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【エリザベス女王杯2025予想】レガレイラは昨年の雪辱を果たせるか!?《最終更新》ダービーJ大西直宏が土曜の傾向と最新の馬場情報をジャッジ

秋の女王決定戦、エリザベス女王杯。G1馬はレガレイラとステレンボッシュの4歳馬2頭だけというメンバーだが、波乱要素は十分。古馬を相手に3歳馬がどんな走りを見せるか!?

ハルカ

進行を担当するハルカです。
今週は<エリザベス女王杯(GⅠ)>を徹底分析していきたいと思います。

ダービーJ
大西直宏

大西直宏です。
レガレイラが断然人気になりそうだけど、秋華賞2・3着馬を含め、他馬も虎視眈々、一発を狙っている感じだ。

この舞台だからこそ狙える馬もいそうだし、馬券的にも魅力タップリだ。シッカリと攻略していこう。

この記事の目次

エリザベス女王杯 GⅠ

11/16(日)京都芝2200m

出馬表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1パラディレーヌ牝354岩田望来
2ステレンボッシュ牝456C.ルメール
3シンリョクカ牝556木幡初也
4カナテープ牝656D.レーン
5サフィラ牝456西村淳也
6エリカエクスプレス牝354武豊
7レガレイラ牝456戸崎圭太
8ヴェルミセル牝556鮫島克駿
9ボンドガール牝456津村明秀
10セキトバイースト牝456浜中俊
11フェアエールング牝556丹内祐次
12ライラック牝656藤岡佑介
13ココナッツブラウン牝556北村友一
14ケリフレッドアスク牝354岩田康誠
15オーロラエックス牝456松山弘平
16リンクスティップ牝354C.デムーロ


一歩先行く!有力馬予習

ハルカ

まず最初に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

ダービーJ
大西直宏

前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!

ハルカ

情報競馬のプロフェッショナル、『匠』チームから注目ポイントをお伝えする【匠のウマいい話】も必見です!



直宏Eyeピックアップホース1
レガレイラ
木村哲也厩舎(美浦)
戸崎騎手予定
前走:オールカマー1着

■昨年の忘れ物を取り戻せるか!?

昨年5着に敗れたレガレイラが、有馬記念馬という物凄い称号をひっさげ再びこの舞台に返ってきましたね。負かしてきた相手を考えても牝馬限定戦なら力は上位だと思いますし主役の1頭であることは疑いようのないところでしょう。

ただ、舞台設定としては気になるところはあります。デビュー勝ちこそ函館でしたが、それ以外の勝ち星は3勝全てが『中山』ですからね。平坦コースよりも坂のあるコースの方が合っている可能性は否定できないでしょう。

社台特捜班
マニアックス
匠のウマいい話

「当初は天皇賞(秋)への出走も視野に入れていましたが、最終的にはエリザベス女王杯に回ってきました。戸崎騎手を確保する狙いもあったようですね。」



直宏Eyeピックアップホース2
パラディレーヌ
千田輝彦厩舎(栗東)
岩田望騎手予定
前走:秋華賞3着

■悲願のGⅠ制覇なるか!?

秋華賞では出遅れながらも最速上がりを繰り出して3着。世代屈指の実力は証明したように思います。外回りコースになることで、より末脚が活かせる可能性もありますので、ココで悲願のGⅠ制覇となる可能性も十分でしょう。

あとは久々のコンビとなる岩田望騎手がどう乗るかですね!

関西情報部
チームMK
匠のウマいい話

「この乗り替わりの裏には色々あってな。詳しいことは言えないが、丹内騎手からしたら“後ろ髪を引かれる”想いなのは間違いない。一方、岩田望騎手にとっては大チャンスだ!」



直宏Eyeピックアップホース3
エリカエクスプレス
杉山晴紀厩舎(栗東)
武豊騎手予定
前走:秋華賞2着

■簡単な競馬にはならない!?

