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【オークス2024予想】ステレンボッシュの二冠制覇の可能性は?過去の傾向・注目データ&サイン馬券《最終更新》大西直宏の注目穴馬



オークス2024予想
毎日3分読むだけで分かる!

  • ・週の始めは有力馬の特徴や戦績をチェック
  • ・意外なデータ満載の"サイン馬券"で浮かび上がる馬は?
  • ・オークスの過去データを洗う!
  • ・中盤~週末は具体的な推奨馬を公開!

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北野シズカ

皆さん、こんにちは!WORLD競馬WEBで社台グループの情報を専門にしている北野シズカです。 今週は『オークス・GⅠ』『平安ステークス・GⅢ』の重賞が行われますね。

注目のオークスは下馬評では桜花賞馬ステレンボッシュの1強ムードですが、そのステレンボッシュは無事に二冠達成となるか、それともこの距離で逆転できる馬がいるか…。鞍上の乗り替わりなども注意したいです。




オークス2023予想
出走馬/枠順確定
<5/16(木)更新>


オークス (GⅠ)
5/19(日) 東京芝2400m


馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1ミアネーロ牝355津村明秀
2クイーンズウォーク牝355川田将雅
3エセルフリーダ牝355武藤雅
4パレハ牝355田辺裕信
5コガネノソラ牝355石川裕紀人
6サンセットビュー牝355三浦皇成
7ステレンボッシュ牝355戸崎圭太
8ホーエリート牝355原優介
9ラヴァンダ牝355岩田望来
10アドマイヤベル牝355横山武史
11ヴィントシュティレ牝355北村宏司
12チェルヴィニア牝355ルメール
13スウィープフィート牝355武豊
14ライトバック牝355坂井瑠星
15サフィラ牝355松山弘平
16ショウナンマヌエラ牝355岩田康誠
17タガノエルピーダ牝355Mデムーロ
18ランスオブクイーン牝355横山和生





オークス2024予想
有力馬紹介&WORLD事前チェック
<5/12(日)更新>


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北野シズカ

まず最初に、オークス2024に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!


前走:桜花賞1着

ステレンボッシュ


国枝厩舎(栗東)
戸崎騎手予定
戦績:3-2-0-0

国枝厩舎は桜花賞3勝目。阪神JFで2着していたように、単純に能力の高い馬ではあるが、栗東滞在での調整やモレイラを確保する手配力なども含め、厩舎の総合力で掴んだ勝利だった。特にモレイラの乗り方は相変わらず言うことナシで、通すところも完璧だし、他馬へのプレッシャーの掛け方も他とは腕が違った。モレイラじゃなくても勝てたかもしれないが、モレイラだったからこれだけ楽そうに勝てたのは間違いないだろう。

【WORLD分析班チェック】
乗り替りが大きなポイント

戸崎は桜花賞馬でオークスへ、皐月賞馬でダービーで騎乗する。両レースをともに1番人気で勝った騎手はいないが、このビッグチャンスをモノにできるか?鞍上の手腕と勝負運が問われる。




前走:桜花賞3着

ライトバック


茶木厩舎(栗東)
坂井瑠騎手予定
戦績:2-0-1-1

桜花賞2着馬が不在なので3着馬の注目度がアップしている。その桜花賞は、折り合いを考慮して序盤は位置を取りに行くことはせずに最後方待機。外が伸びるのを分かった上で、腹を括った鞍上の作戦だったのだろう。展開はややスローではあったが、もう少しペースが流れていたらもっと際どいところまで詰め寄っていたはず。いずれにしても折り合えばこれだけの脚を使えるので、東京2400mで逆転の期待が高まる。

【WORLD分析班チェック】
もともと中距離向きのタイプ

新潟芝外回りでデビューして上がり32秒台を記録。これは2年前の勝ち馬スターズオンアースと同じで、昨年のリバティアイランドも新潟の新馬で上がり31秒4という鬼脚を駆使していた。直線の長いコースで末脚の威力が増しそうだ。




前走:桜花賞8着

クイーンズウォーク


中内田厩舎(栗東)
戸崎騎手予定
戦績:2-1-0-1

桜花賞は2番枠から終始窮屈になる競馬。道中から直線まで外に出すスペースはなく、馬場の悪いところを通らされたのは痛かった。直線では下がってくる馬を捌く手間もあって、外の馬ほど気持ちよくエンジンを吹かせらず、ストレスの多い一戦となってしまった。ただ、川田の会見にもあったように陣営は最初から「オークス向き」を強調しており、この舞台で改めて見直す必要がある。

【WORLD分析班チェック】
東京コースで重賞Vは強み

クイーンCを勝った後は「オークスに直行してもいい」という話も出たほど。それだけオークスを意識していたし、東京コースの適性も掴めている。昨年は牝馬三冠を達成したコンビだけに、巻き返しは要注意。


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北野シズカ

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。水曜日以降は過去のデータや、週中の情報に基づいた注目馬をピックアップしていきましょう!




