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【AJCC2023予想】昨年は超穴馬が激走してダブル万馬券的中!大西直宏の注目穴馬は?



AJCC2023予想
毎日3分読むだけで分かる!

  • ・週の始めは有力馬の特徴や戦績をチェック
  • ・意外なデータ満載の"サイン馬券"で浮かび上がる馬は?
  • ・AJCCの過去データを洗う!
  • ・中盤~週末は具体的な推奨馬を公開!

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北野シズカ

皆さん、こんにちは!WORLD競馬WEBで社台グループの情報を専門にしている北野シズカです。

今週の中山は古馬の伝統の一戦AJCC。過去にはメジロブライト、スペシャルウィーク、マツリダゴッホ、トーセンジョーダン、ルーラーシップ、ブラストワンピースなどが勝ち上がったレースですが、先週も古馬中距離の日経新春杯が行われたため近年はそこまでメンバーが揃うことがありません。まずは有力馬の顔触れを確認していきましょう。




AJCC2023予想
出走馬/枠順確定
<1/20(金)更新>


AJCC(GⅡ)
1/22(日) 中山芝2200m


馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1レインカルナティオ牡657石川裕紀人
2シャムロックヒル牝655藤懸貴志
3ブラックマジック牡657三浦皇成
4ノースブリッジ牡557岩田康誠
5バビット牡657横山典弘
6ユーバーレーベン牝555Mデムーロ
7スタッドリー牡557坂井瑠星
8オウケンムーン牡857北村宏司
9エヒト牡657田中勝春
10ガイアフォース牡457ルメール
11エピファニー牡456戸崎圭太
12レッドガラン牡857田辺裕信
13アリストテレス牡657横山和生
14ラーゴム牡557バシュロ





AJCC2023予想
有力馬紹介&WORLD事前チェック
<1/15(日)更新>


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北野シズカ

まず最初に、AJCC2023に出走予定の馬の中から、上位人気に支持されそうな馬について詳しく見ていきましょう。

前走時に「イイ状態で出走して勝ったのか」「実は、良くない状態だったのか」「関係者は自信があったのか・なかったのか」など。スポーツ紙・専門紙ではあまり取り上げられませんが、大事なポイントになりますよ!


前走:菊花賞8着

ガイアフォース


杉山晴厩舎(栗東)
ルメール騎手予定
戦績:3-2-0-1

菊花賞1番人気馬がここから始動する。その菊花賞は8着に敗れたが、これは力負けと言うよりは多分に乗り方に問題があった。大事に乗ろうという意識が強すぎて、1枠1番を活かせずに揉まれ続けて中途半端になってしまった。逃げていた馬が下がってきてブレーキを掛ける場面もあってとにかくチグハグなまま。タラレバになるが、積極的に出して行ってもう1列前で運んでいたら結果も違っていただろう。セントライト記念を勝った舞台で改めて見直したい。

【WORLD分析班チェック】
今回の鞍上はルメールへスイッチ

松山のGⅠでの勝負弱さもあってか今回はルメールに鞍上強化。おそらく春の天皇賞も見据えての交代だろう。「ルメール騎手に乗ってもらってガイアフォースがどういう走りをするのか見てみたいです」と指揮官は鞍上との相性を見定めるようだ。




前走:ジャパンC10着

ユーバーレーベン


手塚厩舎(美浦)
Mデムーロ騎手予定
戦績:2-1-3-8

ジャパンカップ後は放牧に出されてここを目標にされてきた。同馬にとってこの条件は初めてになるが、舞台設定は悪くない。中山コースも連続開催の最終日となり、季節的なものもあって馬場が悪くなりがち。外差しにシフトしてくるようだとチャンスがあるだろう。過去に一度だけ中山コースは走っている(3歳時のフラワーカップ)が、内回りでもシッカリ脚を使ってコースの適性は証明済。オークス以来、勝利から久しく遠ざかっているが、近走ではもっとも勝つチャンスがありそうだ。

