【日本ダービー2022予想】世代の頂点に立つのはどの馬だ?【最終更新】『僕ならこう乗る!』ダービーJ大西直宏の注目馬
日本ダービー2022予想
毎日3分読むだけで分かる!
- ・週の始めは有力馬の特徴や戦績をチェック
- ・日本ダービーの過去データを洗う!
- ・中盤~週末は具体的な推奨馬を公開!

北野シズカ
皆さん、こんにちは!WORLD競馬WEBで社台グループの情報を専門にしている北野シズカです。
入場規制の緩和でオークスも7万人近い観衆でしたが、日本ダービーは更なる大観衆の中で行われそうですね。ようやく競馬の祭典らしい盛り上がりを期待できます。この世代に生まれた7262頭の頂点を勝ち取るのは一体どの馬でしょうか。1週間ジックリと時間をかけて検討していきましょう!
【日本ダービー2022予想】
最新更新5/27(金)
『僕ならこう乗る!』ダービーJ大西直宏の注目馬
【5/22更新】
信じるか信じないかはアナタ次第?
【2022日本ダービー特別版】意外なデータ満載の"サイン馬券"をチェック⇒
【5/25更新】過去の傾向から好走馬をあぶり出す
日本ダービー過去のマル特データ&オススメ馬!詳細はコチラ⇒
【5/26更新】
その敗戦は実はワケアリだった?
前走時注目すべき情報があった馬をピックアップ!⇒
【5/27更新】
『僕ならこう乗る!』
ダービーJ大西直宏の注目馬はコチラ⇒
日本ダービー2022予想
出走馬/枠順確定
<5/26(木)更新>
日本ダービー(GⅠ)
5/29(日) 東京芝2400m
馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
---|---|---|---|---|
1 | アスクワイルドモア | 牡3 | 57 | 岩田望来 |
2 | セイウンハーデス | 牡3 | 57 | 幸英明 |
3 | アスクビクターモア | 牡3 | 57 | 田辺裕信 |
4 | マテンロウレオ | 牡3 | 57 | 横山和生 |
5 | ピースオブエイト | 牡3 | 57 | 藤岡佑介 |
6 | プラダリア | 牡3 | 57 | 池添謙一 |
7 | オニャンコポン | 牡3 | 57 | 菅原明良 |
8 | ビーアストニッシド | 牡3 | 57 | 和田竜二 |
9 | ジャスティンパレス | 牡3 | 57 | Mデムーロ |
10 | マテンロウオリオン | 牡3 | 57 | 横山典弘 |
11 | ジャスティンロック | 牡3 | 57 | 松山弘平 |
12 | ダノンベルーガ | 牡3 | 57 | 川田将雅 |
13 | ドウデュース | 牡3 | 57 | 武豊 |
14 | デシエルト | 牡3 | 57 | 岩田康誠 |
15 | ジオグリフ | 牡3 | 57 | 福永祐一 |
16 | キラーアビリティ | 牡3 | 57 | 横山武史 |
17 | ロードレゼル | 牡3 | 57 | レーン |
18 | イクイノックス | 牡3 | 57 | ルメール |
日本ダービー2022予想
有力馬紹介&WORLD事前チェック
<5/22(日)更新>

北野シズカ
まず最初に、日本ダービー2022に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。
前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!
前走:皐月賞2着
イクイノックス

ルメール騎手予定
戦績:2-1-0-0
異例の2歳11月以来、5ヶ月ぶりの実戦ながら、皐月賞では一旦は完全に抜け出して「勝ったか」の競馬。最後は同厩舎のジオグリフに差されて負けはしたものの、レース内容は勝ちに等しいものだった。体重の10キロ増は成長分で、バランスの良さと馬体の美しさは目を引くもの。まだ体が増えても良さそうな印象もあり、これでもっと実が入れば更に迫力が出てきそうな雰囲気。叩いた上積みはかなり大きいだろう。
ルメール騎手はオークスが今年初めての重賞勝利となったが、皐月賞後「ダービーは大きなチャンス。次がとても楽しみです」のコメントを残しており、シッカリと手応えを掴んだ様子。オークス、ダービーと連勝した2017年の再現という可能性もかなりある。
【WORLD分析班チェック】
父、母父ともにダービーは嫌な思い出
