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【京都記念2023予想】ダービー馬&年度代表馬が始動!《最終更新》大西直宏が注目する穴馬は?



京都記念2023予想
毎日3分読むだけで分かる!

  • ・週の始めは有力馬の特徴や戦績をチェック
  • ・意外なデータ満載の"サイン馬券"で浮かび上がる馬は?
  • ・京都記念の過去データを洗う!
  • ・中盤~週末は具体的な推奨馬を公開!

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北野シズカ

皆さん、こんにちは!WORLD競馬WEBで社台グループの情報を専門にしている北野シズカです。

時期的にも海外遠征のステップレースとして指定されることが多い京都記念。今年は例年以上に豪華な顔触れが揃い、注目度が高そうです。特に、『昨年のダービー馬』VS『一昨年の年度代表馬』の直接対決は見ものですね!




京都記念2023予想
出走馬/枠順確定
<2/10(金)更新>


京都記念(GⅡ)
2/12(日) 阪神芝2200m


馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1マテンロウレオ牡456横山典弘
2ラストドラフト牡757松岡正海
3ウインマイティー牝655和田竜二
4アフリカンゴールドセ858国分恭介
5キングオブドラゴン牡657岩田望来
6ユニコーンライオン牡757坂井瑠星
7マイネルファンロン牡857川須栄彦
8プラダリア牡457池添謙一
9キラーアビリティ牡456ムルザバエフ
10エフフォーリア牡558横山武史
11インプレス牡456鮫島克駿
12ドウデュース牡458武豊
13スカーフェイス牡757岩田康誠





京都記念2023予想
有力馬紹介&WORLD事前チェック
<2/5(日)更新>


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北野シズカ

まず最初に、京都記念2023に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!


前走:凱旋門賞19着

ドウデュース


友道厩舎(栗東)
武豊騎手予定
戦績:4-1-1-2

昨年のダービー馬が戻ってきた。この馬の走りを心待ちにしていたファンも多いだろう。なにせダービーでねじ伏せたイクイノックスが秋にGⅠを連勝して年度代表馬に輝いたのだから、“それよりも強い”はずのダービー馬がどんな走りを見せるのかは興味津々。もちろん厩舎の人間にとってもイクイノックスの躍進は大きな刺激になっている。「タラレバになるけど、この馬が国内に専念していたら今頃“2強状態”となっていたかもしれないしね」と同期のライバルに対抗心をむき出しにする。

この春はドバイを目標にしているため、またもすぐに海外へ向かうことになるが、国内のステップレースで無様な姿は見せられない。阪神コースは朝日杯FSを勝った舞台で、時計の速い開幕週もこの馬にとって絶好。ドバイターフ制覇を期待させる走りで勝ち上がれるか。

【WORLD分析班チェック】
昨年暮れに帰厩して乗り込み十分

この馬が栗東に戻ったのは12月26日。そこから約1ヶ月以上、ジックリ乗り込まれて順調な仕上がり。海外帰りは疲れが気になるが、「体もシッカリでフランスへ行っていた1ヶ月間は何だったんだろうと思える程」と馬体面に関しては全く問題なさげ。




前走:有馬記念5着

エフフォーリア


鹿戸厩舎(美浦)
横山武騎手予定
戦績:6-1-0-3

有馬記念は「少し太めが残っている」という話も聞かれていたが、パドックではそこまで太目感もなく態勢は整っていた。ただ、返し馬であれだけ気合を入れてガツーンと出して行ったように、あそこまでしなければ馬にスイッチが入らなかったのは確か。やっぱり全盛期と比べればまだまだだろう。それでいて5着ならよく走ったほうか。ここから更に中身が伴ってくれば復活までのシーンはあるかもしれないが、有馬記念からそこまで期間が開いていない。それだけに中間の仕上げ過程には要注目だ。

【WORLD分析班チェック】
鬼門の阪神コースを克服できるか

そもそも阪神コースはこの馬がリズムを崩すことになった相性の悪いコースであり、再びこの条件に遠征する意図はどこにあるのか。実績を積み重ねているので使う条件が限られるのは確かだが、舞台的にドンと来いとは言いづらい。




前走:日経新春杯3着

プラダリア


池添学厩舎(栗東)
池添騎手予定
戦績:2-2-1-3

年明けの日経新春杯では、イン前雪崩れ込みが上位を占める中、唯一外から差してきたのがこの馬。ダービー5着馬がようやく“らしさ”を見せた。このレースでは落馬負傷中の池添騎手の代打で松山騎手が騎乗したが、乗り替り効果があったというよりは状態が立ち直っていたからこその好走だろう。距離もこのくらいが合っていそうだ。また、馬場のいいところを選んだように、この馬はディープ産駒らしくキレで勝負する馬。開幕週のスピード馬場でやれるのはこの馬にとって大きなプラス材料と言える。