【WORLD分析班チェック】
昨年は兄マイネルファンロンが好走

昨年は同馬の兄マイネルファンロンが11番人気ながら2着に好走して穴を開けた(WORLDも穴推奨して馬連3万、3連複8万馬券的中)。兄マイネルファンロンはステイゴールド産駒で、妹ユーバーレーベンの父はステイゴールド産駒のゴールドシップで配合的にはほとんど似通っている。




前走:ノベンバーS1着

エピファニー


宮田厩舎(美浦)
戸崎騎手予定
戦績:4-1-1-0

未勝利から一気の4連勝でOP入り。最大の上がり馬と言えばこの馬だろう。新馬は出負け、2戦目は直線で前が詰まって不完全燃焼。この2戦は運がなかったが、それ以外はほぼパーフェクトな走りを見せている。体質が弱いのがネックではあるが、もともとデビュー前から「重賞を狙える馬」と言われていただけに、ここまで駆け上がってくるのも既定路線と言える。5連勝で重賞Vなら今年は大きな飛躍の一年になる。

【WORLD分析班チェック】
3戦3勝の鞍上で初タイトル奪取だ

ルメールでもレーンでも暴走気味に走ってしまうが、戸崎だとなぜかしっかり折り合えるのはよっぽど手があっているのだろう。「あれだけ折り合えば確実に脚を使えるよね。今回も乗ってもらえて心強い」と厩舎サイド。


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北野シズカ

まずは1週前段階での注目馬3頭を紹介しました。ココで紹介した以外にも 魅力的な馬も多く、楽しみなメンバー構成になりそうです。水曜日以降は過去のデータや、週中の情報に基づいた注目馬をピックアップしていきましょう!




AJCC2023予想
知ってそうで知らなかったサイン馬券
<1/19(木)更新>

今回もデータや時事ネタにまつわるサイン馬券をご紹介します。

競馬ファンなら、これまでにもレースが終わってみたら『実はそうだったのか!』と隠れたサインやジンクスに気付いた経験はあるのでは?

そのままマル乗りするかどうかは別にしても、こんなデータやジンクスも知っておいて損はないハズです。
ぜひ最後までご覧下さい!


信じるか信じないかはアナタ次第?
意外なデータ満載の"サイン馬券"をチェック!

  • 貴方は「AJCC」が設立された意味を知っているか?


(1月19日)
前回、「ユーバーレーベン」を1頭目のサイン馬として取り上げたがココにはもう1頭の隠れたサイン馬が存在すると見ている。名前を明かせば『ラーゴム』。何故かをご説明しよう。まず近年、出走馬の前走レースをチェックすると「中山金杯」、「金鯱賞」の名前が目立つ。ローテーション的なものだと思うが、やたら『金』が気になる。このレース自体、社台系特にノーザンファームの活躍が目立つレースでもある。加えて「HERO IS COMING.」のCMで「ゴールドシップ」を取り上げたが父オルフェーヴルの父はステイゴールド。やたら『金』が気になって仕方ないのは「裏金杯」の影響か…。今回、前走絡みから3頭の該当馬が浮かび上がるもドンピシャは『ラーゴム』のみ。さらに後追いは騎乗するバシュロ騎手が先週の騎乗停止処分のため2週間お休みになる点。いろいろと追い掛けると益々『ラーゴム』が怪しい。よって2頭目のサイン馬に『ラーゴム』を指名し当日は両隣も警戒したい。

(1月15日)
それでは簡単に日経新春杯のサイン回顧をお話しよう。勝ったのは1番人気59キロを背負ったイーガン騎乗の「②ヴェルトライゼンデ」。2着には10番人気坂井瑠騎乗の「⑩キングオブドラゴン」。3着に4番人気松山騎乗の「⑫プラダリア」で決まった。さて、サイン馬3頭が全て外枠に追いやられたがサイン馬「⑪イクスプロージョン」の両隣が2、3着とキッチリ波乱を演出してくれた。そして、3着にご当地馬主が絡んだのも「中京競馬場70周年」を意識したものかもしれない。

