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【ジャパンC】レイデオロ寒さ強い!秋から冬にかけて良績 藤沢和師「いい時季」

 得意の舞台で復権を期すレイデオロ

 「ジャパンC・G1」(24日、東京)

 このままでは終われない。レイデオロが復権を狙っている。今年はここまでドバイSC6着、宝塚記念5着、オールカマー4着と未勝利。G1・2勝馬にしては物足りない内容が続いているが、「ここにきて良くなってきたよ」と藤沢和師が話すように、秋の大一番へ向けて馬の雰囲気が変わってきた。

 寒くなるにつれて調子を上げていくタイプ。18年シーズンも前半は未勝利に終わったが、秋から冬にかけて活躍した。3歳時もそうだ。春にダービーを勝っているものの、秋には世界の強豪が集まったジャパンCで2着に食い込んでいる。「レイデオロにとっていい時季なんだろう」と師はうなずく。

 馬の変化を実感しているのは指揮官だけではない。デビュー前から調教にまたがり続けてきた五十嵐(レースはビュイック)も手応えをつかんでいる。1週前に騎乗して、「走りの感じは良かったです。グイグイと進んでくれました。雰囲気は春よりもいいですね」と変わり身を強調した。

 創設39年目にして初めて外国馬が不参加となった今回。実績最上位のG12勝馬が、世代の頂点に立った東京芝2400メートルの舞台で輝きを取り戻す。

 1週前追い切りでは、美浦Wで5F68秒9−13秒2(馬なり)。前を走る僚馬を見ながら、終始余裕を持った走り。直線はスッと内に潜ると、持ったままの手応えで真っすぐ伸びた。態勢は整っている。


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