【WORLD分析班チェック】
池添はこの馬のために復帰

鞍上の池添は早くから京都記念で復帰計画を立てて準備をしてきた。ジョッキーの回復力は早いと言われるが、池添も例外ではない。「復帰するときは重賞に乗りたい」とリハビリ中も元気な姿を見せていて気力は充実している。デビューから共にコンビを組んでダービーに出走した馬だけに、この馬を復活させたい気持ちはだれよりも強い。


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北野シズカ

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。水曜日以降は過去のデータや、週中の情報に基づいた注目馬をピックアップしていきましょう!




京都記念2023予想
知ってそうで知らなかったサイン馬券
<2/9(木)更新>

今回もデータや時事ネタにまつわるサイン馬券をご紹介します。

競馬ファンなら、これまでにもレースが終わってみたら『実はそうだったのか!』と隠れたサインやジンクスに気付いた経験はあるのでは?

そのままマル乗りするかどうかは別にしても、こんなデータやジンクスも知っておいて損はないハズです。
ぜひ最後までご覧下さい!


信じるか信じないかはアナタ次第?
意外なデータ満載の"サイン馬券"をチェック!

  • 京都でお披露目中のアノ名画にサインが!?


(2月9日)
『京都』をキーワードにした場合、忘れてならない存在が「佐々木蔵之介」。京都出身の俳優で2月4日に55歳の誕生日を迎えたばかり。先週、らしいサインは発動していないと思われるだけに今週はちょっと怪しい。ちょうど2月12日には自身が出演した映画「峠 最後のサムライ」がWOWOWで公開される日。ただ直接、映画が関連すると言うよりは彼自身がヒントっぽい。直球だがレースに出走する『佐々木晶三』厩舎の「インプレス」をもう一頭のサイン馬に指名する。当然レース当日は両隣の馬にも注意したい。

(2月5日)
それでは簡単に東京新聞杯のサイン回顧をお話しよう。勝ったのは4番人気三浦騎乗の「②ウインカーネリアン」。2着2番人気横山武騎乗の「⑮ナミュール」。3着が6番人気ルメール騎乗の「⑯プレサージュリフト」だった。戦前から牝馬の連対率が高いレースと言われていたが斤量、外枠も克服して2、3着に。サイン的には裏サイン馬の「ナミュール」が2着。途中まで同厩舎の「ファルコニア」も粘ったが直線で力尽きた。ココは悪条件の中2着した「ナミュール」の健闘を称えたい。また勝ち馬は「ナミュール」の対角上に居たことも付け加えておく。

話を戻して今年で116回目を迎える「京都記念」。3年目の阪神での開催も今年で最後。来年はリニューアルされた京都競馬場で行われるだろう。さて、歴史のあるレースだが意外とダービー馬の参戦は多くない。今年は昨年のダービー馬ドウデゥースが参戦しエフフォーリアとの対戦が早くも話題を集めている。京都で話題と言えば、現在コロナで開催が延期されていた「アンディ・ウォーホル・キョウト」の最終日が京都記念施行日の2月12日。門外不出と言われた『三つのマリリン』始め多くの作品が京都でお披露目となっていた。

今、競馬界で「マリリン」と言えば「ウインマリリン」だろう。ドバイへの参戦を表明しているが残念ながら京都記念に名前はない。ただ管理しているのが手塚厩舎。今回、手塚厩舎は管理馬「マイネルファンロン」が出走予定。ならば当レースのサイン馬には「マイネルファンロン」しかいない。レース当日は自身とその両隣にも警戒したい。(続く)

【以上から今年の気になる候補】
・手塚厩舎が管理するだけにサイン馬には「マイネルファンロン」しかいない。レース当日は自身とその両隣にも警戒。
・直球だがレースに出走する『佐々木晶三』厩舎の「インプレス」をもう一頭のサイン馬に指名する。当然レース当日は両隣の馬にも注意したい。





京都記念2023予想
WORLD流!重賞的中テクニック
<2/8(水)更新>


分析班
水谷

こんにちは!データ分析担当の水谷です。

約2ヶ月後の4月22日に京都競馬場がついにグランドオープン。京都競馬場は競馬史に刻まれる名勝負の宝庫ですから、再開の瞬間が今から待ち遠しいですね。

本来京都で行われる重賞の他場への振り替えも残すところあと2つ。今週行われるGⅡ・京都記念と来週のGⅢ・京都牝馬Sだけとなりました。今まで散々考え抜いてきた“阪神だからこそ狙える点”は引き続き意識しておきましょう。


京都記念2023データ
最初に押さえておきたい3つのポイント!

