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あのお馴染み大物馬主の戦略が実る!?
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馬主特捜班キングダムの本郷です。
先週の情報から取り上げたいのは、このレースです!
11/1(土) 京都11R ファンタジーS(GⅢ)
◎メイショウハッケイ(3人気)
○フェスティバルヒル
△ショウナンカリス(10人気)
3連複 6,870円
レース後、ジョッキーも「スタートで両サイドから挟まれた」と明言しているように、着差を考えれば、あの不利は痛恨。少なくとも連対圏には入っていたのでは……と感じさせる内容でした。
敗れはしましたが、メイショウハッケイの生産者は三嶋牧場。「メイショウ」の馬と三嶋牧場は縁が深く、メイショウタバルを筆頭に、コンスタントに活躍馬を送り出しています。
今年、「メイショウ軍団」は松本好雄オーナーの逝去により、松本好隆オーナーへと代替わりしました。それでも、先代が築いた関係性が強固であるだけに、今後もその縁は続いていくでしょう。この馬主&生産者コンビは、今後も注目すべき存在です。
さて、先日行われたアメリカのブリーダーズカップ(GⅠ)では、藤田晋オーナーが所有するフォーエバーヤングが勝利。この話題は後日改めて取り上げたいですね。
先週と言えば、「メイショウ軍団」と並び超古株オーナーである竹園正繼オーナーも、GⅠ裏の京都で2戦2勝と結果を残していました。
今回の本題は、その「テイエム」の竹園オーナーについてです。
竹園氏は、かつて年間30勝台を記録するほどの勢いがあり、自前の牧場を複数構え、毎年多くの頭数を所有していました。しかし近年は成績が下降し、昨年の年間勝利数(JRAのみ)はついに一桁に。これは1993年以来の低水準です。
それでも現状に甘んじることなく、竹園オーナーは戦略を転換。自家生産を
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