秋華賞は武豊騎手が上手かったよね。それだけにタイトルを獲りたかったところだけど、いかんせんルメール騎手(エンブロイダリー)が上手すぎた。

2200mという距離も乗り方ひとつだとは思うけど、秋華賞の競馬を見せられたら他の乗り役も黙っちゃいないんじゃないかな?前回ほどマイペースで運べないと思うし、簡単な競馬にはならないと思うよ

元厩務員チーム
マムシ
匠のウマいい話

「テンションが上がりやすいタイプの馬ですが、1週前追い切りの段階では折り合いもついて動きは良かったですね。今回もレースのカギを握る存在ですし、乗り役も含めた関係者の本音はシッカリと掴んでおく必要があるでしょう」







ハルカ

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。

水曜日以降は『的中を引き寄せるマル特データ』や『匠』チームの注目情報チェック馬などを紹介しますのでさらに深くレースを分析していきましょう!

ダービーJ
大西直宏

金曜の枠順確定後にはコース徹底解説や、出走メンバーを踏まえた展開予想もお伝えしますよ!





大西直弘の絞りに絞った3頭

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『知ってそうで知らなかったサイン馬券』

スタッフ
吉田

今回もサイン派のスタッフ吉田がデータや時事ネタにまつわるサイン馬券をご紹介します。

競馬ファンなら、これまでにもレースが終わってみたら『実はそうだったのか!』と隠れたサインやジンクスに気付いた経験はあるのでは?

そのままマル乗りするかどうかは別にしても、こんなデータやジンクスも知っておいて損はないハズです。
ぜひ最後までご覧下さい!

今週の注目サイン

サインネタが豊富すぎるが?

(11月13日)
前回は、「リンクスティップ」と「レガレイラ」についてお伝えした。今週は何としても結果を残したいところだが少々手広く攻めてみたい。まずは、レース当日の記念日から11月16日は様々なイベントや記念日があるが、ひとつ気になったのが「いいいろ塗装の日」。日本塗装工業会が語呂合わせで、この日に制定した。何か競馬に関係するかと言われれば直接なものはないが、色に関する馬名の馬がいる。それが『ココナッツブラウン』だ。

馬名の意味は「茶色の一種」。そして、この茶色だがJRAのCMも今回から切り替わっている。紅葉の中、競馬を語り合う4人のシーンが印象的だが、個人的なイメージだが衣装などから茶色を強調しているように見受けられた。その点から、『ココナッツブラウン』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣にも注意したい。

さらに今回はドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」からもサイン馬を指名したい。前回、「菊花賞」では「ショウヘイ」が不発に終わったが狙ってみたい馬がいる。それが『カナテープ』だ。馬名の意味は「父名より+母名の一部」。何故、指名したかと言えば登場人物に「野崎加奈子」がいる。愛称が「カナ」だけに使うなら今回だけだろう。『カナテープ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣にも注意したい。

最後にオマケで、前回ハマったオカルトネタをひとつお届けしたい。今回、エリザベス女王杯は50回目の区切りを迎える。GIに昇格してから10、20、30、40回と必ず馬券になっている馬番が存在する。それが『4枠8番』だ。既に4回連続だけにネタ切れになる可能性も否定できないが途絶えるまで狙ってみても面白そうだ。

(11月09日)
それでは簡単にアルゼンチン共和国杯のサイン回顧をお話しよう。勝ったのは9番人気松本騎乗の「⑬ミステリーウェイ」。2着は1番人気ルメール騎乗の「⑱スティンガーグラス」。3着は3番人気岩田望騎乗の「⑥ディマイザキッド」の決着に…。

サイン的には、サイン馬セレシオン(4着)もマイネルカンパーナ(7着)も健闘してくれたが馬券圏外。3着のディマイザキッドが⑤セレシオンの隣だったぐらいか。しかし、松本くんが重賞を勝利したということはダウンタウンの松ちゃん復活がサインだったのだろうか…。次週から再びGIレースが開始するので気合を入れて巻き返したいと思う。

さて、話を戻して今年で50回目を迎える「エリザベス女王杯」。毎年、この時期の京都開催の目玉ともいえるGIレース。GI開催に合わせてイベント事も目白押しである。ヒントが少ないのも困りものだが、多すぎるのも難解だ。ただし、今回、注目すべきはレース当日のプレゼンターにあると思う。

今年、プレゼンターに抜擢されたのは「山本美月」さん。女優、モデル業を主体に活躍しているタレント。2021年に結婚してからは芸能活動は控えめになっているが子育てが一段落したら、また活躍してくれそうである。いろいろと深堀りしてみたがズバリのモノは見当たらず…。しかし、視点を変えてみると彼女の夫は俳優の「瀬戸康史」氏。今年、春の皐月賞でプレゼンターを務めてる。