  • ①過去2年も阪神替わり、前残り傾向は今年も続くか?

  • ②人気馬は不発に終わるケースが多数アリ、過信禁物

  • ③阪神2200mはステイゴールド系の活躍が多い

①過去2年も阪神替わり、前残り傾向は今年も続くか?



阪神2200mと言えば上半期のグランプリ宝塚記念と同じ舞台。宝塚記念は上がり最速馬がほぼ確実に馬券圏内に絡むという極端な傾向があるように、この条件は基本的に差し脚が活きる舞台として知られる。

しかし、阪神の開幕週に振り替えて行われた過去2年は、馬場の良さも手伝って前残り決着が続いている。昨年は12番人気だったアフリカンゴールドがスロー展開を味方にあれよあれよと逃げ切ってしまった。やはり古馬の重賞級メンバーが揃った一戦で61~62秒台のスローで流れれば、前残りの決着になる。今年もペースが大きなポイントになるだろう。

本来は差し有利条件ではあるが、開幕馬場ゆえに前残りになりやすいということは頭の片隅に入れておきたい。今年は逃げ候補が3頭いるが、それぞれがどういう作戦を持って臨むのかはシッカリとチェックしておこう。



②人気馬は不発に終わるケースが多数アリ、過信禁物



このレースは春を見据えての始動戦かつドバイのステップレースに指定されることが多く、過去にもビッグネームが人気を裏切るレースがかなり多くあった。

近いところで、ジェンティルドンナ(1番人気6着)やハープスター(1番人気5着)、レイデオロ(1番人気3着)、ユーバーレーベン(1番人気5着)などの例がある。それまでの実績が抜けているからといって、名前だけで過信しすぎるのは危険だろう。

今年は昨年のダービー馬ドウデュース、一昨年の年度代表馬エフフォーリアが始動を予定しているが、臨戦過程としては怪しい雰囲気が満載。

ドウデュースは凱旋門賞大敗後の始動となり、ドバイ遠征前のステップだ。これは同厩舎の先輩マカヒキと全く同じパターンで、そのマカヒキも1番人気3着に敗れている。

エフフォーリアはそもそも「本当に状態が戻ってきているのか?」の答えが出ていない。昨年の3戦3敗はいずれもいいところがなく、立て直したからといって本当に信頼できるのかは甚だ疑問が残っている。相性の悪い阪神コースというのも気になるところだ。

このように今年も「人気馬不発」のシーンがあっても全く驚けず、波乱度は高めに考えておきたい。



③阪神2200mはステイゴールド系の活躍が多い



宝塚記念でもよく言われることだが、内回りの阪神2200mはタフな条件で持続力が問われやすいく、血統的にはステイゴールドの系統馬がめっぽう強いことで有名。

宝塚記念でのステイゴールド系優勝馬には、ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、ゴールドシップがいるが、これらは6年で5勝という固め勝ちをした時期もあった(2009~2014年)。

京都競馬場の改修工事で阪神に振り替えられた近2年も、ステイゴールド系の馬が連続で連対しているのも偶然ではないだろう。一昨年はステイフーリッシュ2着、昨年はアフリカンゴールド1着、タガノディアマンテ2着。

今年の出走馬でステイゴールド系の馬は次の3頭だが、いかにも穴っぽいキャラクターと言える。穴で注目しておきたい。



今年出走予定のステイゴールド系
・アフリカンゴールド
・ウインマイティー
・マイネルファンロン



京都記念2023予想
『前走時の情報チェック馬』
<2/9(木)更新>



分析班
水谷

重賞などの大きなレースでは、前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことが非常に大事。いわゆる“縦の比較”ですね。木曜の更新では『前走時に注目すべき話のあった馬』をピックアップしてご紹介します。


前走情報チェック馬①

ウインマイティー

五十嵐厩舎(栗東)
和田竜騎手予定
戦績:4-1-2-11

【前走】 有馬記念6着

【GⅠで期待以上の走り】
前走時の情報・・・ 「最後に残ってた8番を引けたのはよかった。エリ女は馬場の悪いインを通ったのと脚が溜まるところがまったくなかったことによる大敗。ただダメージはまったくなく、登録していたジャパンCにも出走はできたくらい。前走よりも状態は確実に上がってるので、うまく脚をためて食い込んでほしいところ。ただ、相手は正直強いかな」