父キタサンブラック、母父キングヘイローはダービーともに14着と大惨敗。それ以外のレースでここまで崩れたことがないだけに、キャリアの唯一の汚点になっている。キタサンブラックはまだ本格化前だったこと、キングヘイローは若かりし日の福永が浮足立ってしまったことによる敗戦だが、それらの配合で生まれたイクイノックスが無念を晴らせるか。
前走:皐月賞4着
ダノンベルーガ

川田騎手予定
戦績:2-0-0-1
皐月賞当時は内枠(インの馬場)がかなり悪いということはしきりに言われており、その1枠1番を引いてしまったのはかなり不利だった。1000m通過時はジオグリフと並んで追走していたが、こちらは枠なりに内を突くしか手がなく、終始傷んだ馬場で体力を削られる形。最後は底力でアスクビクターモアを交わして4着に上がるも、この枠ではあれば精一杯だったと言えよう。
当時は手前の関係から右回りに不安があって「出走はギリギリまで判断したい」と1週前になってやっと参戦表明したことを改めて思い出したい。左回りの東京に変わればもっとジックリと競馬ができるし、当然のことながら反撃は必至だ。
【WORLD分析班チェック】
ダノン軍団にとってもダービー制覇は悲願
皐月賞の出否を迷っていたのは「ダービー1本のローテで万全を期す」という考えもあったから。18年ダノンプレミアムは1番人気で6着、19年ダノンキングリーは同タイムで2着と涙を呑んできた。人気馬で臨む今回は3度目の正直となる一戦で、オーナーとしても千載一遇のVチャンスと考えている。
皐月賞3着
ドウデュース

武豊騎手予定
戦績:3-1-1-0
「乗り方がもう少し攻めてれば勝っていたのはこの馬じゃないか」というファンの声も多いのがドウデュース。武豊騎手は展開がもう少し速くなると読んだようで、後方に下げてしまったが、逃げ予定のデシエルトが躓いて逃げなかったことはこの馬にとって誤算になったかもしれない。それでも上がり推定はメンバー最速の33秒8を使っており、改めて能力の高さは証明した。
2400mの距離については朝日杯を使った経歴からも「若干距離が長い」という見方もあるようだが、陣営はそれをキッパリと否定する。友道師はことある毎に「ある程度の距離なら鍛え方次第でもたせることはできる。2000mで強い競馬が出来る馬が2400mでダメということはない」と断言。そもそも友道厩舎と言えば、現役で2400mでの勝利が最も多い厩舎。この厩舎に限って距離を言い訳にすることはないだろう。
【WORLD分析班チェック】
とにかくプール調教で心肺機能強化
脚元に不安がある馬ではないのに、これだけプール調教を取り入れるのは珍しい。陣営はその理由について「元気が有り余っているから」と説明する。普段のこのプール調教によってスタミナは蓄積されており、距離の守備範囲もドンドン広くなっているようだ。この馬について師は「短距離の資質を持ちながら、気性面は長距離向き」と説明するが、現代のスピード勝負になりやすいダービーにはピッタリのタイプだろう。

北野シズカ
まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも皐月賞馬ジオグリフ、皐月賞5着のアスクビクターモアに京都新聞杯勝ちアスクワイルドモアの『アスク軍団』、他にも3戦3勝で唯一の無敗馬ピースオブエイトなど魅力的な馬も多く、今年も一筋縄では決まらない一戦になりそうです。水曜日以降は過去のデータや、週中の情報に基づいた注目馬をピックアップしていきましょう!
日本ダービー2022予想
【日本ダービー特別版】知ってそうで知らなかったサイン馬券
<5/22(日)更新>
今回は日本ダービー特別版として、データや時事ネタにまつわるサイン馬券をご紹介します。
競馬ファンなら、これまでにもレースが終わってみたら『実はそうだったのか!』と隠れたサインやジンクスに気付いた経験はあるのでは?
そのままマル乗りするかどうかは別にしても、こんなデータやジンクスも知っておいて損はないハズです。
ぜひ最後までご覧下さい!
信じるか信じないかはアナタ次第?
意外なデータ満載の"サイン馬券"をチェック!
- ①ダービー連勝中の福永騎手とその隣の枠を引いた馬が好走中
- ②近年4・6枠が馬券に絡む(1枠にも要注意)
- ③皐月賞2着馬が入った枠、さらにそこから±2枠が馬券候補
- ④5/29に行われるダービーは皐月賞馬が1番人気なら鉄板!?
