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『先週の振り返り』東京5-1週目の分析
『先週の振り返り』東京5-1週目の分析
■アルゼンチン共和国杯の振り返り
先週の東京のメインはアルゼンチン共和国杯。朝から小雨がパラつき続けたものの、芝コースは最後まで良発表。ただ、見た目は稍重くらい。結果は伏兵ミステリーウェイの見事な逃げ切り。1000m通過60秒3は決して速くないペース。それでも後続は10馬身以上離れていた。コーナーで息を入れて後続を引きつけ、直線再点火の味な騎乗。これが若手松本に初重賞制覇をもたらした。レース前には晴れ間も見れ、内側から乾き出した馬場も味方したのかも。それにしても渋とかった。今後も長めの距離で単騎の逃げが討てる組み合わせならば、侮れない。
2着はスティンガーグラス。大外枠から外を回らされながら、2着まで追い詰めたのは負けて強し。追い出してからの反応が鈍かったのは久々の分か。それを思えば前途は明るい。
3着ディマイザキッドも好騎乗。外に持ち出さず、距離ロスを最小限に抑えた追い込み。函館記念に続いて重賞でもやれることを示した。ただ、ゴール前は脚勢が鈍った印象。距離は2000mくらいがベスト。
次走狙い馬は4着セレシオン。1年ぶりを一度叩かれたものの、まだ好調時と比べると気配は薄く見えた。勝負どころはスティンガーグラスに被されて外に持ち出せず。内に進路を求めるも、内から寄られてバランスを崩してしまう。その後もスムーズに捌けなかった。それでも最後はグイッと伸びた。0.2秒差だけに、どこかで捌けていれば?という競馬であった。順調であらば次走はもっと上向くはず。6歳でもキャリアは浅く、今後が楽しみ。
土曜の京王杯2歳Sはダイヤモンドノットの強さだけが光った。ラスト200mまで追い出しを待ちながら、そこから5馬身。決して一杯には追われていなかった。着差のつきづらい上がりの速い競馬で、この着差は優秀。見た目はそれほど大物感があるわけではないが、意外な逸材かも。ただ、離された2着以下の評価は微妙。
東京の馬場状態について

開催替わりの東京1週目は、芝、ダート共に良馬場にてスタート。土曜は最後まで乾いた馬場で競馬が行なわれた。芝はBコース2週目。朝の時点ではそれほどの傷みは見られなかった。スローの競馬が多かったため、それほど速い時計は出なかったものの、相変わらず上がりの速い競馬が多かった。ダートの時計はほぼ水準並み。差しも適度に利く馬場であった。
日曜は明け方から降り始めて降ったり止んだり。1Rの時点では共に良馬場であったが、湿っている感じには見えた。ダートはすぐに稍重に。雨の影響がほとんどなかったのか、芝の時計は土曜より幾らかかかり出した程度。ただ、外からの伸びは増した印象。ダートも最後まで稍重。思ったほど時計も速くならず、土曜より少し速くなった程度であった。極端に先行有利とはならなかった。
今週も芝はBコース。さすがに内側の色が薄くなってきたが、乾いていれば走りづらくはなさそう。徐々に外が伸びやすくなり、速い上がりを使える馬が有利。ダートは乾いていれば水準の時計。脚質による偏りも少なく、展開次第となる。
5回東京1週目からの次走狙い馬
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