★今回の見所ポイント
→引退厩舎の勝負ヤリ注意
→阪神コースは好相性



前走情報チェック馬②

プラダリア
池添学厩舎(栗東)
池添騎手予定
戦績:2-2-1-3

【前走】 日経新春杯3着

【立て直しに成功】
前走時の情報・・・ 「今週の追い切りはラスト300mあたりからギアを上げていってほしいと指示して、ジョッキーも『反応は良かった』と話してくれているし、仕掛けていたらもっと伸びそうな雰囲気で走れていました。稽古から上がってくる際の息遣いも良く、この中間しっかり充電した効果を感じています。結果の出ているこの距離ならば変わってくれないと困ります」

★今回の見所ポイント
→ディープ産駒で開幕馬場は大歓迎
→乗り慣れた池添Jに手戻り



前走情報チェック馬③

マンテンロウレオ
昆厩舎(栗東)
横山典騎手予定
戦績:3-1-0-5

【前走】 中山金杯5着

【前走は脚余す形】
前走時の情報・・・ 「気性が成長して操縦性がアップ。先行するようになって成績が安定してきた。今回は鞍上が乗り替わるけど、カズオとはダービーでコンビを組んでいるので心配はしていない。この枠を生かして好位でうまく立ち回って欲しい。今年の好発進を期待したい」

★今回の見所ポイント
→乗り慣れた鞍上に戻るのはプラス
→阪神コースは2戦2勝の好相性






京都記念2023予想
『僕ならこう乗る!』
大西直宏の注目馬

<2/10(金)更新>



当社の専属アドバイザーで元JRAジョッキー・大西直宏氏が「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップ。その馬をどう乗って一発を狙うか?元乗り役ならではの考えや戦略を披露します。



大西直宏の注目馬

インプレス

佐々木晶厩舎(栗東)
鮫島駿騎手
戦績:4-1-0-2

溜めに溜めて末脚勝負に持ち込めば食い込みのチャンスあり


昨年のダービー馬ドウデュースと、一昨年の年度代表馬エフフォーリアは注目の初顔合わせになります。

本来ならば競馬ファン垂涎のマッチアップですが、どちらも再起を図っての始動戦だけに、そこまで互いを意識することはないかもしれません。それぞれ目標は先なので、次に繋げる走りをしたいという意識が強いのではないでしょうか。

このレース、過去を遡っても、ジェンティルドンナ(1番人気6着)やハープスター(1番人気5着)、レイデオロ(1番人気3着)、ユーバーレーベン(1番人気5着)など、ドバイへのステップレースとして使った馬が人気を裏切ったケースは多くありました。今年も実績が抜けているからといって、名前だけで過信しすぎるのは危険かもしれませんね。

2強以外にも他馬に付け入る隙は大いにあると考えています。穴候補に考えているのがインプレスです。

阪神の長丁場で3勝している馬で、条件クラスを連勝してOP入りした上がり馬ですね。3歳春までは無名に近い存在でしたが、昨秋の走りに本格化を感じました。古馬になって力を付ける馬が多い佐々木晶厩舎らしい馬だなという印象があります。

とりわけ前走の尼崎Sの末脚は目を見張る内容。自身の推定上がり32秒8はなかなかお目にかかれないもので、阪神の2000m以上で上がり32秒台で勝った馬は5頭しかいません。これはオルフェーヴルやサートゥルナーリアに匹敵する数字だけに、なかなかインパクトがありますね。

僕はこのレース、結構ペースは速くなると考えています。その理由は3つあって、阪神コースで行われた過去2年が先行決着だったこと、開幕週で馬場の傷みがなくスピードが出やすいこと、そして逃げたい馬が多く揃っていることが挙げられます。

人気馬も早めに動いて前を捕まえに行くことが予想されますが、人気薄という立場的に最後まで動かずに済むインプレスが上手く末脚を生かせれば2~3着に食い込んでもいいと睨んでいます。

僕がこの馬に乗るとすれば、ドウデュースの後ろで脚を溜め、勝負所でも決して先に動かず、ドウデュースが上がっていく進路をついていくイメージですね。そうすれば自ずと道は開けるはずです。



週末は、
コレさえ読めば新聞要らず!

WORLDでは2/10(金)夜から
『重賞出走馬・直前情報』をサイト内で公開!

今週末は
『京都記念(GⅡ)』
『共同通信杯(GⅢ)』
『クイーンカップ(GⅢ)』


過去の傾向や好走データを分析した後は、今年の出走馬が『どのような過程で出走して』『関係者がどのような感触・本音を抱いているのか』が大事。スポーツ紙・専門紙とは一線を画する情報力を有するWORLDの真骨頂はココからです!

サイト内では、メンバー登録をしていただいている方限定で、レース前日夜から、有力馬の今回の裏話・中間の過程を網羅した『重賞有力馬事前情報』を、そして当日には『最終決断(推奨買い目)を、それぞれお送りしております。ぜひとも、馬券の参考になさってください!




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