- ⑤今年の芝GI3着以内には調教師の名前に『木』の文字が
- ⑥2022年JRA年間プロモーションは「HERO IS COMING.」
- ⑦59回→69回→79回のダービーでは連対100%のローテ
- ⑧2022年上半期の世相でダービーを斬る
①ダービー連勝中の福永騎手とその隣の枠を引いた馬が好走中
15年
7枠13番リアルスティール【福永騎手】
7枠14番ドゥラメンテ 1着
16年
2枠3番マカヒキ 1着
2枠4番レインボーライン【福永騎手】
17年
6枠12番レイデオロ 1着
7枠13番カデナ【福永騎手】
18年
8枠17番ワグネリアン【福永騎手】 1着
19年
7枠13番ヴェロックス 3着
7枠14番ランフォザローゼス【福永騎手】
20年
3枠5番コントレイル【福永騎手】 1着
3枠6番ヴェルトライゼンデ3着
21年
5枠10番シャフリヤール 【福永騎手】 1着
6枠11番ステラヴェローチェ 3着
【!】武豊騎手の持つダービー5勝の最多記録も見えてきた!?福永騎手の騎乗馬と隣の枠に入った馬には要注意!(特に同枠隣には注意)
②近年4・6枠が馬券に絡む(1枠にも要注意)
年 | 4枠/6枠 | 1枠 |
---|---|---|
13年 | 1枠1着① | |
14年 | 1枠1着③ | |
15年 | 6枠3着③ | 1枠2着⑤ |
16年 | 4枠2着② | 1枠3着① |
17年 | 6枠1着② | |
18年 | 6枠2着④ 4枠3着⑯ | |
19年 | 4枠2着③ | 1枠1着⑫ |
20年 | 6枠2着② | |
21年 | 6枠3着⑨ | 1枠2着① |
※着順後ろのマル数字は単勝人気
【!】ダービー必見枠の1枠は08年~11年でも4年連続での連対があるので注意。
③皐月賞2着馬が入った枠、
さらにそこから±2枠が馬券候補
15年
7枠13番リアルスティール<皐月賞2着>
7枠14番ドゥラメンテ1着①皐月賞1着①
1枠1番サトノラーゼン2着+2枠
16年
2枠3番マカヒキ1着③<皐月賞2着>③
4枠8番サトノダイヤモンド2着+2枠
17年
6枠11番ペルシアンナイト<皐月賞2着>
6枠12番レイデオロ1着②皐月賞5着⑤
8枠18番アドミラブル3着+2枠
18年
6枠12番エポカドーロ2着-2枠
8枠17番ワグネリアン1着⑤皐月賞7着①
8枠18番サンリヴァル<皐月賞2着>
19年
7枠13番ヴェロックス3着②<皐月賞2着>④
1枠1番ロジャーバローズ1着+2枠
20年
4枠-2枠 【不発】
6枠11番ガロアクリーク⑦皐月賞3着⑧
6枠12番サリオス2着②<皐月賞2着>③
8枠+2枠 【不発】
21年
5枠10番シャフリヤール1着④-2枠毎日杯1着②
7枠13番グレートマジシャン③毎日杯2着①
7枠14番タイトルホルダー⑧<皐月賞2着>⑧
1枠1番エフフォーリア2着①+2枠皐月賞1着②
22年
イクイノックス<皐月賞2着>②?枠?番
【!】同枠馬の傾向としては皐月賞組(皐月で人気または当日人気馬に注目)
【!】合わせて14年から皐月賞2着馬枠の±2枠が馬券になっている。
④5/29に行われるダービーは皐月賞馬が1番人気なら鉄板!?
55年《第22回》
ケゴン 3着<1人気> 皐月賞1着
60年《第27回》
コダマ 1着<1人気> 皐月賞1着(皐月・ダービー2冠馬)
77年《第44回》
ハードバージ 2着<1人気> 皐月賞1着
83年《第50回》
ミスターシービー 1着<1人気> 皐月賞1着(皐月・ダービー・菊花3頭目3冠馬)
94年《第61回》
ナリタブライアン 1着<1人気> 皐月賞1着(皐月・ダービー・菊花5頭目3冠馬)
05年《第72回》
ディープインパクト 1着<1人気> 皐月賞1着(皐月・ダービー・菊花6頭目3冠馬)
11年《第78回》
オルフェーヴル 1着<1人気> 皐月賞1着(皐月・ダービー・菊花7頭目3冠馬)
16年《第83回》
ディーマジェスティ 3着<1人気> 皐月賞1着
22年《第89回》
ジオグリフ?着<?人気> 皐月賞1着
【!】『5/29のダービー』で『1番人気になった皐月賞馬』は【5-1-2-0】で着外ナシ(1955年以降)
⑤今年の芝GI3着以内には調教師の名前に『木』の文字が
高松宮記念 ③着 田村
大阪杯 ③着 杉山
桜花賞 ①着 高柳
皐月賞 ①②着 木村
天皇賞(春) ①着 栗田
NHKマイルC ③着 杉山
ヴィクトリアマイル ②着木村 ③着松下
オークス ①着 高柳
【!】今年の出走予定馬でこれに該当するのは、アスクビクターモア(田村)、イクイノックス・ジオグリフ(木村)、ジャスティンパレス(杉山)、セイウンハーデス(橋口)、ピースオブエイト(奥村豊)
⑥2022年JRA年間プロモーションは「HERO IS COMING.」
