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2/12(金)更新【共同通信杯2021予想】クラシック候補続々登場!馬券のヒントも多数公開



共同通信杯2021予想

  • ・週の始めは有力馬の特徴や戦績をチェック
  • ・中盤~週末は具体的な推奨馬を公開!


  • 今開催のコンテンツからは……(シルクロードSを特集)
    【水曜日更新】オススメ軸候補:ラウダシオン(3着)
    【木曜日更新】調教チェック推奨:シヴァージ(1着)ライトオンキュー(2着)

WORLD
北野シズカ

皆さん、こんにちは。新春競馬も楽しんでいらっしゃいますか?

ダービージョッキー・大西直宏さんも所属するWORLD競馬WEBで、社台グループの情報を専門にしている北野シズカと申します。

今週末は共同通信杯(GⅢ)に注目。


近年のクラシックでは弥生賞やスプリングS以上に大事なレースと言えるかもしれません。今年も素質馬、盛り上がっている情報馬揃い。今回の馬券、そしてクラシック本番に向けて注目していきましょう!


【共同通信杯2021予想】
最新更新2/12(金)
急遽参戦!異例の牝馬に注目『ラストワン穴馬』

今年は2歳GIの上位馬や、無敗で初の重賞挑戦という馬などタレント揃い。本番に向けて通用する馬は果たして誰か、しっかりと予習していきましょう。

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共同通信杯2021予想
出走馬&枠順確定!
<2月12日(金)更新>


共同通信杯(GⅢ)
2月14日(日) 東京芝1800m


馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 ディオスバリエンテ 牡3 56 石橋脩
2 キングストンボーイ 牡3 56 ルメール
3 ステラヴェローチェ 牡3 57 横山典
4 プラチナトレジャー 牡3 56 田辺
5 ディープリッチ 牡3 56 北村宏
6 タイソウ 牡3 56 丸山
7 エフフォーリア 牡3 56 横山武
8 レフトゥバーズ 牝3 54 戸崎
9 ヴィクティファルス 牡3 56 松山
10 ハートオブアシティ 牡3 56 大野
11 シャフリヤール 牡3 56 福永
12 カイザーノヴァ 牡3 56 坂井瑠

【2月5日(金)枠順確定】



共同通信杯2021予想
過去10年の【枠順別成績】


枠番 着度数
(1着-2着-3着-4着以下)
勝率 連対率 複勝率
1枠3-1-0-630.0%40.0%40.0%
2枠1-3-0-610.0%40.0%40.0%
3枠1-0-0-109.1%9.1%9.1%
4枠1-1-4-68.3%16.7%50.0%
5枠2-1-0-1114.3%21.4%21.4%
6枠1-1-2-126.3%12.5%25.0%
7枠1-2-3-125.6%16.7%33.3%
8枠0-1-1-160.0%5.6%11.1%


WORLD
北野シズカ

極端な差こそ無さそうですが、内枠か外枠かで言えば、やや内枠の方がアドバンテージがあるという傾向でしょうか。頭には入れておきたいですね。


分析班
水谷

なお、今年の共同通信杯はクイーンCの除外組から牝馬レフトゥバーズが回ってきました。前評判を考えると、ひょっとすると牡馬相手でも大仕事の可能性はあります。詳しくは、WORLD内で土曜夜より公開される「共同通信杯の有力馬事前情報」をチェックしてくださいね。




共同通信杯2021予想
有力馬紹介&WORLD事前チェック
<2月7日(日)更新>


WORLD
北野シズカ

まず最初に、共同通信杯2021に出走する予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!


前走:朝日杯FS2着

ステラヴェローチェ


須貝尚厩舎(栗東)
横山典騎手予定
戦績:2-1-0-0

阪神での新馬戦と、サウジアラビアロイヤルCを連勝し、朝日杯フューチュリティSでは2着。

サウジアラビアロイヤルCは不良馬場で非常に時計を要するレースを外から突き抜けたが、一転して朝日杯は良馬場での高速決着に対応。両極端なレースのどちらでも結果を残し、能力の高さへの信頼度は増している。今回ももちろん、有力候補だ。

【WORLD分析班チェック】
今回は初の1800m戦への対応がカギ

デビューからの3戦は全てマイル戦を使われてきた中で、今回は初めての1800m戦となります。この後はクラシック路線を歩むか、NHKマイルCを目指すか。ひとつひとつ課題をクリアしてきている中で、今回結果を出せば皐月賞も視野に入ってくることでしょう。




前走:百日草特別1着

エフフォーリア


鹿戸雄厩舎(美浦)
横山武騎手予定
戦績:2-0-0-0

札幌での新馬戦と、秋の東京での百日草特別を連勝してキャリア2戦2勝。百日草特別で下したヴェイルネビュラはジュニアCを勝ち、ヴェローチェオロは重賞や自己条件で好走を繰り返している。

父はエピファネイアで母父がハーツクライ。いかにもクラシック向きのスタミナがありそうで、エピファネイア産駒の成功パターンであるサンデーサイレンスの4×3クロスも持っている。

【WORLD分析班チェック】
鞍上にとっては勝負の1週間!

