
【アルゼンチン共和国杯2025予想】今年も高配当必至!?個性派が多数スタンバイ!《最終更新》大西直宏が土曜の傾向と最新の馬場状態を分析!
ルメール&スティンガーグラスの勢いはココでも?どの馬にもチャンス十分のハンデ重賞は馬券的にも大注目!今年のアルゼンチン共和国杯の見どころポイント

進行を担当するハルカです。
今週は<アルゼンチン共和国杯(GⅡ)>を徹底分析していきたいと思います。

大西直宏
大西直宏です。
この一戦単体で見てもハンデ戦ということで面白いけど、ジャパンCへ向けても重要な一戦。馬券的にも魅力タップリだし、シッカリと攻略していこう。
土曜の傾向と馬場情報⇒
アルゼンチン共和国杯 GⅡ
11/9(日)東京芝2500m
出馬表
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ワイドエンペラー | 牡7 | 55 | 藤岡佑介 |
| 2 | ギャラクシーナイト | 牡6 | 54 | 菅原明良 |
| 3 | ローシャムパーク | 牡6 | 59.5 | A.プーシャン |
| 4 | サスツルギ | セ5 | 54 | 北村宏司 |
| 5 | セレシオン | 牡6 | 57 | 荻野極 |
| 6 | ディマイザキッド | 牡4 | 56 | 岩田望来 |
| 7 | シュトルーヴェ | セ6 | 59 | 鮫島克駿 |
| 8 | ボーンディスウェイ | 牡6 | 57 | 木幡巧也 |
| 9 | ショウナンアデイブ | 牡6 | 55 | 池添謙一 |
| 10 | マイネルカンパーナ | 牡5 | 56 | 津村明秀 |
| 11 | ホーエリート | 牝4 | 55.5 | 戸崎圭太 |
| 12 | プラダリア | 牡6 | 58 | 亀田温心 |
| 13 | ミステリーウェイ | セ7 | 56 | 松本大輝 |
| 14 | ボルドグフーシュ | 牡6 | 58 | 横山武史 |
| 15 | メイショウブレゲ | 牡6 | 55 | 石橋脩 |
| 16 | ニシノレヴナント | セ5 | 56.5 | 野中悠太郎 |
| 17 | ハギノアルデバラン | 牡5 | 52 | 原優介 |
| 18 | スティンガーグラス | 牡4 | 57 | C.ルメール |

まず最初に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

大西直宏
前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!

情報競馬のプロフェッショナル、『匠』チームから注目ポイントをお伝えする【匠のウマいい話】も必見です!
- スティンガーグラス
- 木村哲也厩舎(美浦)
- ルメール騎手予定
- 前走:札幌日経賞1着
■素質馬が今度こそ重賞舞台で輝くか!?
札幌日経賞は完勝だったね。以前から難しいところのあるだけど、これまで陣営がやってきた教育がココに来て実を結ぼうとしている印象です。
目黒記念に挑戦した際には人気を裏切る結果になってしまったけど、成長が窺える今なら好勝負してもおかしくないと思うよ
チームMK
「鞍上はルメール騎手に戻る。やはりこれはルメール騎手が相当能力を高く評価しているからだろうな。ただ、北村友もかなり感触が良かったようなので、この乗り替わりは辛いところだな」
- ローシャムパーク
- 田中博康厩舎(美浦)
- プーシャン騎手予定
- 前走:宝塚記念15着
■良馬場ならまだまだヤレる!?
宝塚記念は15着に敗れたけど、これは馬場が渋った影響がかなりあったようだね。昨年の有馬記念では見せ場十分の競馬だったし、良馬場ならまだまだヤレると思う。
田中博厩舎にプーシャン騎手ということで、関係者からは本気度も感じるし、ココでガラリ一変の走りがあっても驚けないよ
チーム飯塚
「このあとは香港への遠征も視野に入れているみたいですし、ココは結果が欲しいところですね。以前に比べて操縦性は良くなっているようですし、注目の1頭だと思います」
- ボルドグフーシュ
- 宮本博厩舎(栗東)
- 横山武騎手予定
- 前走:京都大賞典10着
■実績上位!まだまだ見限れない!
京都大賞典は鞍上もレース後に嘆いていたけど、動くに動けなくて後手を踏んでしまう形になったからね。不完全燃焼と言っていい一戦だったと思う。
稽古の動きから衰えは感じないし、横山武騎手に乗り替わって新味が出るかもしれないよ
マニアックス
「この中間、初コンタクトとなる横山武騎手が稽古に跨っていましたが、なかなかイイ感触だったようですね。動かしていくタイプの馬なので、乗り役とのキャラも合っているような気がしますし、まだまだ見限れないと思います!」

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。
水曜日以降は『的中を引き寄せるマル特データ』や『匠』チームの注目情報チェック馬などを紹介しますのでさらに深くレースを分析していきましょう!