オークス2024予想
知ってそうで知らなかったサイン馬券
<5/16(木)更新>

今回もデータや時事ネタにまつわるサイン馬券をご紹介します。

競馬ファンなら、これまでにもレースが終わってみたら『実はそうだったのか!』と隠れたサインやジンクスに気付いた経験はあるのでは?

そのままマル乗りするかどうかは別にしても、こんなデータやジンクスも知っておいて損はないハズです。
ぜひ最後までご覧下さい!


信じるか信じないかはアナタ次第?
意外なデータ満載の"サイン馬券"をチェック!

  • 果たして今年も桜花賞馬がオークスを制するのか?!

(5月16日)
今週末は、オークスが行われるが5月19日限定開催のオークスで近年2000年以降で注目したいのが個人馬主の関東馬が馬券に絡んでいる点は無視できない。今年、該当するのが「アドマイヤベル」、「エセルフリーダ」、「ステレンボッシュ」、「ホーエリート」の4頭だけに覚えておきたい。その中でも共通しているのが3文字の名前の関係者(騎手&調教師)。

絞ると3頭になるがさらに共通するのがフラワーCまたはスイートピーSの花絡みのレースを使っていた事から「ホーエリート」が浮かび上がる。ならば「ホーエリート」をサイン馬に指名する。レース当日は対角位置、両隣にも注意したい。

(5月12日)
それでは簡単にヴィクトリアマイルのサイン回顧をお話しよう。勝ったのは14番人気津村騎乗の「⑨テンハッピーローズ」。2着は4番人気ルメール騎乗の「②フィアスプライド」。3着は1番人気モレイラ騎乗の「⑥マスクトディーヴァ」だった。

サイン的には大爆発!今回、「薔薇」に注目して2頭のローズに要注意としたら勝ったのが14番人気単勝2万0860円の⑨テンハッピーローズの方が勝利。2着にもう1頭の薔薇③スタニングローズの隣②フィアスプライドが来た!3着には人気の1角マスクトディーヴァが入って、馬連9万3690円。3連複で4万3750円、3連単91万6640円となった。巷では一部大荒れするとの噂もチラホラあったが驚きの結末となった。さて、次週からオークス、ダービーと続くので気合を入れ直したい。

話を戻して今年で85回目を迎える「優駿牝馬(オークス)」。昨年は後の三冠牝馬リバティアイランドがアッサリと勝ち切った。今年の桜花賞は混戦ムードの中、行われていたが比較的人気サイドに終わったが果たして…。

やはり、予想どおり「オークス」&「日本ダービー」に集中してイベントを行うようになっている。「日本ダービー」の日には、東京競馬場に年間キャラクターの佐々木蔵之介さんと見上愛さんがダブルで来場を予定している。そして、「オークス」の日には、女優でモデルの佐々木希さんが来場を予定している。

近年、イベントに呼ばれる芸能人は意識的にかギャンブル色がないタレントさんが起用されている感じがする。新しい分野を開拓して行く意味では分からなくもない。旬の人を呼ぶには苦労する面も多いので仕方ないところも理解できる。たまたまだが年間キャラの佐々木蔵之介さんと名字が一緒。恐らくオークスかダービーで同姓をイメージするような結果はあるのだろうか…。

今のところイメージできる馬は1頭存在する。それは『タガノエルピーダ』だ。名前の意味は「冠名+希望(ギリシャ語)」。レースに出走してきた際には対角位置、両隣にも注意が必要だろう。(続く)

【以上から今年の気になる候補】
・ならば「ホーエリート」をサイン馬に指名する。レース当日は対角位置、両隣にも注意したい。
・今のところイメージできる馬は1頭存在する。それは『タガノエルピーダ』だ。名前の意味は「冠名+希望(ギリシャ語)」。レースに出走してきた際には対角位置、両隣にも注意が必要だろう。





オークス2024予想
WORLD流!重賞的中テクニック
<5/15(水)更新>


分析班
水谷

こんにちは!データ分析担当の水谷です。

こんにちは!データ分析担当の水谷です。水曜は過去の傾向からオークスのイメージを固めていきましょう。だいたい次の4つのポイントを押さえておけば最近のオークスの傾向が掴めるはずです。


オークス2024データ
最初に押さえておきたい4つのポイント!

  • ①位置取り問わず上がり最速馬が馬券になる!

  • ②社台グループ生産馬が圧倒的に強い

  • ③展開は序盤35秒、真ん中緩んで、後半34秒が主流

  • ④外国人騎手の上位入線がかなり目立つ

①位置取り問わず上がり最速馬が馬券になる!