どうやらこの辺にヒントが隠れていそうだ。夫婦でJRAのプレゼンターを務めるのは近年例がない。異例だからこそサインが隠されているのだろう。皐月賞を振り返れば勝利したのは、当日3番人気、モレイラ騎手が騎乗したミュージアムマイルだった。

今回、短期免許で大挙外国人騎手が来日しているがモレイラの名前はない。ならば勝馬が所属する「サンデーレーシング」に注目したい。もちろん、外国人騎手にも注目したいところだが今回は「サンデーレーシング」に注目し、該当馬2頭をサイン馬に指名する。

それが『リンクスティップ』と『レガレイラ』だ。当コラムでは2頭をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。(続く)

結論
今年の気になるサイン候補

  • 『リンクスティップ』と『レガレイラ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
  • 『ココナッツブラウン』と『カナテープ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。

的中テクニック3(スリー)


ハルカ

「今日はデータをもとに、過去のエリザベス女王杯で好走した馬の特徴を掘り下げてみましょう」

ダービーJ
大西直宏

「エリザベス女王杯は1番人気の勝率が低いGⅠとしても知られる一戦だからね。データの側面から導き出される傾向は無視できないところでしょう」

的中テクニック1

前走GⅡ組に注目!

大西直宏

特にアイルランドT組は要警戒!

過去10年を振り返ると、馬券圏内に入った延べ30頭中20頭がGⅡ競走からの参戦。特にそのうち12頭がアイルランドT(昨年までは府中牝馬S)組だったね。

中でも1着馬は半数が馬券圏内に入っているけど、一方で2桁着順の馬は厳しい結果になっていますね。アイルランドT1桁着順の馬は人気の有無に関わらず注目する価値があるだろうね。



馬券グループ
チーム舟木

アイルランドT組では、勝ち馬ラヴァンダをはじめ、1桁着順だったライラック、アドマイヤマツリ、ボンドガールあたりが出走を予定しているな



的中テクニック2

GⅠ連対馬も侮れない!

大西直宏

やはり実績馬は注意が必要だね!

過去10年を遡ると、馬券圏内に入った延べ30頭中、17頭の前走がJRAのGⅠ競走で連対実績がありました。これに該当するのは、有馬記念馬レガレイラ、桜花賞馬はもちろんのこと、今年、昨年の秋華賞2着のエリカエクスプレス、ボンドガールも該当しますね。



元厩務員チーム
マムシ

ただし、秋華賞組は2着以内の馬は<0.1.0.9>と振るっていない。その意味でエリカエクスプレスは割引が必要。

一方、3着以下の馬はステラリア(秋華賞6着→エリ女7番人気2着)、ライラック(秋華賞10着→エリ女12番人気2着)と好走しています。今年で言えば、パラディレーヌ、ケリフレッドアスクが該当しますね



的中テクニック3

逃げ馬は不振!

大西直宏

エリカエクスプレスの取捨は慎重に!

かつては2009年のクィーンスプマンテが大逃げを決め大波乱となったエリザベス女王杯ですが、直近10年では逃げ馬が<0.2.0.8>と不振。

18年と19年はクロコスミアが2年連続で2着に粘ったケースがあるだけで、大半の馬が2桁着順に敗れています。



関西情報部
チームMK

実際に逃げるかどうかは別の話ではあるが、前走の秋華賞で逃げて2着に好走したエリカエスクプレスの取捨は慎重にならざるを得ないな。先のデータにもあるように、秋華賞連対馬の不振も含め、データからは割引した方がよいように思えるぞ



『匠』注目の情報チェック馬


ハルカ

木曜は『匠』チームから、前走時に注目すべき情報が入っていた馬を取り上げてもらいます。

ダービーJ
大西直宏

前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことは非常に大事ですね。

前走時の情報の中に、ここを使ってきた本当の意味や狙いが隠れている場合もありますよ。

匠の注目馬1

ステレンボッシュ
札幌記念15着
国枝栄厩舎(美浦)
ルメール騎手
戦績:3-3-2-3

前走について

馬券グループ
チーム舟木

「Vマイルは外差し馬場で内に突っ込んだけど見せ場はあった。2000mに距離が延びるのは良いし、仕上がりはいいので好勝負を期待。力があるところを見せてほしいね」と関係者は復活を期待していました。