鞍上の横山武史騎手にとっては、クイーンCで騎乗予定のレフトゥバーズとともにクラシックの有力なお手馬候補。大ブレイク中の若手有望株が、自らの手でクラシック出走を確定的にできるでしょうか。土日ともに今週の重賞では要注目です。




前走:2歳新馬戦1着

ディオスバリエンテ


堀厩舎(美浦)
石橋脩騎手予定
戦績:1-0-0-0

ディアデラマドレ、ドレッドノータスを筆頭に産駒の大半がオープン入り以上の活躍を見せているディアデラノビアの10番仔。

新馬戦はボーデンとのマッチレースをクビ差制し、そのボーデンは1月30日の未勝利戦を6馬身差で圧勝。1戦1勝での重賞参戦だが、勝ち負けを演じるポテンシャルは秘めている。

【WORLD分析班チェック】
前週きさらぎ賞への登録は『念の為』

きさらぎ賞にも特別登録していましたが、厩舎としては最初から共同通信杯一本のつもりだったようで、「念の為、選択肢を広げる意味で登録した」とのこと。特にアクシデントがあってのスライドではないため、臨戦過程については特に心配しなくて良いでしょう。


WORLD
北野シズカ

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。GI好走のステラヴェローチェの実績を買うか、新鋭組の躍進を期待するか。水曜日以降は過去のデータや、週中の情報に基づいた注目馬をピックアップしていきましょう!







共同通信杯2021予想
WORLD流!重賞的中テクニック
<2月10日(水)更新>


分析班
水谷

まずは過去に学べ。共同通信杯の過去10年データから好走馬を傾向を導く!


共同通信杯2021
これだけ覚えれば獲れる!

  • ・基本的には実績がモノを言う重賞

  • ・『東京で好走→中山で凡走』の馬が穴

  • ・困ったら『前走と同距離or距離短縮組』を

共同通信杯2021
過去10年の人気別成績


人気 着度数
1着-2着-3着-4着以下
勝率 連対率 複勝率
1人気1-3-1-510.0%40.0%50.0%
2人気2-1-2-520.0%30.0%50.0%
3人気4-2-2-240.0%60.0%80.0%
4人気1-1-2-610.0%20.0%40.0%
5人気0-1-1-80.0%10.0%20.0%
6~9人2-2-1-330.0%0.0%4.8%

1番人気馬が過去10年で1勝という意外にも思えるデータが出ている。ステラヴェローチェにとっては気になる傾向だ。



共同通信杯2021
過去10年の『脚質別』成績と
『上がり3F』別成績


脚質 着度数
1着-2着-3着-4着以下
勝率 連対率 複勝率
逃げ0-3-1-80.0%25.0%33.3%
先行6-4-6-1718.2%30.3%48.5%
中団2-3-2-226.9%17.2%24.1%
後方2-0-1-306.1%6.1%9.1%
マクリ0-0-0-20.0%0.0%0.0%

上がり順位 着度数
1着-2着-3着-4着以下
勝率 連対率 複勝率
上がり1位4-2-1-340.0%60.0%70.0%
2位3-3-1-6/1323.1%46.2%53.8%
3位2-2-0-620.0%40.0%40.0%
4~5位1-1-3-14/195.3%10.5%26.3%
6位以下0-2-5-50/570.0%3.5%12.3%

東京コースということも相まって、上がりの決め手は持っている方が好ましい。その一方でスローペースになりやすく、後方一気を目論むと前が止まらない可能性も。



共同通信杯2021
過去10年の前走クラス別成績


前走クラス 着度数
1着-2着-3着-4着以下
勝率 連対率 複勝率
新馬1-1-1-414.3%28.6%42.9%
1勝3-2-2-269.1%15.2%21.2%
OP特別2-2-1-520.0%40.0%50.0%
G33-2-6-229.1%15.2%33.3%
G21-0-0-420.0%20.0%20.0%
G10-3-0-40.0%42.9%42.9%

新馬戦と共同通信杯を連勝した馬といえばリアルスティールがいるが、これは例外中の例外。

新馬勝ちもしくは未勝利勝ち直後に共同通信杯で連対した馬は2001年まで過去20年遡ってもリアルスティール、サトノソルタス(2018年2着)、ディーマジェスティ(未勝利勝ち→ホープフルS取消で2016年1着)の3頭しかおらず、過去20年間の連対馬のほとんどは最低でも2勝以上・オープン3着以上・重賞5着以上のいずれかの実績があった。



