【NHKマイルカップ2025予想】G1馬アドマイヤズームの巻き返しなるか?《最終更新》大西直宏は土曜の傾向と馬場をどう見た?
次世代のマイル王の座に就くのは?今年のNHKマイルカップの見どころポイント

進行を担当するハルカです。
今週は<NHKマイルC(GⅠ)>を徹底分析していきたいと思います。

大西直宏
大西直宏です。
朝日杯FSの覇者アドマイヤズームを筆頭に、今年も魅力的なメンバーが揃った印象ですね。馬券妙味も十分ありそうな一戦ですし、シッカリ仕留められるようチェックしていきたいと思います。
土曜の傾向と馬場情報⇒
NHKマイルカップ GⅠ
5/11(日)東京芝1600m
出馬表
馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
---|---|---|---|---|
1 | モンドデラモーレ | 牡3 | 57 | 戸崎圭太 |
2 | ショウナンザナドゥ | 牝3 | 55 | 池添謙一 |
3 | チェルビアット | 牝3 | 55 | M.ディー |
4 | ヤンキーバローズ | 牡3 | 57 | 岩田望来 |
5 | ランスオブカオス | 牡3 | 57 | 吉村誠之 |
6 | イミグラントソング | 牡3 | 57 | C.ルメール |
7 | トータルクラリティ | 牡3 | 57 | 北村友一 |
8 | アドマイヤズーム | 牡3 | 57 | 川田将雅 |
9 | マイネルチケット | 牡3 | 57 | 横山武史 |
10 | マジックサンズ | 牡3 | 57 | 武豊 |
11 | パンジャタワー | 牡3 | 57 | 松山弘平 |
12 | マピュース | 牝3 | 55 | 田辺裕信 |
13 | ミニトランザット | 牡3 | 57 | 鮫島克駿 |
14 | ティラトーレ | 牝3 | 55 | 木幡巧也 |
15 | アルテヴェローチェ | 牡3 | 57 | 佐々木大輔 |
16 | サトノカルナバル | 牡3 | 57 | D.レーン |
17 | ヴーレヴー | 牝3 | 55 | 浜中俊 |
18 | コートアリシアン | 牝3 | 55 | 菅原明良 |

まず最初に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

大西直宏
前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!

情報競馬のプロフェッショナル、『匠』チームから注目ポイントをお伝えする【匠のウマいい話】も必見です!

- アドマイヤズーム
- 友道康夫厩舎(栗東)
- 川田騎手予定
- 前走:ニュージーランドT2着
■初の左回りがどうか!?
今年初戦のニュージーランとTでは2着に敗れてしまいましたが、人気を背負っていた中で勝ちにいったところを差された格好。前哨戦としてはいい内容だったと思います。
一度使ったことで状態はさらに上向いているようですし、朝日杯FSのパフォーマンスからも有力な1頭であることは確か。あとは初の左回りがどうか……ですね!

GⅠ馬アドマイヤズームは地力の高さで巻き返しなるか?

チーム舟木

稽古の脚捌きやフットワークなどから左回りは問題ないように感じます。関東圏での競馬も前走で経験済みですし、アッサリ巻き返しておかしくないと思います

- ランスオブカオス
- 奥村豊厩舎(栗東)
- 吉村騎手予定
- 前走:チャーチルダウンズC1着
■鞍上が平常心で臨めるかがカギ!
前走のチャーチルダウンズCで人馬ともに重賞初制覇。相手も重賞好走馬だったので素直に評価していいと思います。
能力を発揮できればGⅠにも手が届く可能性のある馬だと思いますが、ポイントは人馬ともに東京コースが初めてということ。そのあたりをどう捉えるかでしょうか。

人馬揃って初の東京コースに臨むランスオブカオスと吉村誠之助騎手

チームMK

こういったケースはGⅠで乗り替わりになってもおかしくないが、継続騎乗ってことで調教師のセンセイは懐が深い!もちろんオーナーもな。この恩義に乗り役が力が入らんわけないわな

- アルテヴェローチェ
- 須貝尚介厩舎(栗東)
- 佐々木大騎手予定
- 前走:チャーチルダウンズC2着
■広い東京で復活なるか!?
朝日杯FSでは5着に敗れましたが、シンザン記念、チャーチルダウンズCでは連続2着と、勝ちきれないまでも力のあるところは見せています。
今回は重賞勝ちがある東京コースに替わるのは大きなプラスだと思います。ただ、僕個人としては年明けのシンザン記念は使う必要がなかったと思っているので、体調面での把握がポイントになってくるでしょうね。
アルテヴェローチェは重賞勝ちのある東京マイルで反撃を期す

マムシ

2週前、1週前の動きを見ている限り順調にきている印象は受ける。ただ、そういった場合でも当週にガクッときてしまう馬もいるので、関係者の話も踏まえつつ冷静に判断すべきだな

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。
水曜日以降は『的中を引き寄せるマル特データ』や『匠』チームの注目情報チェック馬などを紹介しますのでさらに深くレースを分析していきましょう!