ダービーのプロモーションCMで使われているのは…
⑰番ナリタブライアン(5月生まれ)
⑱番ジャングルポケット(5月生まれ)
⑤番ディープインパクト(3月生まれ)
①番キズナ(3月生まれ)
全てに共通するのは3月、または5月生まれで、さらに『個人馬主』である点。
【!】今年の出走可能馬でこれに該当するのは
3月生まれ:ジャスティンロック(抽選対象)
5月生まれ:ドウデュース
⑦59回→69回→79回のダービーでは連対100%のローテ
18頭立てになってから、第59回→69回→79回の下一桁が『9』回のダービーでは、『スプリングSと皐月賞』とも出走した馬が必ず連対。
第59回
ミホノブルボン ダービー①着
【スプリングS①着→皐月賞①着→ダービー①着】
ライスシャワー ダービー②着
【スプリングS④着→皐月賞⑧着→ダービー②着】
第69回
タニノギムレット ダービー①着(唯一NHKマイルCを挟む)
【スプリングS①着→皐月賞③着→NHKマイル③着→ダービー①着】
第79回
ディープブリランテ ダービー①着
【スプリングS②着→皐月賞③着→ダービー①着】
【!】89回となる今年の該当馬は何とビーアストニッシドのみ
【スプリングS①着→皐月賞⑪着→ダービー?着】
※同じローテのアサヒは除外対象。
⑧2022年上半期の世相でダービーを斬る
コロナも収束しない中、徐々に日常を取り戻しつつある昨今。今年もダービーの日が近づいてます。まだ半年にも満たないのに世の中では色々な出来事が起きてます。ウクライナ問題や物価高騰、円安など生活に影響を及ぼしてますが競馬と関わりが深いのは今も昔もスポーツと芸能界でしょうか。
《スポーツ界》
今年は2月に冬期オリンピックが行われメダル18個獲得。今年の第94回アカデミー賞では2009年の「おくりびと」以来となる13年ぶりに国際長編映画賞を日本の濱口竜介監督作品「ドライブ・マイ・カー」が受賞。4月10日には千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が完全試合を達成。完全試合は史上16人目。第148回ケンタッキーダービー・米G1(ダート2000メートル)が5月7日(日本時間8日)、チャーチルダウンズ競馬場で20頭によって争われ、日本調教馬として3年ぶりに参戦したC・ルメール騎乗の⑦番クラウンプライド(牡3歳、栗東・新谷)は、2番手を進んだものの直線で力尽き13着に敗れた。勝ったのは、繰り上がりで出走した地元のリッチストライク(牡3歳)。
《芸能界》
5月15日は沖縄復帰50周年。東京競馬場でも沖縄フェスを開催。そして、現在の朝ドラでは沖縄を舞台に「ちむどんどん」が放映中。主人公を演じるのは女優黒島結菜さん。妹役には上白石萌歌さん。今年のNHK大河は「鎌倉殿の13人」。主演は北条義時に小栗旬、源頼朝には大泉洋。
《ゲーム、アニメ界》
そして、競馬界とは切っても切れない『ウマ娘』。アニメ、ゲームと若い層からオールドファンまで幅広く指示されており今年の4月からCMに武豊騎手(キタサンの勝負服)とルメール騎手(サトノの勝負服)が出演している。そのウマ娘の特番が春にNHKで放送された。その際にはゲストにウマ娘プロモーターとして初期から参加している武豊騎手がゲスト出演。その時に、スペシャルウイークの声を担当している和氣あず未さんと対談。初めてダービーに勝利した時のことを語っていた。
そして、今週からは「ウマ娘 プリティダービー」の新CMが流れている。テーマは【GENERATIONS 己が勝利を求めた時代】として第1弾のCMには、ウマ娘・メジロライアン、メジロマックイーン、メジロパーマー、アイネスフウジン、トウカイテイオー、マチカネタンホイザの6人が登場する。
現在JRAとコラボしているアニメ「群青のファンファーレ」
競馬学校を舞台にした群像劇から意味深な登場人物
主人公 有村優(アリムラユウ) 競馬学校教官 朝日豊と野平和雄
【以上から今年のダービーで気になる候補】
・アスクビクターモア 田村調教師
・イクイノックス ルメール 木村調教師 皐月賞2着 3月生まれ
・ジオグリフ 福永 皐月賞馬
・セイウンハーデス 橋口調教師
・ドウデュース 武豊 皐月賞3着 アニメの登場人物と名前が一緒 5月生まれ
・ビーアスト二ッシド ダービー連対共通ローテーション
・ピースオブエイト 奥村豊調教師 父スクリーンヒーロー
【気になる数字】
【17】ナリタブライアンCM 佐々木朗希選手の背番号
【5】スペシャルウィークとディープインパクトのダービーゼッケン共通
【13】13年ぶりに国際長編映画賞受賞。ケンタッキーダービー13着。鎌倉殿の13人
【1or2枠】NHKの朝ドラの登場人物の芸名から(※NHKマイルCでは1枠使用)
【5月15日】沖縄返還50周年