そして、意外と頭数が揃わなかった「京成杯」を制したのは最終的に1番人気になった横山武騎乗の「④ソールオリエンス」が勝ち切ってくれた。馬主は唯一の「レース」名の絡んだ『社台レースホース』だった。やはり、京成杯は馬主に「レーシング」&「レース」の名は外せない。

さて、本題の「AJCC」に戻るが1960年当時、日米友好の一環として、ニューヨークジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け創設されたのが始まりである。第1回目は「新年を飾る競走」として1月5日に芝2000mのハンデキャップ競走で行われたが翌年には当時1月中旬に行われていた「金杯(現・中山金杯)」と施行時期を入れ替え現在に至る。

ゆえに大昔、新年最初の重賞だったことがある。今年はココを『裏金杯』として、このレースに相応しい馬を一頭選択した『ユーバーレーベン』。父ゴールドシップ産駒であり、年明けのJRAのCMとも合致する。まずは『ユーバーレーベン』をサイン馬に指名し、当日は両隣にも注意したい。そして、このレースは別の角度からも狙いたいサイン馬が居るのでは詳細はメンバー確定後にお話しよう。(続く)

【以上から今年の気になる候補】
・このレースに相応しい馬を一頭選択した『ユーバーレーベン』。父ゴールドシップ産駒であり、年明けのJRAのCMとも合致する。まずは『ユーバーレーベン』をサイン馬に指名し、当日は両隣にも注意したい。
・様々な観点から3頭の該当馬が浮かび上がるもドンピシャは『ラーゴム』のみ。さらに後追いは騎乗するバシュロ騎手が先週の騎乗停止処分のため2週間お休みになる点。よって2頭目のサイン馬に指名し当日は両隣も警戒したい。





AJCC2023予想
WORLD流!重賞的中テクニック
<1/18(水)更新>


分析班
水谷

こんにちは!データ分析担当の水谷です。

年明けの古馬重賞は4鞍が終了しましたが、それらはいずれもハンデ戦で波乱傾向が高めでした。今週の2鞍(AJCCと東海S)はともにG2の別定戦。強い馬が強い競馬で勝つことができるでしょうか。


AJCC2023データ
最初に押さえておきたい3つのポイント!

  • ①社台ノーザンFの外厩馬に逆らうべからず!?

  • ②4歳馬は成績良好で、特に関西馬が強い

  • ③毎年のように馬券に絡むのが『ステイゴールド系』

  • ④年明けの中距離重賞はスローばかり?

①社台ノーザンFの外厩馬に逆らうべからず!?



改めて強調するまでもなく、芝の中距離路線は本当に社台グループの層が厚い。昨年暮れから有馬記念、中山金杯、日経新春杯、そしてAJCCと古馬の芝中距離路線が続くが、それらの重賞すべてにノーザンFの有力馬が振り分けられていることからも分かる。

そして、AJCCも社台ノーザンFの外厩利用馬が強い。

【過去6年の優勝馬】
22年キングオブコージ(しがらき)
21年アリストテレス(しがらき)
20年ブラストワンピース(天栄)
19年シャケトラ(しがらき)
18年ダンビュライト(しがらき)
17年タンタアレグリア(山元TC)


今年はエピファニー(天栄)、スタッドリー(しがらき)、オウケンムーン(天栄)、シャムロックヒル(グリーンW)が外厩経由で臨む。これらに要注目。



②4歳馬は成績良好で、特に関西馬が強い



データからは先週の日経新春杯同様に『明け4歳馬』の好走率がもっとも高い(馬券率35.7%)が、そのなかでも関西馬の活躍が目立っている。昨年はアリストテレスとヴェルトライゼンデがワンツー決着し、18年にもダンビュライトが勝ち上がっている。

