
【小倉記念2025予想】ナツコクを締めくくるのは今年も高配当必死の激アツ重賞!《最終更新》ダービーJ大西直宏が土曜の傾向と最新の馬場情報をジャッジ
サマー2000シリーズ第三戦も難解!今年の小倉記念の見どころポイント

進行を担当するハルカです。
今週は<小倉記念(GⅢ)>を徹底分析していきたいと思います。

大西直宏
大西直宏です。
過去には100万馬券も出ている“荒れるハンデ重賞”だね。サマー2000シリーズの第3戦に位置付けられているとあって、今年も面白いメンツが揃った印象。
馬券妙味もタップリありそうなので、攻略できるよう、情報面・分析面・データ面あらゆる角度からシッカリとアプローチしていきましょう。
土曜の傾向と馬場情報⇒
小倉記念 GⅢ
7/20(日)小倉芝2000m
出馬表
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | イングランドアイズ | 牝5 | 52 | 松若風馬 |
| 2 | ショウナンアデイブ | 牡6 | 56 | 岩田康誠 |
| 3 | カネフラ | 牡5 | 54 | 永島まなみ |
| 4 | メリオーレム | 牡4 | 56 | 川田将雅 |
| 5 | マイネルメモリー | 牡5 | 58 | 田口貫太 |
| 6 | シェイクユアハート | 牡5 | 55 | 古川吉洋 |
| 7 | オールセインツ | 牡4 | 55 | 酒井学 |
| 8 | ラスカンブレス | 牡4 | 58.5 | 荻野極 |
| 9 | リカンカブール | セ6 | 55 | 団野大成 |
| 10 | ナムラエイハブ | 牡4 | 56 | 松山弘平 |
| 11 | ダンディズム | セ9 | 57.5 | 高杉吏麒 |
| 12 | ハピ | 牡6 | 57 | 坂井瑠星 |
| 13 | スズカダブル | 牡5 | 54 | 吉村誠之助 |
| 14 | グラティアス | 牡7 | 56 | 小沢大仁 |
| 15 | ニホンピロキーフ | 牡5 | 57.5 | 幸英明 |
| 16 | ディープモンスター | 牡7 | 53 | 北村友一 |

まず最初に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

大西直宏
前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!

情報競馬のプロフェッショナル、『匠』チームから注目ポイントをお伝えする【匠のウマいい話】も必見です!
- ディープモンスター
- 池江泰寿厩舎(栗東)
- 北村友騎手予定
- 前走:目黒記念4着
■待望の重賞制覇なるか!?
前走の目黒記念では展開不向きの中、メンバー最速の上がりで4着と健闘したね。今年に入ってからは不振続きだったけど、ようやく復調気配ムードだと思う。
3歳時にはダービーに出走するほどの期待馬で、重賞タイトルは関係者にとってノドから手が出るほどほしいだろうし、ココはかなり色気を持って臨んでいるんじゃないかな。
マムシ
「1週前の稽古ではCWコースで終い11.0秒を楽にマークしていましたからね。中間も順調にきている証拠ですし、復調してきたとなれば、やはり有力の1頭でしょう。」
- エピファニー
- 宮田敬介厩舎(美浦)
- 杉原騎手予定
- 前走:新潟大賞典15着
■相性のイイ小倉で一発!
小倉大賞典を勝っている小倉巧者だね。近走は58.5キロの斤量に泣かされている感じなので、今回もハンデが何キロになるかがひとつのポイントになるだろうね。
鞍上がこの馬のことを一番良く知っている杉原騎手に戻る点は大きなプラス材料だし、斤量次第では上位争いのチャンスは十分あると思うよ。
チーム飯塚
「この夏は“ココが目標”と聞いているので陣営としても力が入るところ。やはり斤量面は気にしていましたが、相性のイイ小倉で一発を狙っているのは確かです。」
- メリオーレム
- 友道康夫厩舎(栗東)
- 川田騎手予定
- 前走:むらさき賞1着
■鞍上が認めた素質馬で重賞獲りへ!
前走は1800mへの対応がどうかと思って見ていましたが強い競馬で快勝。改めて能力の高さを証明した一戦でしたね。
今回は古馬重賞初挑戦となりますが、3歳時には重賞で好走していますし、今の充実ぶりならアッサリ通用していいと思います。川田騎手が手綱を取るのも心強いですね。
チームMK
「鞍上サイドも非常に高く評価している馬だからな。以前から重賞を意識しているという話も聞いているし、ココはタイトルゲットの絶好機と睨んでいると思うぞ。」

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。
水曜日以降は『的中を引き寄せるマル特データ』や『匠』チームの注目情報チェック馬などを紹介しますのでさらに深くレースを分析していきましょう!