共同通信杯2021
過去10年の前走からの距離別成績


距離 クラス
1着-2着-3着-4着以下
勝率 連対率 複勝率
同距離3-4-1-1413.6%31.8%36.4%
今回延長1-3-1-233.6%14.3%17.9%
今回短縮6-3-8-4210.2%15.3%28.8%

数字面で言うと『距離延長組』はやや劣る。とはいえ、2019年はダノンキングリー&アドマイヤマーズという“前走芝1600mからの延長組”でワンツー。世代上位の能力で対応した形だ。

なお、レース個別で見ると前走・東スポ杯2歳S組が(2-1-1-2)と安定感十分。GI昇格後のホープフルS組も(1-1-1-3)とまずまず。



共同通信杯2021
過去10年のキャリア別成績


キャリア クラス
1着-2着-3着-4着以下
勝率 連対率 複勝率
1戦1-1-1-414.3%28.6%42.9%
2戦1-1-3-145.3%10.5%26.3%
3戦4-5-3-2211.8%26.5%35.3%
4戦3-1-2-1315.8%21.1%31.6%
5戦0-1-0-100.0%9.1%9.1%
6戦1-0-1-99.1%9.1%18.2%
7戦~0-1-0-70.0%12.5%12.5%

ここまで使いすぎで消耗するのも好ましくない。「3~4戦」がちょうど良いと言える。




【オススメ軸候補】

ステラヴェローチェ

須貝尚厩舎(栗東)
横山典騎手予定
戦績:2-1-0-0

【推し材料】好条件データ
○実績的には文句なしの中心的存在
○上がりの脚も兼ね備えている。問題は距離だけ?


先述の通り、実績馬を優先すべきというレース傾向を踏まえると、ステラヴェローチェはサウジアラビアロイヤルC勝ちと朝日杯フューチュリティS2着で実績面は文句なし。

不良馬場で勝ち時計が1分39秒台のタフなレースを勝ち、その次は一転してコースレコードの一戦を1分32秒4、上がり33秒5で乗り切って2着と時計、展開を問わない対応力もある。

敷いて課題を挙げるなら『初距離』。ここまでの3戦は全てマイル戦で、1800m戦は初めてとなる。とはいえ、不良馬場のマイル戦で勝ち切るスタミナを踏まれば、死角や未知の要素が少なく、軸という点では最も信頼できる存在と言っていいだろう。




【穴で要注目】

プラチナトレジャー

国枝厩舎(美浦)
田辺騎手予定
戦績:1-0-0-3

【推し材料】好条件データ
○東京で好走→中山で凡走→再び東京へ!
○前走からの距離短縮組に該当(2000m→1800m)

昨年のビターエンダー、2018年のエイムアンドエンドなど、このレースでの穴のパターンの一つが、東京で結果を出している馬が中山など他場で大敗して人気を落として共同通信杯で巻き返すというもの。今年はプラチナトレジャーが当てはまる。

共同通信杯と同じ東京芝1800mのレースで初勝利を挙げ、続く東スポ杯2歳Sでもダノンザキッドと0秒4差の4着。続く京成杯は0秒8差と着差の広がった5着に終わり、今回はキャリアの浅い素質馬の台頭もあって人気の盲点となりそうだが、東京に戻れば黙っていない。

また、共同通信杯は同条件の東スポ杯2歳Sで好走した馬の期待値も高いレースだが、今年のメンバーだと東スポ杯に出走していたのがプラチナトレジャーだけ。この経験もプラスだろう。




共同通信杯2021予想
『調教マル特ホース』
<2月11日(木)更新>


分析班
水谷

先々週・シルクロードSでは
勝ち馬シヴァージ、2着ライトオンキューを推奨


レース前の調教は、各馬の状態の良し悪しを見極めるバロメーターだ。レースごとに“結果に直結しやすい調教パターン”というものも存在するぞ!

●共同通信杯の好走馬は
ウッド追いが主流だが、坂路組は吉兆も
そして何より『併せ馬』が大半


近年、レース間隔を空ける傾向や東京コースを経験させたい意図も踏まえてか、重要度が高まっている一戦。2コーナーの入りで枠順による有利不利が出やすいこと以外は、決してクセのあるコースではないと思うが、とにかくウッドコースを主体としたコース追い調教馬の相性が良いことが見てとれる。

実際に、過去10年の3着以内馬30頭中20頭の最終追い切りがコース(うちウッドは17頭)だった。

ただ、面白いのが残る坂路組10頭で、うち6頭が後にGⅠで好走していること。中にはドゥラメンテ(2015年2着)のように中1週でレース間隔もあって坂路だったであろう馬もいるが、特に栗東坂路組には将来的な目線で注目しても面白そうだ。