大西直宏
金曜の枠順確定後にはコース徹底解説や、出走メンバーを踏まえた展開予想もお伝えしますよ!

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吉田
今回もサイン派のスタッフ吉田がデータや時事ネタにまつわるサイン馬券をご紹介します。
競馬ファンなら、これまでにもレースが終わってみたら『実はそうだったのか!』と隠れたサインやジンクスに気付いた経験はあるのでは?
そのままマル乗りするかどうかは別にしても、こんなデータやジンクスも知っておいて損はないハズです。
ぜひ最後までご覧下さい!
今週の注目サイン
NHK「朝ドラ」にもヒントあり!
(5月8日)
前回は「アルテヴェローチェ」絡みで案内したが、今回は「朝ドラ」にも注目した。現在、放映されているのは朝ドラ112作目となる『あんぱん』。アンパンマンの原作者やなせたかしと妻小松暢をモデルとしているがフィクションのドラマオリジナル作品。アンパンマンにて深堀りしてみたが奥が広すぎてドツボにはまりそうだ。
そして、今回は主人公の「のぶ」役には今田美桜。やなせたかし役には北村匠海が、それぞれ演じている。非常に単純だがキャストに「北村」の名前がある以上「トータルクラリティ」は外せないだろう。
ならば「トータルクラリティ」をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、両隣にも注意したい。
(5月4日)
それでは簡単に天皇賞(春)のサイン回顧をお話しよう。勝ったのは1番人気レーン騎乗の「⑥ヘデントール」。2着は6番人気シュタルケ騎乗の「⑭ビザンチンドリーム」。3着は4番人気武豊騎乗の「⑧ショウナンラプンタ」とやや波乱の決着に…。
サイン的には、空振りの感じ。サイン馬ジャンカズマとマイネルエンペラーは不発に終わった。これほど、何も絡まないのは正直ショック…。何とか東京のGIにて巻き返したい。
さて、話を戻して今年で30回目を迎える「NHKマイルC」。今年もNHKは「大河ドラマ」と「朝ドラ」に注目したい。まずは「大河ドラマ」から横浜流星が主役を演じる「蔦屋重三郎」。生まれ育った吉原を舞台にのし上がって行った今で言えば「メディア王」。
当時なかったような風俗雑誌的な本を発刊し、一躍名を馳せた。その後も、日本の浮世絵や狂歌、戯曲など江戸文化に影響を与えた人物。なかなか興味深い生涯を送っただけにドラマが栄える。
該当馬に1頭らしい馬がいる。それが『アルテヴェローチェ』だ。馬名の意味は「芸術(伊)+冠名」。今年の大河ドラマには相応しいだろう。ならば『アルテヴェローチェ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、両隣には注意したい。(続く)
結論
今年の気になるサイン候補
- ★『アルテヴェローチェ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、両隣には注意したい。
- ★『トータルクラリティ』をサイン馬に指名してレース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。

「クラシックは繁殖や種牡馬としての価値が求められるため、生産サイド(社台軍団の思惑)の影響が非常に大きく反映されますが、NHKマイルCはそこまでG1の重みがないため、現時点での純粋な能力比較が優先されます」

大西直宏
「そうだね。まだ引き出されていない未知なパフォーマンスを情報から見抜くのがクラシックだったのに対し、NHKマイルCは見えている能力(数字)を比較するG1ということ。シッカリと『場の状況』を把握し、各馬の『能力分析』を正確に行っていこう」
的中テクニック1
クラシック経験馬が断然強い傾向アリ

今年はアノ馬が盲点に!?
毎年言われてることですが、NHKマイルCは春の1冠を使ってきた馬、つまりクラシック組が本当に良く走るレースとして知られますね。
24年 ジャンタルマンタル①着(皐月賞2着)
24年 アスコリピチェーノ②着(桜花賞2着)
21年 シュネルマイスター①着(弥生賞2着)
21年 ソングライン ②着(桜花賞15着)
20年 レシステンシア ②着(桜花賞2着)
19年 アドマイヤマーズ ①着(皐月賞4着)
これだけクラシック組が好走している理由は、皐月賞や桜花賞は例年とにかく高いレベルで総合力が求められ、そこを目標に戦ってきた馬たちは“経験値と底力が一枚上”だからに他ならない。今年も注目すべきだね。

チーム舟木
今年で言えば、マジックサンズ(皐月賞⑥着)、マピュース(桜花賞④着)あたりが有力になるでしょうか。どちらの前走も“負けて強し”の競馬でしたが、特に後者は“盲点”になりそうな馬ですので、注目する価値はありそうですね
的中テクニック2
距離延長馬は苦戦!

