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菅原章友の常勝理論

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『先週の振り返り』中山5-1週目の分析

『先週の振り返り』中山5-1週目の分析

■チャンピオンズカップの振り返り

先週はダート王決定戦のチャンピオンズCが行なわれた。1番人気は3歳馬ナルカミ。同じ3歳のルクソールカフェが武蔵野Sで古馬勢を一蹴しており、それをジャパンDCにて2.4秒も千切ったのであるから当然か。しかし不安点もあった。デビュー以来唯一の敗戦が中京コース。返し馬から興奮状態であったとのこと。今回もそれほどではなかっようであるが、かなりテンションが上がったもよう。中京コースは鬼門かも。

更には先に行きたい馬が揃った上に、発馬後すぐに脚を滑らせてしまう。自分の形での競馬ができなかった。キャリアの浅い馬だけにこれも厳しかった。馬っぷりは歴戦の古馬の中に入っても一番と思え、間違いなく能力は高いはず。立て直しての巻き返しに期待したい。

勝ったのは牝馬ダブルハートボンド。序盤は内のウィリアムバローズと競り合う形であったが、外からシックスペンスが掛かって来たために一歩引くことに。この判断が功を奏した。前2頭が競り合ってハイペースに。離れた3番手の同馬で丁度良いペースに。それにしてもウィルソンテソーロに並ばれてから、差し返すような根性はとても牝馬とは思えないもの。ナルカミと比べると平凡とも思える馬体ながら、この精神面の強さが同馬のセールスポイントのようだ。体質が弱くて軌道に乗るのが遅れていたが、体質が強化されて急上昇。馬体から受けるインパクトは薄いものの、気配自体は良好。もう体質的な不安は皆無と見て良さそう。今回は多少恵まれた感じはあるが、みやこS同様に競り合っての強さが磨かれたもよう。今後も活躍できる。

2着は3年連続でウィルソンテソーロ。同じ2着でも、一年毎にパフォーマンスは上がっている。前2年はレモンポップのマイペースを、外から追い込んでのもの。今回は内を捌くことを選択。捌きに少し手こずる場面はあったものの、これで敗れたら仕方ないという競馬。惜しむらくは、勝ち馬の外に持ち出せての追い合いとなれば、結果も違っていたかも。6歳にして進化を続けているし、中京コースの適性も再認識。来年があればもう一度期待したい。

次走狙い馬は3着ラムジェット。上位2頭と違って終始外を回る形。中京1800mでこれは厳しい。しかも直線入口でメイショウハリオに被されて、一歩下がることに。そこから巻き返してメイショウを差し返した。そこがスムーズであれば、もっと際どいところまで来ていたと思える。馬体はどんどん良くなっており、今後が楽しみだ。


中山の馬場状態について






中山1週目は好天続きで、文句なしの馬場の開幕週となった。芝コースはさすがに緑鮮やかであった9月と比べると見映えは落ちるものの、傷みは完全に回復。スローの競馬が多かったため、時計はそれほど速くならなかったが、ペースが上がれば葉牡丹賞のようにレコードが出る馬場であった。当然、先行、内有利の印象が強い。ダートは含水率1%台前半。それでも時計は水準かやや速め。その割りには差し馬の活躍も目立っていた。

今週も芝はAコース使用。先週に使われた分の傷みはほとんど見られず、今週も先行、内有利も見る。時計はペースが平均以上なら速いはず。日曜に微妙に雨予報があるが、降るまでは先週同様にダートは乾燥状態。それなりに差しも利く。降れば時計が速まり、先行有利が強まる。


5回中山1週目からの次走狙い馬


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