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【マイルCS】3番人気インディチャンプが史上7頭目の春秋マイルG1制覇

ゴール前直線でダノンプレミアム(左)を突き放すインディチャンプ=京都競馬場(撮影・佐藤厚)

 「マイルCS・G1」(17日・京都)

 馬場の真ん中から春のマイル王インディチャンプ(3番人気)が突き抜け、15年モーリス以来、史上7頭目の同一年マイルG1完全制覇を成し遂げた。

 マイスタイルがハナを奪い、平均的な流れに持ち込んだ。これに好スタートから4番手に控えると、内々で折り合いに専念。直線を向いて前にいたダノンプレミアムが抜け出しを図ると、これに呼応してエンジン全開。内から並ぶ間もなくかわし去ると、最後は1馬身半差をつける快勝劇を披露。1分33秒0のタイムで、不動のマイル王となった。

 騎乗停止の主戦・福永祐一騎手の代打を務めた池添謙一騎手は、これでレース歴代最多の4勝目をマーク。「強かったですね。急きょでしたが、依頼を受けたからには春のチャンプでもあるし、いい結果を出したいと思っていた。人気の2頭は強いけど、絶対勝つという思いで乗った。いいポジションで競馬ができたし、直線は追いだしを待つぐらいの余裕があった。追いだしてからの反応も良かったし、状態もすごく良くなっていた」。重責を果たしてホッとした表情で振り返った。

 2着に1番人気のダノンプレミアム、3着には一昨年の覇者で、昨年2着の6番人気ペルシアンナイト。2番人気のダノンキングリーは5着に敗れた。


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