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【天皇賞】サートゥルナーリア充実リハ 右手前主体の走りも…さすがの存在感放つ

 栗東CWで充実した姿を披露したサートゥルナーリア=撮影・石湯恒介

 「天皇賞(秋)・G1」(27日、東京)

 アーモンドアイとの頂上決戦に挑むサートゥルナーリアは17日、いつもの坂路ではなく栗東CWでの単走を選択。前半は巧みにコントロールを利かせ、ゴール板を滑らかなフォームで通過するなど、充実したプレリハーサルとなった。集中力を保ったまま6F83秒9−38秒3−11秒8。さすがの存在感を放った。

 秋初戦の神戸新聞杯を快勝。短期放牧を挟んで臨む大一番。辻野助手は「得意な右手前主体の走りになっていましたが、競馬に向けて左右のバランスをうまく整えていければ。前回はスタートの課題をしっかりとクリア。あれだけの切れ味を見せてくれたのは、新たな発見でした」と満足そうにうなずく。

 新たにタッグを組む名手・スミヨンがこの日、栗東トレセンに登場。「ベリーベリー・ナイスホース」と印象を語り、「恐らく乗ることになる来週水曜(23日)の調教が、今から楽しみです」と瞳を輝かせていた。


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