今年このパターンに該当するのが杉山晴厩舎のガイアフォース(牡4歳)だ。

同舞台で行われたセントライト記念を勝ったコースだけに、当然ここに照準を合わせての遠征になる(先週の日経新春杯は見向きもしなかった)。鞍上は主戦の松山からルメールにチェンジ。「勝って天皇賞春へ」という勝負気配がプンプンと伝わってくる。有力視すべき1頭だろう。



③毎年のように馬券に絡むのが『ステイゴールド系』



有馬記念でもよく言われることだが、中山の芝中距離重賞ではステイゴールド産駒の相性がいい。AJCCにおいてもその傾向が出ており、過去に次の馬の馬券好走がある。

22年 マイネルファンロン(父ステイゴールド)2着
21年 ヴェルトライゼンデ(父ドリームジャーニー)2着
20年 ステイフーリッシュ(父ステイゴールド)2着
18年 マイネルミラノ(父ステイゴールド)3着
17年 ミライヘノツバサ(父ドリームジャーニー)3着
16年 ショウナンバッハ(父ステイゴールド)3着


今年のメンバーでステイゴールド系は、バビット(父ナカヤマフェスタ)、ユーバーレーベン(父ゴールドシップ)、ラーゴム(父オルフェーヴル)が該当する。



④年明けの中距離重賞はスローばかり?



このレースに直接関係のあることではないが参考までに…。

年が明けて既に7鞍の重賞が行われたが、マイル戦はすべてHペース、中距離はすべてSペースという極端な結果に分かれた。

古馬中距離重賞の3鞍(中山金杯、愛知杯、日経新春杯)はいずれもスローペースの競馬が続いていて、「先行した馬」や「内目を通って距離損のない馬」の好走がキーワードになっている。

スローな展開が多い理由は、冬場特有の重くてタフな馬場であることや、今年から乗り役の斤量増の影響などもあるかもしれない。『誰が逃げてどういう展開になるのか』はレースの結果に大きな影響を与えるし、改めて前に行ける馬はそれだけでチャンスが大きいことを思い知らされる。

今年のメンバーで逃げ候補はバビット、シャムロックヒル、ノースブリッジあたり。これらの残り目は十分に注意したい。



AJCC2023予想
『前走時の情報チェック馬』
<1/19(木)更新>



分析班
水谷

重賞などの大きなレースでは、前走時に陣営がどんな思惑で使っていたのか、そして今回はどんな話をするのか、一連の流れを「線で見る」ことが非常に大事。いわゆる“縦の比較”ですね。木曜の更新では『前走時に注目すべき話のあった馬』をピックアップしてご紹介します。


前走情報チェック馬①

ユーバーレーベン

手塚厩舎(美浦)
Mデムーロ騎手予定
戦績:2-1-3-8

【前走】ジャパンカップ10着

・そろそろ一発警戒
前走時の情報・・・ 「オークスを勝った舞台でもあり、この馬に東京2400mはベスト。札幌記念11着から天皇賞秋8着と徐々にステップアップしてここが最大目標。ジャパンCのために使ってきたから上積みは大きいですよ。体も絞れて調教とかもここに向けてだいぶ良くなってますね。相手関係はともかく、この馬自体にマイナス材料は見当たりません。あとは展開がハマってくれるかどうか」

★今回の見所ポイント
→前走時はヤリ気配
→冬場の中山は条件◎



前走情報チェック馬②

ノースブリッジ

奥村武厩舎(美浦)
岩田康騎手予定
戦績:5-0-1-5

【前走】天皇賞秋11着

・トーンはいつも高目
前走時の情報・・・ 「使いつつ確実に階段を上がってきた。状態は前走(毎日王冠)とは比べ物にならない。『GⅠに手の届くところまできている馬』ってヤスナリも本当に絶賛してる。枠順は4番より内が欲しいかな。内からスムーズに流れに乗れれば理想的なんだけどね」