今回の見どころポイント

大西直宏

僕も復活を期待していた馬なんだけど、札幌記念でも復活できなかったね。レース後の池添騎手がメンタル面を課題に挙げていたようだけど、今回もそのあたりが課題になってくると思う。

今回手綱を取るルメール騎手が2週連続で稽古に跨っていることからも感触は悪くないと思いますし、最終追い切りでは栗東のCWコースで自己ベストをマークしているように仕上がりは良さそうです。復活があっても驚けないでしょう



匠の注目馬2

ライラック
アイルランドT4着
相沢郁厩舎(美浦)
藤岡佑介騎手
戦績:2-1-2-18

前走について

元厩務員チーム
マムシ

関係者は「ココ最近では一番のデキ」と状態面に自信を持っていました。

ココと次のGⅠで引退”という話も出ており、オーナーサイドから乗り替わりの指示も厩舎にあったようだが、調教師と助手が「この馬はユキトが一番合っている」と反論。継続騎乗となったようです。

今回の見どころポイント

大西直宏

アイルランドTは見せ場十分の走りだったね。鞍上の石川裕騎手も「状態に関しては僕が乗ったなかでは過去一番というくらい良かったです」と話していたようにやはりデキは絶好だったのでしょう。

今回はそこからどれだけ上積みがあるか…ですが、今回が引退レースという話ですので、悔いのない仕上げで臨んでほしいですね。一昨年の4着馬でもありますし、最後の最後に大仕事をやってのける可能性はあると思います



匠の注目馬3

リンクスティップ
紫苑S8着
西村真幸厩舎(栗東)
Cデムーロ騎手
戦績:1-2-1-2

前走について

馬券グループ
チーム舟木

「桜花賞は鞍上のヘグリが大きかったし、オークスは距離が長かったからね。鞍上のお手馬(サヴォンリンナ)には見向きもせずこの馬を選んでくれたし、能力的にも今回のメンツの中では抜けていると思っている」と関係者は勝負態勢にありました。

今回の見どころポイント

大西直宏

紫苑S(8着)は人気を裏切る形になってしまいましたが、持久力型でマクリを武器にしてきたこの馬にとって、スローの決め手勝負は最悪の展開。結果的に最内枠もアダになってしまいましたね。

ストライドが大きくて脚を広げて走るタイプなので、小回りコースよりも広いコースの方が良さそうですし、その意味で京都の外回りコースはピッタリ。登録段階では出走可能頭数18頭に対して19番目でしたが、ラヴァンダが回避(マイルCSへ)したことで出走が可能になった“運”も含めて注目すべき1頭だと思います



大西直宏が乗りたい穴馬『僕ならこう乗る!』



ハルカ

金曜は大西さんが「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップします。元乗り役ならではの着眼点はさすがと思わされます。

ダービーJ
大西直宏

注目を集める人気馬を相手に、僕だったらどう乗って一発を狙うか?その考えや戦略をお伝えしたいと思います。


レースの見解

やはり有馬記念馬レガレイラがどのような走りを見せるか注目ですが、それ以外の馬も虎視眈々GⅠタイトルを狙う実力馬揃い。

殆どの馬が1800mか2000mからの距離延長で、中には初距離となる馬もいるだけに、乗り役の腕も試されるところ。今年もアツい戦いが期待できそうですね。



大西直宏が乗りたい穴馬

ステレンボッシュ

僕が一発を狙ってみたいのはステレンボッシュです。

今年に入ってからの3戦は成績がひと息ですが、札幌記念は渋った馬場が合わなかった、ヴィクトリアマイルは外伸び馬場で内に突っ込んだ、大阪杯はレース前にテンションが上がりすぎた、といった感じで敗因が明確ですからね。

今回は良馬場でやれそうですし、テンションを考慮して早くから栗東滞在。鞍上にルメール騎手なら力を発揮させてくれると思います。

そのルメール騎手が2週連続で稽古に跨ることも珍しい(しかも最終追い切りは自己ベスト)ですから力が入っている様子も窺えます。

一部では“終わった馬”とも言われているようですが、ココでの大復活、あっていいと思いますよ!



