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【札幌記念】ネオリアリズム余裕調整 体ふっくら、輸送で絞る

 単走で軽く追われたネオリアリズム

 「札幌記念・G2」(19日、札幌)

 2年前の覇者ネオリアリズムは15日、函館Wへ。単走でサッと末脚を伸ばし、最終リハを終えた。やや重苦しさは残るが、今回はドバイ遠征帰りの始動戦。もとより目いっぱいに仕上げるわけもない。渡辺助手は「先週、芝で鋭くやっているので、シュッとした時計を出しませんでしたが、身のこなしは良くなって、手前の変換もスムーズでした」と前向きだ。

 態勢が整い切らず、札幌記念を自重した昨年を含め夏は3年連続で函館調整。さぞや当地の水も合うのだろう。「涼しい気候も良いのでしょう。例年来ているので環境にも慣れています」。カイ食いも旺盛なのか、外見はふっくらと映る。

 そこが体を余裕残りに見せる要因なのかもしれないが、幸い決戦の地までは輸送がある。道内の移動と言っても函館〜札幌間は高速道経由で約300キロ。東京〜名古屋間に匹敵する距離だ。「このひと追いと輸送でちょうど良くなると思います。1カ月しっかり乗り込んできているから中身はできています」と同助手。自信を持って札幌へ乗り込む。


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