大西直宏
金曜の枠順確定後にはコース徹底解説や、出走メンバーを踏まえた展開予想もお伝えしますよ!
厳選に厳選を重ねた3頭で獲りましょう!
今回、初めてご利用の方に限り!レース当日には、ダービージョッキー大西直宏が騎手目線で見抜いた【絞りに絞った厳選3頭】を特別無料でご覧いただけます!

吉田
今回もサイン派のスタッフ吉田がデータや時事ネタにまつわるサイン馬券をご紹介します。
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そのままマル乗りするかどうかは別にしても、こんなデータやジンクスも知っておいて損はないハズです。
ぜひ最後までご覧下さい!
今週の注目サイン
出走馬名にヒントあり!?
(7月17日)
前回は「カネフラ」と「シュタールヴィント」の社台レースホース絡みで案内したがレース施行の7月20日は「月面着陸の日」らしい。1969年にアポロ11号が月面の「静かの海」に着陸し、人類が初めて月面に降り立った記念日。アポロの冠名馬が居ればドンピシャだったが、残念ながら不在。ただ出走馬に1頭怪しい馬がいる。それが『ラスカンブレス』だ。馬名の意味は「世界各国にある望遠鏡を結んで、一つの装置のように運用する天文台」と宇宙つながり。
天体や宇宙をイメージさせる馬は、この馬のみ。ならば『ラスカンブレス』をサイン馬に指名してレース当日は対角位置、両隣には注意したい。
(7月13日)
それでは簡単に七夕賞のサイン回顧をお話しよう。勝ったのは2番人気柴田大騎乗の「②コスモフリーゲン」。2着は1番人気戸崎騎乗の「⑮ドゥラドーレス」。3着は11番人気菅原明騎乗の「⑦オニャンコポン」とやや波乱の決着に…。
サイン的には、何と言っても3着馬11番人気のオニャンコポンはサイン馬⑨ニシノレヴナントの対角位置にいた馬。残念ながらサイン的には以上になってしまうが近走は無条件に1番人気とサイン馬が絡んで馬券になっているだけに次回以降も注意したい。
さて、話を戻して今年で61回目を迎える「小倉記念」。レース当日は、JRA年間キャラクターの「竹内涼真」氏が来場予定。前回のプレゼンター時は、ラジオNIKKEI賞の時に福島競馬場へ来場。それが今年、3度目の競馬場への来場だったが残念ながら予想は外していた。
彼自体、サイン的には稼働しないと思うがビッグレースの時には今後も注意したい。そして、同日に別のゲストに元JRA騎手「小牧太」氏が来場予定。当日はタレントのTIMと小倉記念の予想をする。ココにひとつのヒントが転がっていた。
ホームページに掲載された写真を見れば何故か社台レースホースの勝負服着用のモノが写っていた。確かに彼は2001年ロサード(社台レースホース)で小倉記念を勝利しているが…。現在は地方に戻って大活躍している。それだけに、安易にJRA時の写真を使用するのは…。これを重要サインと考えれば、キーワードは「社台レースホース」だろう。
該当馬がいた。それが『カネフラ』と『シュタールヴィント』だ。当コラムでは『カネフラ』と『シュタールヴィント』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。(続く)
結論
今年の気になるサイン候補
- ★『カネフラ』と『シュタールヴィント』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
- ★『ラスカンブレス』をサイン馬に指名してレース当日は対角位置、両隣には注意したい。

「サマー2000シリーズの2戦目であり、ココで重賞初制覇を目指す馬も少なくありませんが、実績に基づいた人気がアテにならない側面もあるだけに、難解な一戦と言えるでしょう」

大西直宏
「そうだね。様々なデータの側面でも角度から分析しておく必要がありそう。さっそく傾向をチェックしていこう」
的中テクニック1
格上馬でも通用する!?
レースの格は気にしなくて大丈夫!
過去10年、前走成績で言えば、GⅢからの転戦馬がもっとも勝ち星を挙げていますが、侮れないのは3勝クラスからの転戦馬。
昇級戦、格上挑戦とその形は2種類ありますが、ハンデ戦でもあるため好走率は高くなっている傾向にあることは頭に入れておきたいですね。

