WORLD競馬web

一般ニュース & トピックス

《サマーマイルチャンピオンを目指す典型的な夏馬》


前走の中京記念で初重賞制覇を手にしたウインガニオン。

その勝ち鞍8勝のうち、実に7勝が6~8月に集中している(残る1勝も4月下旬)という典型的な夏馬だ。

そして競馬場別で見ても7勝を左回りであげており、いわば夏場の左回りはベストの条件。

当社情報網は、夏場に良績が集中する要因について『冬場は体が硬くなるので、夏場の方がイイ。それに有り余るほど前向きさのある馬なので、軽い調教でも走れる夏場が合っているのだろう』と分析。

一方、左回りについては、管理する西園師は『手前の替え方で特に右回りよりも左回りの方が良いというのはないが、のびのび走れる広いコースが合っている』と見ていて、それが中京や東京、新潟での良績に繋がっているという事のようだ。

一時期はどんな乗り方をしても脚がたまらず惨敗が続いていたのが、年齢を重ねて精神的にもしっかりしてきたのが最近の連勝に繋がっており、さらに厩舎サイドも前向きすぎるこの馬向きの調整方法が分かってきたのも大きい要素。


今週末の関屋記念は、新潟に替わって直線も長くなり、スピードで押し切るには展開などの味方が欲しい所。

さらに、前走を勝った事で他馬のマークもきつくなる事が予想されるため、厩舎サイドも慎重だったとの事。

それでも、引き続き夏場の左回り、さらに軽い新潟の野芝も合っており、期待は十分に持っているそうで、ここも制してサマーマイルチャンピオンのタイトルを引き寄せられるか?大いに注目だ。


Copyright © 2006 WORLD, Inc All Rights Reserved.
このサイトに掲載の記事・写真・映像などの無断複製、転載を禁じます。

前のページへ戻る

一般ニュース & トピックス一覧へ

PAGE TOP