大西直宏
金曜の枠順確定後にはコース徹底解説や、出走メンバーを踏まえた展開予想もお伝えしますよ!
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吉田
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今週の注目サイン
サイン馬にふさわしい一頭!
(11月06日)
前回は「マイネルカンパーナ」についてお伝えしたが、もう一頭サイン馬に指名したいウマがいる。それが『セレシオン』だ。馬名の意味は「アルゼンチンサッカートップチームの愛称。母名より連想」とある。
昨年も出走し、自身は6着に敗れたが対角に位置した10番人気のハヤヤッコが勝利した。今年も出走してきただけに狙わない手はない。ならば『セレシオン』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
(11月02日)
それでは簡単に天皇賞(秋)のサイン回顧をお話しよう。勝ったのは1番人気ルメール騎乗の「⑦マスカレードボール」。2着は3番人気C・デムーロ騎乗の「⑨ミュージアムマイル」。3着は8番人気団野騎乗の「③ジャスティンパレス」の決着に…。
サイン的には、サイン馬にも指名したトラ縞社台の⑦マスカレードボールが優勝。3着の③ジャスティンパレスは、もう一頭のトラ縞サイン馬④ソールオリエンスの隣だった。完全的中とはならなかったが、一歩前進の予感はある。
さて、話を戻して今年で63回目を迎える「アルゼンチン共和国杯」。今週GIはひと休みして、通常の重賞戦に。この谷間は結構曲者ではある。特にイベントやゲストなど目立つ動きはないので、レース施行日から深掘りした。
ピンと来た方もいるとは思うが、この日は「119番の日」。消防や救急を呼び出す電話番号が119番から、11月9日に見立てて制定された。
直接的な意味とは離れるが1頭の馬の意味が遠からず当てはまりそう。それが『マイネルカンパーナ』だ。馬名の意味は「冠名+鐘(伊)」だが鐘というと日本ではお寺などを思い出すが西洋では教会や軍艦の合図などに用いられている。
日本では、大昔どこの地域でも「火の見やぐら」というものがあって、町で火災が発生した際には「半鐘」を鳴らして近隣に知らせた時代がある。
今でこそ、消防やパトカーは警報として主に「サイレン」を使用しているが消防では一部、現在も消防車に「鐘」を設置している。ならば当コラムでは『マイネルカンパーナ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。(続く)
結論
今年の気になるサイン候補
- ★『マイネルカンパーナ』をサイン馬に指名し、レース当日は対角位置、特に両隣には注意したい。
- ★『セレシオン』をサイン馬に指名してレース当日は対角位置、両隣には注意したい。

「アルゼンチン共和国杯のポイントは、東京芝2500mという特殊な舞台ですね。この条件で行われるのは基本的にGⅡの目黒記念とアルゼンチン共和国杯だけです」

大西直宏
「特殊な条件だからこそ求められる適性も明確で、どんなタイプが好走するかイメージしやすいね。しっかりと傾向を確認していこう!」
的中テクニック1
キャリアが浅く伸びしろある馬が活躍する
『後のG1馬選定レース』とも称される出世レース
アルゼンチン共和国杯は長距離のハンデ戦のため『波乱』のイメージが強いかもしれませんが、実際のところ過去10年では3番人気以内の馬が勝つケースが多く、馬券も比較的平穏です。実力馬がきちんと実力を発揮しやすい舞台と言えるでしょう。
このレースが極端な大波乱を招かない理由として、施行時期が関係しています。ジャパンカップを目指す場合は中2週、有馬記念でも中6週と余裕を持って臨めるため、ジャパンカップと同じ東京コースであるアルゼンチン共和国杯をステップレースに選ぶ馬も多くいます。実際、勝ち馬の多くがジャパンカップや有馬記念に出走しています。
過去の勝ち馬を見ても、賞金加算を必要としつつ潜在能力を秘めた馬が開花しやすい条件であることが分かります。これまでにアドマイヤジュピタ、スクリーンヒーロー、トーセンジョーダン、シュヴァルグラン、ゴールドアクター、スワーヴリチャードといった後のGⅠ馬が輩出されています。

