走は海外遠征の疲れが残っていたからね。その当時よりもだいぶ動きは良くなってきたし、これなら……と思えるようにはなってきた。ただ、ベストは2000mだし、マイルの一線級を相手にでどこまでやれるかな」と関係者は半信半疑。
今回の見どころポイント

復調途上&ベストではないマイル戦で勝ち馬と0.3秒差の8着なら上々でしょう。しかも当時は内目は伸びにくい馬場(外差し馬場)でしたからね。今回はベストの2000mですし、激走があっても驚けないと思っています。

金曜は大西さんが「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップします。元乗り役ならではの着眼点はさすがと思わされます。

大西直宏
注目を集める人気馬を相手に、僕だったらどう乗って一発を狙うか?その考えや戦略をお伝えしたいと思います。
レースの見解
秋のGⅠ戦線を占う意味でも重要な一戦。
函館記念を制したヴェローチェエラは本物か……!?ステレンボッシュ、コスモキュランダなどのクラシック活躍馬たちの復活は……!?ケイアイセナ、ココナッツブラウンなどの上がり馬は通用するのか……!?といった内容を含め見ごたえ十分でしょう。
馬券的に面白いのはもちろんですが、先々へ向けてもシッカリとチェックしておきたい一戦ですね。
大西直宏が乗りたい穴馬
僕が一発を狙ってみたいのがシュトルーヴェですね。
昨年下半期はハイレベルのGⅠ戦線、前走のダイヤモンドSは59キロが影響したこともあって久しく勝ち星から遠ざかっていますが、地力の高さは日経賞→目黒記念の連勝が示すとおりで、ココなら十分激走はあっていいと思います。
2000mは未勝利を勝ち上がった時以来ですが、その当時のレースがレース上がりを約1秒上回る脚を使っていましたからね。改めて見返して“この馬のベスト距離は2000mなのかも”とも感じました。
僕なら中団でジックリ脚を溜めて直線で爆発させる戦法を取りますが、さてキング騎手はどう乗ってくるでしょうか?そのあたりも興味深いですね。

このコンテンツでは今回の舞台となるコースを騎手目線で大西さんに解説して頂きます。

大西直宏
土曜の競馬終了後には、その週の傾向と最新の馬場状態分析をお届けします。お楽しみに!
札幌記念GⅡ
レースコース解説
4角奥のポケットからスタートで1角までの距離は385m。1800mより1角までの距離が長い分、ペースは落ち着きやすいでしょう。基本的には逃げ&先行が有利な傾向にありますが、道中のペースが緩みすぎるとマクりが決まることもああります。
ペースが緩くなるので瞬発力勝負になりやすいですが、クラスが上がるほど差しが増えて決め手が要求されるってことは覚えておきたいですね。
瞬発力勝負になりやすいがクラスが上がるほど差しが増えて決め手が要求される
■展開と馬場状態
週中は天候が良好なものの、日曜の午後についている雨マークがどれくらいの影響を及ぼすか……といったところ。当欄ではそれほど影響はないと仮定して良馬場想定、そして、時計の出やすい馬場状態で行われる見立てとします。
展開面では、この枠を引いたならリビアングラスがハナ。これにホウオウビスケッツとケイアイセナ、そしてアウスヴァールといった先手を主張したい馬たちがどれくらい絡んでいくのかというのがポイントのひとつ。僕の見立てではそこそこやりあって速い流れになるんじゃないかと思います。
となると、差しに構えている馬たちにチャンスがあるかもしれません。
■札幌記念の有利なポジション
先行勢がやり合う展開を考えると、それらを見ながら中団に構えられるのが一番いいポジションになるかもしれません。前を射程圏内にいれつつ運べる好位5~6番手といったところでしょうか。
勝負所の4コーナーで有利なポジションにいるのは?
土曜の傾向と馬場情報
■時計が掛かる馬場と予測します!
馬場状態は、朝イチ『良』スタートから終日そのまま推移。
土曜の傾向からいくと少し時計が出やすいかなという印象ですが、日曜は朝から夕方くらいまで結構な確率で雨予報なんですよね(汗)それによって時計の掛かる馬場になる可能性も十分にあると思います。
以上にを踏まえ、札幌記念の決着タイムは『2分1秒前後』になると予測します。

こうやって見ると魅力的な馬が多くて迷ってしまいますね。

大西直宏
多くのファンの方はそうだろうね。でも、実は今回はすでに狙いは大体決まってるんだ。それもほぼ3頭に絞り込んでいるよ。

本当ですか?それはぜひ教えていただきたいです!

大西直宏
OK。今回は特別だよ!
ただ、あまり公にしてしまうと馬券の妙味が薄れてしまうという可能性があるので、その3頭はサイト内で限定公開にしようか。
入手している情報もしっかりとお伝えしますよ!

さすが大西さん!
もちろん無料ですので、まだWORLDの情報をご覧になった事がない方はぜひこの機会をお見逃しなく!
厳選に厳選を重ねた3頭で獲りましょう!
今回、初めてご利用の方に限り!レース当日には、ダービージョッキー大西直宏が騎手目線で見抜いた【絞りに絞った厳選3頭】を特別無料でご覧いただけます!