2000年までの23年間、オークスで上がり最速(トップタイ含む)を使った馬は30頭いてそれらの成績は以下の通り。

【16.5.5.5】
勝 率 51.6%(単回収率324%)
連対率 67.7%
複勝率 83.9%(複回収率226%)



位置取り問わずに直線最速の脚を使える馬が高確率で馬券になっている。近10年に限れば馬券にならなかったのはディアドラ(4着)とタガノパッション(4着)の2頭のみ。「5回に4回」は馬券圏内という確率だ。

これらのほとんどは直線で10番手以降からでも届いている点に注目。オークスというのはどの馬も距離が初めてのため、ジョッキーも序盤~中盤にかけて慎重な騎乗になりがち。そして残り3F過ぎからの追い比べ(=いわゆる正味3ハロンの競馬)になる。だからこそ『上がり最速馬が馬券になりやすい』ということに繋がる。

今回のオークスでどの馬が上がり最速を使えるか…となると、桜花賞馬ステレンボッシュか、それとも桜花賞でほぼ最後方から鬼脚を使った3~4着馬ライトバックとスウィークフィートの逆転があるか。



②社台グループ生産馬が圧倒的に強い



オークスは【社台グループ生産馬が強い】のは以前から言われていること。昨年もノーザンFのリバティアイランドが制し、2着ハーパーもノーザンFの生産馬だった。オークスは過去17年でもグループ生産馬で14勝の実績を上げている。

これは、生産を生業とする社台グループにとって牝馬はその根幹であり、オークスにどれだけ本気度を見せているのかがハッキリと読み取れるデータ。今年も出走予定馬はグループ生産馬が半数以上を占めており、上位独占となる可能性も十分ある。

そして桜花賞を使った馬はたいてい外厩にリフレッシュ放牧に出ているので、それぞれの放牧先をご確認頂きたい。



【今年のノーザン外厩利用馬】
・クィーンズウォーク(しがらき)
・サフィラ(しがらき)
・ライトバック(しがらき)
・ミアネーロ(天栄)
・チェルヴィニア(天栄)
・ステレンボッシュ(天栄)





③展開は序盤35秒、真ん中緩んで、後半34秒が主流



オークスのレースラップを並べてみると分かるが、だいたいどの年もほぼ同じようなラップ構成になっている。スタートしてからの入りは3F【35秒台】でゆったりと入り、その後向こう正面に入ってからは【12秒台】ラップでゆったりと息が入る。(近走は馬場がかなり速いため13秒台ラップまで落ちることはかなり稀)

ペースアップは4コーナー出口の残り3F地点前後。そこから一気にギアが上がって11秒台前半の加速が始まり、最後の直線でどの馬が最後まで持続した脚を使えるかというレースになる。(後半のレース上がり3Fは【34秒台】がデフォルト)

後半3Fはビッシリと11秒台のラップになるため、あまり速く動くと坂を上がってからが鈍ってしまい、先行馬よりも追い込み馬が台頭しやすい。①で挙げたポイントとも重なるが、やはり最後の3F勝負で他をねじ伏せるだけの豪脚を使える馬が勝利に最も近いということになる。



④外国人騎手の上位入線がかなり目立つ



【近年の外国人騎手の好走歴}
23年2着ルメール
22年1着ルメール、2着レーン
21年1着デムーロ、2着ルメール
19年1着デムーロ
18年1着ルメール
17年1着ルメール、3着デムーロ



ここまで連続して傾向が続くGⅠというのも珍しい。やはりこれも①③の項目に関連した「追う技術の高さが反映されている」とも言い換えられる。

今年はモレイラこそ母国での騎乗で一時帰国するも、ルメール(=チェルヴィニア)、デムーロ(=タガノエルピーダ)の2騎手は参戦するので馬券圏内に警戒したい。



オークス2024予想
『前走時の情報チェック馬』
<5/16(木)更新>



分析班
水谷

GⅠなどの大きなレースでは、前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことが非常に大事。いわゆる“縦の比較”ですね。木曜の更新では『前走時に注目すべき話のあった馬』をピックアップしてご紹介します。


前走情報チェック馬①

アドマイヤベル

加藤征厩舎(美浦)
横山武騎手予定
戦績:2-1-1-0

【前走】 フローラS1着

【権利は想定内】
前走時の情報・・・ 「オークスを意識してデビューから左回りの中距離にこだわってきた。今思うとかなり強い相手と走ってきたけど、毎回上がりは34秒を切る脚を使ってくれている。先週は今までやったことがないぐらいシッカリ負荷をかけたし、いい結果を出して、オークスにつなげたい」