マムシ
勝ち馬の年齢では3~4歳が多いのが特徴です。一般的にキャリアが少ないか、年齢的に若くて成長の余地がある馬が好成績を収めています。今年は3歳馬の出走はありませんが、4歳馬が3頭エントリーしていますね。
的中テクニック2
東京芝2500mは『スタミナ重視』の持久力コース
東京2400mとは似て非なるもの
東京芝2500mは、目黒記念とアルゼンチン共和国杯のみが施行される独特の条件です(稀に古馬2勝クラスのレースも行われます)。
この条件は、東京芝2400mからスタート位置が100m後方に下がるだけですが、スタート地点が直線の坂の手前に位置するため、坂を2度登る必要があります。このため芝2400mとは異なる持久力が求められるのです。
下記の勝ち馬を見ても、瞬発力特化のイメージというよりは、持続力とスタミナで勝負するタイプが多いことに気づくでしょう。
■歴代の勝ち馬
ハヤヤッコ、ヒートオンビート、ブレークアップ、ボッケリーニ、ウインキートス、オーソリティ、キングオブコージ、ムイトオブリガード、ルックトゥワイス、パフォーマプロミス、ウインテンダネス、スワーヴリチャード、フェイムゲーム、シュヴァルグラン、ゴールドアクター、ヒットザターゲット

チーム飯塚
通常は後半4~5ハロンから11秒台のラップが刻まれ、長い脚を使う持久力勝負が基本ですが、今年もメンバーを見ると、極端なスローになる可能性も考慮したいですね。
的中テクニック3
重賞実績には要注意!
特に距離実績は無視できませんね!
過去10年の勝ち馬を見てみると延べ10頭の前走出走レース自体はさまざまですが、距離と着順に下記のような特徴がありました
・距離は10頭全てが2200m以上
・GⅠは着順不問
・オープン特別は5着以内
・3勝クラスは1着必須
勝ち馬候補はこのデータに該当する馬をピックアップした方がいいかもしれませんね。

チーム舟木
今年は2000mからの転戦馬が多いですからね。新潟記念組や毎日王冠組がこのデータから割引ということになります。着順不問の宝塚記念(15着)から参戦となるローシャムパークの復活というシーンも十分考えられますね

木曜は『匠』チームから、前走時に注目すべき情報が入っていた馬を取り上げてもらいます。

大西直宏
前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことは非常に大事ですね。
前走時の情報の中に、ここを使ってきた本当の意味や狙いが隠れている場合もありますよ。
匠の注目馬1
- セレシオン
-
オクトーバーS12着
- 友道康夫厩舎(栗東)
- 荻野極騎手
- 戦績:4-3-2-5
前走について

マニアックス
「約1年ぶりの実戦。プールを併用してできることはやってきたけど、息持ちは心配。今回は能力でどこまでやれるかだねと関係者は割引を口にしていました。
今回の見どころポイント

前走は鞍上も“いかにも”という感じで安全に乗っている感じはあったけど、直線は進路が無くなってしまったからね。
不完全燃焼ではあったけど、脚を使っているシーンはあったし、次に繋がる一戦だったとは思う。休み明けを叩いて上向いているなら変わり身はあると思うよ
匠の注目馬2
- ホーエリート
-
オールカマー5着
- 田島俊明厩舎(美浦)
- 戸崎圭太騎手
- 戦績:2-3-1-7
前走について

マムシ
「休みを挟んで良くなっている。着実に力をつけているし、今回のメンバーでも力差はそれほどないと感じる。ここでどれくらい頑張ってくれるか楽しみだよ」と関係者は色気アリで臨んでいる。
今回の見どころポイント

上位陣に対しては力負けの印象だね。ただ、切れる脚を使えるタイプなので、スローペースの中、好位で構えて正攻法の競馬をしてしまったのが敗因だからね。
目黒記念で2着に好走しているように、東京芝2500mで持続力を活かせる展開になれば巻き返す可能性はあると思うよ
匠の注目馬3
- マイネルカンパーナ
-
丹頂S5着
- 青木孝文厩舎(美浦)
- 津村明秀騎手
- 戦績:4-2-1-21
前走について

チーム舟木
「長丁場では健闘してくれているからね。中間もすごく順調だし、舞台設定も合うと思うのでここでも好走を期待しているよ」と関係者は手応え十分だった。
今回の見どころポイント

結果は案外だったけど、道悪で時計の掛かる馬場が影響したと僕は感じる。時計の出やすい高速馬場の方がこの馬には合っていると思うし、東京の馬場次第では食い込む余地はあると思うよ

金曜は大西さんが「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップします。元乗り役ならではの着眼点はさすがと思わされます。