ファルコンS組は軽視……!?
過去10年を振り返ると好走例の殆どが前走1600m以上。一方で、前走が1400m以下だった馬、いわゆるNHKマイルCで距離延長だった馬の好走は【1.1.1.31】と低い実情がありますね。

チーム飯塚
今年で言えばファルコンSからの転戦馬が該当します。穴党から支持を集めそうなモンドデラモーレやパンジャタワーあたりは、データの側面から割引が必要でしょう
的中テクニック3
『NZT組』は着順を問わず好走が可能!

ただ1着馬が優勢なわけではない……!?
NHKマイルCが創設されて以降、多くの勝ち馬を輩出しているニュージーランドT組(10勝)。なので臨戦過程としては、重視できる一戦です。
ただ、必ずしもニュージーランドTの勝ち馬が強いワケではありません。むしも馬券圏外に飛んでいるケースの方が多く、逆に2着以下に敗れていてもNHKマイルで激走するケースもあるんですよね。

マムシ
その意味でも“叩き台”だったアドマイヤズームの有力度が高まりますし、ニュージーランドT5着だったミーントゥビーあたりも相性の良い東京コースに替わりますし、逆襲も視野に入れておく必要がありそうですね

木曜は『匠』チームから、前走時に注目すべき情報が入っていた馬を取り上げてもらいます。

大西直宏
前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことは非常に大事ですね。
前走時の情報の中に、ここを使ってきた本当の意味や狙いが隠れている場合もありますよ。
匠の注目馬1
- マピュース
-
桜花賞4着
- 和田勇介厩舎(美浦)
- 田辺騎手予定
- 戦績:2-1-0-2
前走について

マムシ
関係者は「この中間は思い通りの調整ができたし、デキに関しては万全と言える。相手関係は強くなるし、初めての右回りも気にはなるけど、好勝負してくれると信じている」と色気アリの様子だった。
今回の見どころポイント

レース後に田辺騎手も話してましたが、前走は出遅れが痛かったですね。4着とはいえ、メンバーを考えれば上出来ですし、田辺騎手も成長に驚いていました。
今回は走り慣れた左回りに替わるのも良さそうですし、時計勝負にも対応できそうなので、前進あっていいのではないでしょうか。
匠の注目馬2
- サトノカルナバル
-
共同通信杯5着
- 堀宣行厩舎(美浦)
- レーン騎手予定
- 戦績:2-0-0-2
前走について

チーム飯塚
前走は皐月賞を意識した上で距離延長を選択(共同通信杯)。「距離はこなせる範囲内だと思うし、このメンバーでも勝負になるよ」と関係者は自信ありの様子でした。
今回の見どころポイント

共同通信杯(5着)の結果から距離に関してはなんとも言えませんが、僕個人としてはやや長いように映りました。
やはり実績のある1200m~1400mが一番合っているかな……とも思いますが、デビュー戦の勝ちっぷりから1600mまでなら許容範囲のように感じています。鞍上は当時と同じレーン騎手ですし、一発の可能性は秘めていると思いますよ。
匠の注目馬3
- コートアリシアン
-
ニュージーランドT3着
- 伊藤大士厩舎(美浦)
- 菅原明騎手予定
- 戦績:1-1-1-2
前走について

チーム舟木
3戦連続重賞で強い相手とやってきたキャリアは武器になります。前走以上にデキはいいので、立ち回りひとつで勝ち負けできると思います」と関係者は力が入っていた。
今回の見どころポイント

前走は、立ち回りとしては上手くいったと思いますが、結果的に馬場の悪いところを通る格好になってしまいましたからね。
広い東京コースに替わるのはプラスだと思いますし、展開ひとつで上位争いに加われる1頭だと思います。

金曜は大西さんが「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップします。元乗り役ならではの着眼点はさすがと思わされます。

大西直宏
注目を集める人気馬を相手に、僕だったらどう乗って一発を狙うか?その考えや戦略をお伝えしたいと思います。
レースの見解
“力比べ”の印象が強い舞台ですが、1番人気が予想されるアドマイヤズームの動向は他陣営がもっとも気にするところでしょう。
特にアドマイヤズームを見ながら運ぶ形になりそうな中団~後方組は勝負どころの仕掛けを間違わないよう神経をすり減らしているハズです。
となると、東京コースが初めてなる吉村誠騎手にとっては厳しい競馬になるかも知れませんね。事前に1鞍でも同コースでの騎乗が経験できればよいのですが……。
アドマイヤズームがGⅠ2勝を手にするのか、はたまた他馬が初タイトルをゲットするのか、今年のメンバーならかなり大激戦のゴール前になるかも知れませんね。

