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【地方競馬】ディアデルレイが埼玉新聞王冠V 逃げ切り圧勝で重賞初制覇

 2着以下を大きく突き放して快勝したディアデルレイ(撮影・持木克友)

 「埼玉新聞栄冠賞・S3」(9日、浦和)

 開催3日目の11Rで行われ、2番人気のディアデルレイが逃げ切り圧勝で重賞初制覇を成し遂げた。断然の1番人気に支持されたセンチュリオンは、2周目向正面から追い上げたが、7馬身差の2着にとどまった。さらに6馬身差で4番人気のキングニミッツが3着に入った。なお、優勝馬は「第40回浦和記念・Jpn2」(11月28日・浦和)の優先出走権を獲得した。

 スタート直後から気合をつけて、ハナを主張した8歳馬のディアデルレイが、2周目3コーナーからはさらに加速しての圧勝劇。断然人気のセンチュリオンを7馬身も突き放しての重賞初勝利だ。

 川島一師のレース前指示は「ゴリ押ししてでも行け」。その作戦通りのレース運びで、最後の直線では鞍上の本田重が「(馬場内の)ビジョンを確認して勝ったと思った」と余裕たっぷりのゴールだった。

 キングカメハメハ産駒で、半弟には6日の京都大賞典を勝ったドレッドノータスがいる良血馬。JRAではオープン特別勝ちにとどまったが、南関東移籍8戦目での美酒に、同師は「(クラブ法人の)皆さま、お待たせしました」と満面笑み。次走は「オーナーサイドと相談」としながらも、「権利を取った」浦和記念を視野に入れていく。


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