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46歳のベテラン騎手が初めての斤量50kg


6月3日の東京9R国分寺特別に出走を予定しているフローラデマリポサ。

3歳牝馬のうえに南半球産ということで、今回は定量でも負担重量が50kgに設定されている。

そんなフローラデマリポサは、内田が騎乗して初勝利を挙げている。しかし今回の50kgという負担重量を見て、陣営は乗り替わりも検討していたそうだが、内田サイドから「今回も乗る」との返事があり連続騎乗となった。

だが、ある情報筋は内田騎手について「確かに身長は低いけど、あんな筋骨隆々の肉体で上腕筋もガッチリしており、超人的な体つきで馬を動かす人が本当に50kgで乗れるのか?」と語る。

公式発表では体重49kgと発表されている内田騎手だが、JRAでの騎乗を始めた当初から、他のジョッキーや調教師が「こんな凄い体のジョッキーがいるのか」と話題になったほどの体つき。その見た目から公式発表とおりの体重であることは想像できず、実際、内田自身が50kgの斤量で騎乗したことはJRAの記録では一度もない。

それだけに、今回のフローラデマリポサの騎乗を実現するためには、かなりの減量が必要とされることが想像される。情報筋も「かなり減量してスリムになってくるのでしょうか」と、過酷な減量となることを想像している。

46歳のベテラン騎手が初めて50kgで騎乗という珍しいケースとなるが、裏を返せば、フローラデマリポサは無理に減量してでも「乗りたい」と言うほど期待している馬。

過酷な減量を乗り切ったベテラン騎手がどんな騎乗を見せてくれるのか、フローラデマリポサのレースぶりには注目だ。


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