★今回の見所ポイント
→1戦ごとに馬は充実
→距離ロスなく乗りたい意識



前走情報チェック馬③

エヒト

森厩舎(栗東)
田中勝騎手予定
戦績:5-2-3-13

【前走】チャンレジカップ3着

・新潟記念は度外視OK
前走時の情報・・・ 「状態が良かった七夕賞と比べると落ちる。小倉記念を使う予定が体調整わず、仕方なく新潟記念にスライドした経緯があってなかなか万全の態勢で出走できていない。今回はそこから立て直してようやく上り調子になってきた段階で使うというイメージかな」

★今回の見所ポイント
→2走前は度外視できるデキ
→状態が上向いて迎える叩き2戦目




AJCC2023予想
『僕ならこう乗る!』
大西直宏の注目馬

<1/20(金)更新>



当社の専属アドバイザーで元JRAジョッキー・大西直宏氏が「自分で乗ってみたい穴馬」を1頭ピックアップ。その馬をどう乗って一発を狙うか?元乗り役ならではの考えや戦略を披露します。



大西直宏の注目馬

エヒト

森厩舎(栗東)
田中勝騎手
戦績:5-2-3-13

中団インで脚を溜めて小狡く乗れば一発アリ


今年のメンバーを見渡すと、バビット、ノースブリッジ、シャムロックヒルらが先導しそうですが、僕は逃げてこそ持ち味を発揮するバビット(牡6歳)がハナを譲らないと見ています。

前走の天皇賞秋では、快速馬パンサラッサにあれだけ速いペースで飛ばされてしまっては力を出せず。シンガリ負けも仕方ありません。しかし、この舞台はGⅡセントライト記念を逃げ切った得意コースだけに、何が何でも自分の競馬に徹してくるのではないでしょうか。ここで巻き返したい意識は強いはずです。

シャムロックヒル(牝6歳)も唯一の重賞勝ちとなったマーメイドSは藤懸騎手が騎乗して逃げ切り勝ち。その時以来のコンビとなりますが、逃げ争いに加わってくる可能性もありそうです。

社台グループのクラブ馬(6歳牝馬)は規定により3月末で引退することが決まっていますが、ここまで引退せずに現役を続けているのは、最後に悔いのない競馬をさせたいと考えているからだと思います。となると、陣営から「思い切って乗ってくれ」と指示が出ても不思議じゃありません。ハナは譲っても向こう正面から早めに動く展開も頭の片隅に入れておきたいと思います。

展開面や人気上位馬の脚質を考えても、このレースは少し意識が前掛かりになる可能性が高そうです。少なくとも超スローの行った行ったのような競馬にはならないのではないでしょうか。

そこで展開面から穴候補として注目しているのが、エヒト(牡6歳)です。この馬はカツハルと手が合っているのか、勝負所の反応の良さが目立ちます。スタートも上手に出ているように、すっかり手の内に入れて思いのままに操れているという印象です。

前走のチャレンジカップでも、当時の1番人気馬ソーヴァリアントを道中からピッタリとマークして、この馬の食らい付こうという騎乗にはなかなか見どころがありました。距離損なくタイトな競馬で脚を溜めつつ中団差しの競馬が出来れば、エヒトの食い込みは十分ありそうです。



週末は、
コレさえ読めば新聞要らず!

WORLDでは1/20(金)夜から
『重賞出走馬・直前情報』をサイト内で公開!

今週末は
『AJCC(GⅡ)』
『東海ステークス(GⅡ)』


過去の傾向や好走データを分析した後は、今年の出走馬が『どのような過程で出走して』『関係者がどのような感触・本音を抱いているのか』が大事。スポーツ紙・専門紙とは一線を画する情報力を有するWORLDの真骨頂はココからです!

サイト内では、メンバー登録をしていただいている方限定で、レース前日夜から、有力馬の今回の裏話・中間の過程を網羅した『重賞有力馬事前情報』を、そして当日には『最終決断(推奨買い目)を、それぞれお送りしております。ぜひとも、馬券の参考になさってください!




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