他には、ウッド・坂路関係なく、とにかく併せ馬をしている馬が多いこと。全体30頭中26頭に及ぶ。今年の出走馬は坂路組も多いだけに覚えておきたい傾向だ。




調教マル特ホース①

エフフォーリア

鹿戸雄厩舎(美浦)
横山武騎手
戦績:2-0-0-0

○ウッド組ではNo.1評価

早くからここを目標としていたため、外厩から美浦トレセンへ戻ってからも調教量は豊富。1週前(2頭併せ)&今週(3頭併せ)などウッドでの追い切りをこなしてきた中で、厩舎が厩舎だけに全体時計は地味ながらラストは良い伸びを見せている。

1週前の段階では馬場の外目を回りつつ、ゴール板を過ぎても脚色が衰えず、数字にならないところでも負荷を掛けられており、態勢は整っている。メイチではないとしても、現状必要とするべきレベルのコンディションには出来ているだろう。



調教マル特ホース②

シャフリヤール

藤原英厩舎(栗東)
福永騎手
戦績:1-0-0-0

○坂路組でも取り上げたい好調ムード(1週前はCW)

前述の法則性からは逸脱するが、今週は坂路で追い切り素軽い動きが目についた一頭。しかも1週前はCW追いで、突き抜け方は目につくもの。今週の坂路の全体時計は平凡だが、動き自体は期待が膨らむもの。今度はこの馬が坂路追いから羽ばたいていくだろうか。




共同通信杯2021予想
『下馬評は低いが妙味倍増!』
ラストワン・注目穴馬

<2月12日(金)更新>


分析班
水谷

穴馬候補に困ったら、この馬をぜひ付け加えてみていただきたい!


【“人気落ち”理由に大事なヒントあり】
一般的に、人気になりやすい馬は『直近で勝っている馬』『馬柱で良い着順が並ぶ馬』『有力騎手が乗る馬』。裏を返せば、『前走で負けた馬・着順が悪い馬・プロフィールが地味な馬』はそれだけで人気の盲点になりやすいもの。

だからこそ、買う価値がある場合も少なくない。ココでは、常日頃からレース映像を何度も見返し、次なるヒントを探し当てることに魂を燃やすレース分析班より“地味な馬”から注目すべき情報馬をピックアップ!


下馬評低めの盲点注目馬

レフトゥバーズ

萩原厩舎(美浦)
戸崎騎手予定
戦績:1-0-0-0

【前走成績】
2歳新馬(1着/3番人気)

○クイーンC最有力候補が除外で急遽参戦
○横山武史騎手も絶賛の好素材に注目

土曜日に行われるクイーンCは収得賞金400万円の1勝馬で8/11の抽選となり、レフトゥバーズ、フェアリーリング、インフィニタスの3頭が除外。このうち、共同通信杯にも特別登録を行なっていたレフトゥバーズが共同通信杯に再投票してきた。

そもそも出走する馬が少ないという前提はあるが、牝馬の共同通信杯での好走例は過去30年間遡っても全くのゼロ。1戦1勝馬にとっても厳しいレースであり、意欲の参戦ではあるが、データ上からは推しにくい。


しかしながら、レフトゥバーズはこういったデータや傾向を覆す激走があるのではないかと期待したくなる存在。クイーンCに出ていれば横山武史騎手が騎乗予定だったが、その横山武史騎手は1週前追い切りでエフフォーリアとレフトゥバーズに続けて騎乗し、レフトゥバーズの方を絶賛していたという。

新馬戦は牝馬限定とはいえ、18頭フルゲートの一戦を後方から33秒4の上がりで楽々突き抜けていった。いかにも東京向きで、この馬自身は距離が延びるのも苦にしないはず。牝馬が除外再投票の共同通信杯で結果を出せばその価値は計り知れない。





週末は、
コレさえ読めば新聞要らず!

WORLDでは2月12日(金)夜から
『重賞出走馬・直前情報』をサイト内で公開!

今週末は
『クイーンカップ(GⅢ)』
『共同通信杯(GⅢ)』
『京都記念(GⅡ)』


過去の傾向や好走データを分析した後は、今年の出走馬が『どのような過程で出走して』『関係者がどのような感触・本音を抱いているのか』が大事。スポーツ紙・専門紙とは一線を画する情報力を有するWORLDの真骨頂はココからです!

サイト内では、メンバー登録をしていただいている方限定で、レース前日夜から、有力馬の今回の裏話・中間の過程を網羅した『重賞有力馬事前情報』を、そして当日には『最終決断(推奨買い目)を、それぞれお送りしております。ぜひとも、馬券の参考になさってください!




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