大西直宏のコース徹底攻略[重賞版]



ハルカ

このコンテンツでは今回の舞台となるコースを騎手目線で大西さんに解説して頂きます。

ダービーJ
大西直宏

土曜の競馬終了後には、その週の傾向と最新の馬場状態分析をお届けします。お楽しみに!



エリザベス女王杯GⅠ

京都芝2200m

レースコース解説

今週と来週は京都でGⅠレースが開催されます。距離は異なるものの、どちらも外回りコースで行われるため、馬場の状態のチェックが重要です。

京都芝2200mはスローペースになりやすく、前半5Fが後半5Fより速くなる前傾ラップはほとんど見られません。このレースが京都で行われた過去5年も、ほぼ同様のラップ構成を示しており、

2017年:62.0-59.5
2018年:61.4-59.2
2019年:62.8-58.5
2023年:61.1-59.6
2024年:59.6-59.0

序盤は12秒台のラップで折り合いをつけ、3コーナーの下りから徐々にペースが上がり、最後の4Fは11秒台のラップで締めるというのが基本スタイルです。位置取りよりも、長くいい脚を使える馬に適性があるレースといえるでしょう。


スローペースになりやすく、前傾ラップはほとんどないコース

スローペースになりやすく、前傾ラップはほとんどないコース



■展開と馬場状態
先週日曜が重馬場で行われたため馬場の痛みが気になるところですが、例年の傾向から見ても基本は“外差し馬場”と見ていいでしょう。

レース展開としてはエリカエクスプレスのハナにはなりそうですが、秋華賞では控えて結果が出なかったケリフレッドアスクがどこまで競りかけるか。この2頭を見ながら少しあいてセキトバイーストやランスオブクイーンあたりが続いていくでしょう。

前2頭はそこそこ流れると思いますが、第2グループは平均ペースかスロー寄りが濃厚。ただ、直線の瞬発力ヨーイドンというよりは、先にも触れたように、3コーナーの下りから動いていく馬がいそうですね。

■エリザベス女王杯の有利なポジション
エリザベス女王杯は、牝馬戦としてはオークスに次ぐ長距離戦。

天気と馬場状態によって有利なポジションが左右されますが、一般的には向こう正面でイン中団に位置して脚を溜め、コーナーでも内目を持ったままで立ち回り、直線入り口で馬場の良い真ん中にスムーズに進路を取るのが理想。

ただ、馬のキャラによっては、多少の距離ロスは覚悟で外々を回った方がいいタイプもいるので、そのあたりも考慮しておきたいところ。つまるところ、馬のキャラに即した位置取り(動き)が有利なポジションとなります。

今年はこの辺りに位置取る馬が有利になりそう

勝負所の4コーナーで有利なポジションにいるのは?





土曜の傾向と馬場情報

大西直宏

■時計の出やすい高速馬場!

芝の状態は、朝イチ『良』発表から終日そのまま。

リステッド競走の京都10R(OP・芝2000m)の決着時計が『1.58.9』ですから、通常よりも1秒以上時計の出やすい高速馬場と考えていいでしょう。

明日のレース時まで降雨の予報はありませんので、エリザベス女王杯も高速馬場で行われる可能性は高いと思います。それを踏まえて、決着タイムは『2分11秒半ば』と予測します。






ハルカ

こうやって見ると魅力的な馬が多くて迷ってしまいますね。


ダービーJ
大西直宏

多くのファンの方はそうだろうね。でも、実は今回はすでに狙いは大体決まってるんだ。それもほぼ3頭に絞り込んでいるよ。


ハルカ

本当ですか?それはぜひ教えていただきたいです!


ダービーJ
大西直宏

OK。今回は特別だよ!
ただ、あまり公にしてしまうと馬券の妙味が薄れてしまうという可能性があるので、その3頭はサイト内で限定公開にしようか。

入手している情報もしっかりとお伝えしますよ!


ハルカ

さすが大西さん!
もちろん無料ですので、まだWORLDの情報をご覧になった事がない方はぜひこの機会をお見逃しなく!

大西直弘の絞りに絞った3頭

厳選に厳選を重ねた3頭で獲りましょう!
今回、初めてご利用の方に限り!レース当日には、ダービージョッキー大西直宏が騎手目線で見抜いた【絞りに絞った厳選3頭】を特別無料でご覧いただけます!

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