★今回の見所ポイント
→オークス出走は計算済み
→横山武との相性も良好



前走情報チェック馬②

ミアネーロ
林厩舎(美浦)
津村騎手予定
戦績:2-0-0-1

【前走】 フラワーC1着

【オークス向きタイプ】
前走時の情報・・・ 「今週の追い切りはキレッキレ。ジョッキーに乗ってもらって、ほぼノーアクションながらラストは11秒1の切れ味をマーク。併せた格上馬を5馬身もちぎり捨てたね。追ったら11秒を切っていたかもね。実は、前走も1800mの若竹賞を使いたかったが、ノーザンの使い分けでマイルを使っただけ。距離延びれば更にパフォーマンスは上がるはず」

★今回の見所ポイント
→距離延長&左回りは歓迎
→初GⅠ制して鞍上に勢いアリ



前走情報チェック馬③

タガノエルピーダ
斉藤崇厩舎(栗東)
Mデムーロ騎手予定
戦績:2-0-1-1

【前走】 忘れな草賞1着

【実績はヒケ取らず】
前走時の情報・・・ 「桜花賞にも出たかったが賞金が足りず仕方ない。1600m→2000mへの距離延長がカギとなるが、折り合いに問題はない馬だし、ここは相手関係からも実績上位。勝ってオークスへ行くつもり」

★今回の見所ポイント
→充電期間取れローテは○
→牡馬相手GⅠ3着は優秀




オークス2024予想
『僕ならこう乗る!』
大西直宏の注目馬

<5/17(金)更新>



当社の専属アドバイザーで元JRAジョッキー・大西直宏氏が「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップ。その馬をどう乗って一発を狙うか?元乗り役ならではの考えや戦略を披露します。



大西直宏の注目馬

クィーンズウォーク

中内田厩舎(栗東)
川田騎手
戦績:2-1-0-1

前走の敗戦を糧に巻き返しは十分


東京競馬場でのGI5週連続開催もはや2戦が終了しました。今年の東京でのGⅠは2月のフェブラリーSも含めて、3戦すべて単勝二桁人気馬が馬券絡み。フェブラリーSは11番人気馬、そしてヴィクトリアマイルは14番人気馬が優勝と、これらの結果を見ても「どの馬も可能性を排除してはならない」という教訓になります。

今年の牝馬戦線は阪神JF→桜花賞で同じ馬同士が着順を入れ替えてワンツー決着。そのうちの1頭アスコリピチェーノがNHKマイルCへ向かったことで、実質はステレンボッシュの『1強ムード』です。

ライバルが1頭減ったことは確実に有利となり、ステレンボシュは言うまでもなく有力だと思います。未勝利からマイルを4戦続けていますが、これまでのレースぶりを見ていても折り合いに苦労したこともなく、操縦性の良さからも距離延長に不安は全く感じません。血統面からも距離伸びて更に良さが出そうな印象もあります。

この馬は短期免許の外国人騎手が騎乗していたことから鞍上が固定されていませんが、誰が乗っても同じように能力を出し切れているように、癖がなくてとても乗りやすい馬なのだと思います。関東リーディング首位の戸崎騎手へのスイッチなら何も心配はしておりません。桜花賞に続く二冠達成の可能性も高いのではないでしょうか。

桜花賞からの巻き返しということでは、クィーンズウォークは見限れません。桜花賞では内枠で窮屈な競馬を強いられましたが、当時から陣営は“オークス向き”を公言していました。馬体面も胴長のゆったりした造りから、確かにこの舞台は条件が大きく好転しそうです。

川田騎手はクイーンC、桜花賞での騎乗から、この馬をどうエスコートしたらもっともパフォーマンスを引き出せるかを十分に理解しているはず。昨年のリバティアイランドのようなスムーズな競馬が出来れば逆転も十分です。

もともと僕は「1600~1800mがベスト」と思っていたので、この馬は2400mのダービーを目指さずに1600mを狙ってきたのは正解だと思います。この距離なら川田騎手も前走同様に強気の騎乗で勝ちに行ってくれるでしょう。



週末は、
コレさえ読めば新聞要らず!

WORLDでは5/17(金)夜から
『重賞出走馬・直前情報』をサイト内で公開!

今週末は
『オークス・GⅠ』
『平安ステークス・GⅢ』


過去の傾向や好走データを分析した後は、今年の出走馬が『どのような過程で出走して』『関係者がどのような感触・本音を抱いているのか』が大事。スポーツ紙・専門紙とは一線を画する情報力を有するWORLDの真骨頂はココからです!

サイト内では、メンバー登録をしていただいている方限定で、レース前日夜から、有力馬の今回の裏話・中間の過程を網羅した『重賞有力馬事前情報』を、そして当日には『最終決断(推奨買い目)を、それぞれお送りしております。ぜひとも、馬券の参考になさってください!




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