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【マイルCS】インディチャンプ環境好転 統一王座狙う!

 史上7頭目の同一年マイルG1連覇を狙うインディチャンプ

 「マイルCS・G1」(17日、京都)

 狙うは統一王座−。春の安田記念を制したインディチャンプが、秋のマイルCS制圧に挑む。両レースのダブル制覇は過去10頭が達成。同一年では15年モーリス以来、4年ぶり7頭目のマイルG1コンプリートを目指す。

 前哨戦と位置付けた前走の毎日王冠。2番手から運んで若干甘くなり3着に敗れたが、それは完調手前でのこと。放牧から帰厩した当初の馬体重が500キロ近くあった(安田記念時が470キロ)ように、太めからの脱却を懸命に図っていた段階とあって、秋初戦としては受け入れ可能な内容だと言っていい。

 栗東坂路の1週前追い切りでは、併せたサンライズノヴァ(5歳オープン)に3馬身半先着。「前回に関しては太かったこともありますが、距離も長かったかもしれませんね。今回は太くないし、しっかりと動けていますから」と音無師。4F50秒3を刻んだ動きが示す通り、確実に臨戦態勢は整いつつある。

 距離はベスト、58キロを背負っていた前走と違い、今回は57キロ。そして休み明け2走目。取り巻く環境は、確かに好転している。「中団からレースをすることもできますからね。1回使った効果もあるでしょう」と上積みを強調して、前を向く。アエロリット、アーモンドアイを抑えた安田記念の再演へ。今度は淀で王座に就く。


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