チーム舟木
今年で言えばメリオーレムあたりが該当しますね。戦ってきた相手を考えれば、昇級は形だけとも言えますし、注意すべき1頭になるでしょう。
的中テクニック2
夏は牝馬!?
全て関西馬が勝利していますね!
過去を遡ると『4歳馬』がダントツの勝利数。性別で言うと“夏は牝馬”という格言とは対照的に牡馬またはセン馬が9勝を挙げています。
あとは栗東所属馬が過去10年ですべて勝利を収めている点にも注目すべきでしょう。

チームMK
先にも触れられているメリオーレムがまたも該当しますが、それ以外にもナムラエイハブ・オールセインツが該当。このあたりにも警戒が必要になってくるだろうな
的中テクニック3
重賞実績には要注意!
人気の有無は気にしなくてよさそうですね!
過去の勝ち馬を調べてみると1番人気の勝率が高いのは確かですが、飛びぬけて高い数字ではなく、6番人気以下からも勝ち馬が出ているように“荒れるハンデ重賞”ということが分かりますね。

マムシ
人気馬が飛ぶパターンも人気薄が激走するパターンもいずれも“夏の暑い時期だからこそ状態面がカギ”になるのは間違いありません。“真の状態”がどういう状況なのか、シッカリと把握しておく必要がありますね。

木曜は『匠』チームから、前走時に注目すべき情報が入っていた馬を取り上げてもらいます。

大西直宏
前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことは非常に大事ですね。
前走時の情報の中に、ここを使ってきた本当の意味や狙いが隠れている場合もありますよ。
匠の注目馬1
- シェイクユアハート
-
垂水S1着
- 宮徹厩舎(栗東)
- 古川吉騎手
- 戦績:1-7-5-7
前走について

チーム舟木
「コースや距離・展開も問わず堅実に走ってくれるのが強みだが、中でも2000mは一番競馬がしやすい舞台。状態は変わらずイイし、チャンスは十分にある」と関係者は色気アリで4勝目を狙っていた。
今回の見どころポイント

惜敗続きだったこの馬が前走で待望の4勝目。1勝クラスと2勝クラスを連勝しているように、こういったタイプは“勝ち癖”がつくとポンポンと行く可能性があるんだよね。重賞で相手は強くなるけど、侮れない存在だと思うよ。
匠の注目馬2
- ニホンピロキーフ
-
しらさぎS11着
- 大橋厩舎(栗東)
- 幸騎手
- 戦績:4-3-4-11
前走について

チームMK
田口騎手から幸騎手への乗り替わり。これによって“積極策”も示唆されている。関係者も「まだまだイケる」とトーンは上々だったし、戦ってきた相手を考えれば当然注意すべき1頭だろう。
今回の見どころポイント

鞍上は引き続き幸騎手だね。前走は着順こそ見栄えが悪いけど、ハナを切る積極策ができたことで“馬に刺激”を与えることができたと思う。変わってくると思うし、勝ち星のある小倉芝2000mで悲願の重賞タイトルも十分あり得ると思うよ。
匠の注目馬3
- ダンディズム
-
目黒記念12着
- 野中厩舎(栗東)
- 高杉騎手
- 戦績:5-9-5-23
前走について

マムシ
戦績の割に関係者のトーンは上々。さすがにGⅡでは家賃が高そうに思えるけど、関係者は「衰えはない」と言い切っていたし、悪くはないと思う。ただ、陣営にとっては、その先のハンデ重賞(七夕賞・小倉記念)が本線だろう。
今回の見どころポイント

昨年は目黒記念⇒七夕賞というローテーションだったこの馬が、今年は目黒記念⇒小倉記念というローテーション。これは“相手を考慮して”と考えていいだろう。関東圏への長距離輸送が無いのもプラスに働きそうだし、実は小倉コースも相性イイしね。一発あってもいいんじゃないかな。

金曜は大西さんが「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップします。元乗り役ならではの着眼点はさすがと思わされます。

