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【地方競馬】女性騎手が2人誕生 NARが免許合格者を発表

勝負服に身をつつみ気合いみなぎる表情を見せる第98期騎手候補生修了の(左から)金山昇馬(佐賀競馬)、中島良美(浦和競馬)、関本玲花(水沢競馬)、浅野皓大(名古屋競馬)=浦和競馬場(撮影・持木克友)

 NAR(地方競馬全国協会)は11日、2019年度第2回調教師・騎手免許試験新規合格者を発表した。10月にデビューする第98期騎手候補生4人の中には、関本玲花(19)=岩手、中島良美(20)=浦和=の女性2人が含まれている。他の合格者は浅野皓大(18)=名古屋・今津博=と金山昇馬(17)=佐賀・池田忠。なお、調教師免許合格者はいなかった。

 関本玲は競馬一家に育ち、父の関本浩司厩舎に所属。「子供の頃から、父や周りの人が馬に乗っている姿を見ていて、自然と騎手になりたいと思っていた」。目標は名古屋の現役女性騎手・木之前葵。

 中島良は浦和の女性トレーナー・平山真希厩舎に所属。「小学生の時、姉に阪神競馬場へ連れてってもらって、騎手の姿にあこがれた」と高一から乗馬を始め、高卒後に地方競馬教養センターに入所した。目標はJRAの内田博。


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