大西直宏
注目を集める人気馬を相手に、僕だったらどう乗って一発を狙うか?その考えや戦略をお伝えしたいと思います。
レースの見解
昨年のアルゼンチン共和国杯はハヤヤッコの激走に驚かされましたが、北海道の長丁場で長く良い脚を使っていたことが活きた結果でしょう。今年も一瞬の切れ味よりも、長く良い脚を使えるタイプに注意したいですね。
あとはハンデ戦ゆえに斤量差に注意したいところ。今年は下は52キロから上は59.5キロと幅が広いですからね。厩舎サイドの感触も踏まえジャッジしたいところです。
大西直宏が乗りたい穴馬
僕が一発を狙ってみたいのはハギノアルデバランです。
日本海Sは4着に敗れたけど、8枠15番から終始外々を回りながらも長く良い脚を使っていた。こういうタイプは東京芝2500mは合うと思う。52キロもイイね。
鞍上の原騎手は意外にも東京芝2500mは初騎乗のようだけど、東京ダ2100mのようなトリッキーな舞台で好結果を残しているし、そこまでマイナスに気になる要素ではないと僕は思っている。
序盤はジックリ構えて押し上げていく形で激走を期待したいね。

このコンテンツでは今回の舞台となるコースを騎手目線で大西さんに解説して頂きます。

大西直宏
土曜の競馬終了後には、その週の傾向と最新の馬場状態分析をお届けします。お楽しみに!
アルゼンチン共和国杯GⅡ
レースコース解説
東京芝2500mは、東京芝2400mと100m違うだけではありますが『求められる資質が異なる』ことは前提として念頭において置きたいところ。芝2400mよりもテンは落ち着く印象ですが、直線の坂を2度のぼることもあり、ゴール前は瞬発力に加え、スタミナも必要となり、持久力勝負になりやすい傾向にあります。
僕はダービー2着のサニースワローでアルゼンチン共和国杯に挑戦し6着という結果でしたが、このあたりコース適性の差も影響したと思っています。
瞬発力・スタミナとも必要で、持久力勝負になりやすいコース
■展開と馬場状態
先週の競馬を振り返ると、Bコースに替わった東京芝は内側の傷んだ箇所がカバーされたことでタイムが速くなっています。今週も引き続き、同様にスピードが出やすい馬場が予想されます。
天皇賞秋ではマスカレードボールが上がり32秒3をマークし、これまでにない速いスピードを引き出しました。このタイムからも、東京芝が速い馬場状態にあることがわかります。ただ、今週末は日曜午後に雨の予報があり、それが前倒しになった際、馬場への影響がどれほどあるか想定しておく必要はありそうです。
■アルゼンチン共和国杯の有利なポジション
長距離戦だけに、馬場状態や展開によって有利なポジションが左右されることもありますが、基本的には先週の天皇賞秋と似た考え方が通用するでしょう。
具体的には、スムーズに外目を通る差し馬が好走しやすく、後半の4ハロンがすべて11秒台の速いラップになる可能性が高いため、末脚の持続力が求められます。
そのため、位置取りにはそれほど神経質になる必要はなく、極端に後方でなければどのポジションからでも差し切るチャンスがあります。
勝負所の4コーナーで有利なポジションにいるのは?
土曜の傾向と馬場情報
■フラット寄りの馬場になると予測!
芝の状態は、朝イチ『良』発表から終日そのまま。
東京12R(芝1600m)の勝ち時計が1勝クラスで『1.33.5』ですから、通常よりも1秒くらい時計の出やすい高速馬場と考えていいでしょう。
ただ、日曜は朝から夕方まで雨予報が出ていますからね。これがどれくらい影響を及ぼすか……でしょう。
現時点では少なからず影響があると見て、フラットな馬場まで戻ると仮定して、アルゼンチン共和国杯の決着タイムは『2分24秒前半』と予測します。

こうやって見ると魅力的な馬が多くて迷ってしまいますね。

大西直宏
多くのファンの方はそうだろうね。でも、実は今回はすでに狙いは大体決まってるんだ。それもほぼ3頭に絞り込んでいるよ。

本当ですか?それはぜひ教えていただきたいです!

大西直宏
OK。今回は特別だよ!
ただ、あまり公にしてしまうと馬券の妙味が薄れてしまうという可能性があるので、その3頭はサイト内で限定公開にしようか。
入手している情報もしっかりとお伝えしますよ!

さすが大西さん!
もちろん無料ですので、まだWORLDの情報をご覧になった事がない方はぜひこの機会をお見逃しなく!
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