大西直宏
注目を集める人気馬を相手に、僕だったらどう乗って一発を狙うか?その考えや戦略をお伝えしたいと思います。
レースの見解
下は51キロから上は58.5キロまでのハンデ斤量。横の比較の斤量差も大事ですが、その馬が“その斤量”を経験したことがあるか、“その斤量”で好走したことがあるか、ということも大事になってきますね。
一見重そうに見える斤量でも関係者によって受け止め方が異なりますからね。『想定よりも重いのか軽いのか』は関係者の声も含め判断すべきでしょう。
いずれにしても、例年同様“どの馬にもチャンスがある”ムードですか、馬券的にも非常に面白いと思います。
大西直宏が乗りたい穴馬
僕が穴馬として一発を狙ってみたいのがショウナンアデイブですね。
前走の新潟大賞典は惨敗でしたが、これは道悪も影響しましたが、それ以上にワンターンの競馬が合っていなかったように思えます。小倉大賞典で2着しているように、小倉の舞台も合いますし、積極的な競馬で勝ちに行きたいですね。
さて、内枠を引いた岩田パパがどう乗りますか……。

このコンテンツでは今回の舞台となるコースを騎手目線で大西さんに解説して頂きます。

大西直宏
土曜の競馬終了後には、その週の傾向と最新の馬場状態分析をお届けします。お楽しみに!
小倉記念GⅢ
レースコース解説
スタンド前の直線ポケットからスタートし、最初のコーナーまでの距離は472m。
コーナーまでの距離があるため、極端なハイペースになることは少ないものの、直線を走る距離が長く、1800mよりペースは速くなりますね。
向正面でペースが落ち着き、3コーナーあたりから再びペースアップ。先行争いやメンバー、馬場によってココでの攻防が激しくなり、ラップが大きく動く時がありますので、底力が問われる舞台設定と言えるでしょう。
3コーナーからラップが大きく動く場合もあり、底力が問われる舞台設定
■展開と馬場状態
先週末の時点で時計が掛かりだしていた小倉の芝ですが、この週末は金曜⇒土曜も雨予報のため、引き続き時計の掛かる馬場と考えて良さそうです。持ち時計の優劣はそれほど気にしなくていいでしょう。
展開的には内枠に入った馬にそれほど積極性のある馬はおらず、これならオレンジ帽ながらスズカダブルが先手を主張。それにニホンピロキーフ、シェイクユアハートが続く展開でしょうか。で、川田君(メリオーレム)がそれを見ながら……という感じでしょうか。
そこまで極端なハイペースにはならないと思いますが、タフなが馬場が予想されるため、差し勢にもチャンスはあると思います。
■小倉記念の有利なポジション
コース形態的にも後方一気は厳しく、好位、もしくはそこそこ前を見ながら運べる位置が理想的になってくると思います。小倉巧者が揃った印象なので、それぞれのベストポジションが有利なポジションだとは思いますが、レースを読み解く上では、中団やや前が競馬しやすそうに思えます。
勝負所の4コーナーで有利なポジションにいるのは?
土曜の傾向と馬場情報
■時計の掛かる馬場は継続しています!
馬場状態は、朝イチ『やや重』からスタートして、昼前には『良』に。
小倉記念と同条件の8R(3歳上1勝クラス)が『2.02.5』。1000m通過が61.6秒とスローだったとはいえ、遅めの時計ですから、良馬場とはいえ、先週に引き続き時計の掛かる馬場と考えていいでしょう。
日曜の天気は良好のようですが、土曜は夕方から夜にかけて少し雨予報がありますので、日曜の馬場は土曜同様、時計の掛かる馬場と考えてよさそうです。
以上を踏まえ、決着タイムは『1分58秒後半~1分59秒前半』あたりになると予測します。

こうやって見ると魅力的な馬が多くて迷ってしまいますね。

大西直宏
多くのファンの方はそうだろうね。でも、実は今回はすでに狙いは大体決まってるんだ。それもほぼ3頭に絞り込んでいるよ。

本当ですか?それはぜひ教えていただきたいです!

大西直宏
OK。今回は特別だよ!
ただ、あまり公にしてしまうと馬券の妙味が薄れてしまうという可能性があるので、その3頭はサイト内で限定公開にしようか。
入手している情報もしっかりとお伝えしますよ!

さすが大西さん!
もちろん無料ですので、まだWORLDの情報をご覧になった事がない方はぜひこの機会をお見逃しなく!
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今回、初めてご利用の方に限り!レース当日には、ダービージョッキー大西直宏が騎手目線で見抜いた【絞りに絞った厳選3頭】を特別無料でご覧いただけます!