大西直宏が乗りたい穴馬
陣営が一貫してマイル戦を使っているこの馬。一見すると、この春の最大目標は桜花賞のように見えるかもしれません、僕は、この『NHKマイルC』こそが、陣営が狙う最大目標だと思っています。
デビューから4戦続けて左回りのマイル戦を使っていますしね。陣営が桜花賞に色気が無かったことはないでしょうが、NHKマイルCを意識していなかったら左回りに拘りませんよね?
で、その桜花賞でも、出遅れこそあったものの、力を示す4着。“本番”へ向けて手応えを掴んだのではないでしょうか。
まずはゲートを上手く出して、クイーンCのように“内々で脚を溜めて直線で早めに抜け出す”僕ならそんな競馬で一発を狙いにいきますね!

このコンテンツでは今回の舞台となるコースを騎手目線で大西さんに解説して頂きます。

大西直宏
土曜の競馬終了後には、その週の傾向と最新の馬場状態分析をお届けします。お楽しみに!
NHKマイルカップGⅠ
レースコース解説
スタート地点は2コーナー奥のポケット。スタート直後は下り坂で加速しやすいので、シッカリと折り合いの意識を持っておくことが大事になります。
全体的にそこまで特殊なコースではありませんが、スピードとスタミナのバランスが重要にはなってくるので、マイル戦以上で好走実績のある馬が多く結果を残しているのでしょう。
基本的に逃げ馬には厳しい展開が多く、中団~後方からの一気も決まりやすいコースですが、GⅠともなると、乗り役同士の駆け引きもありますからね。ある程度、前を見ながら運べる馬にアドバンテージがあるように思います。

東京芝1600mは前を見ながら運べる馬にアドバンテージがあるコース
■展開と馬場状態
金曜午後、土曜午後の雨予報がどれだけ影響を及ぼすか……というところなので、馬場は読みにくいところはありますが、
この時期の東京はすぐに乾いて良馬場になりますから、ある程度の高速馬場で行われると考えておくべきだと思います。
レース展開としては、今年のメンバーならティラトーレが逃げて、ショウナンザナドゥ、モンドデラモーレあたりが好位を確保。ついで吉村誠騎手のランスオブカオスがつけるでしょうか。
隊列がスンナリと収まれば平均くらいのペースで流れると思いますが、そこでランスオブカオスが掛かってしまいそこそこ流れる展開も想定しておくべきだと思います。
となると、中団~後方勢に出番が回ってくる可能性は高そうです。(その展開でもアドマイヤズームが番手からねじ伏せてしまう可能性もありますけどね)
いずれにしても状況を判断して乗り切れる騎手の胆力も必要になってくるのは間違いありません。
■NHKマイルカップの有利なポジション
今年のメンバー構成は、割とペースが流れる想定として、中団あたり、それも可能なら内でジックリ脚を溜められる形が良さそうに思います。
内で脚をためて直線で末脚を爆発させられるようなタイプが狙い目になりますね。

勝負所の4コーナーで有利なポジションにいるのは?
土曜の傾向と馬場情報

■超高速馬場で持ち時計にも注目!
馬場状態は、朝イチ『やや重』スタートから終日そのまま。
ですが……エプソムCでは驚愕のレコード『1.43.9』が飛び出しました。
今のところ日曜はNHKマイルCまでに雨の予報はありませんので、純粋に時計の出やすい超高速馬場で行われると考えていいでしょう。
ジャンタルマンタルがマークした昨年の『1.32.4』を上回って『1.32.0』あたりまで出るかも知れません。時計を持っている馬には要注意ですね!

こうやって見ると魅力的な馬が多くて迷ってしまいますね。

大西直宏
多くのファンの方はそうだろうね。でも、実は今回はすでに狙いは大体決まってるんだ。それもほぼ3頭に絞り込んでいるよ。

本当ですか?それはぜひ教えていただきたいです!

大西直宏
OK。今回は特別だよ!
ただ、あまり公にしてしまうと馬券の妙味が薄れてしまうという可能性があるので、その3頭はサイト内で限定公開にしようか。
入手している情報もしっかりとお伝えしますよ!

さすが大西さん!
もちろん無料ですので、まだWORLDの情報をご覧になった事がない方はぜひこの機会をお見逃しなく!

厳選に厳選を重ねた3頭で獲りましょう!
今回、初めてご利用の方に限り!レース当日には、ダービージョッキー大西直宏が騎手目線で見抜いた【絞りに絞った厳選3頭】を特別無料でご覧いただけます!