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《先週の馬場情報・傾向解説》

≪先週の馬場傾向≫

【東京芝】
2回開催3週目。コースはAコースでの3週目。
向正面から3~4コーナーにかけて内柵沿いに傷みが出始めたが、その他の箇所は傷みが少なく概ね良好な状態とのこと。
馬場状態は土日とも良馬場。時計は速目の水準で、スローペースのレースでは32秒台の上がりも出た。
展開次第で逃げ切りから追い込みまで様々な決着となっていたが、基本的に速い時計の決着に対応出来るスピードと、直線での末脚の確かさが求められた。先行してもただ単にだらだらと粘り込むだけでは残せない。
血統では、基本的にサンデー系が優勢だったものの、他系統の産駒も満遍なく馬券に絡んでいた。

【東京ダート】
馬場状態は土日とも良馬場。時計は標準並み。
土曜日は先行有利だったが、日曜日は外からの差し、追い込みが決まるようになった。
血統ではアドマイヤムーン産駒を筆頭にフォーティナイナー系が好調。キングマンボ系とエーピーインディ系、クロフネ産駒も活躍していた。サンデー系ではブラックタイド産駒が目立った。


【京都芝】
3回開催3週目。コースはCコースでの3週目。
コース全体の内柵沿いに傷みが出てきた。
馬場状態は土日とも良馬場。時計はペースにも左右されたが、基本的には速いタイムが出る状態。
差し馬が優勢だったが、あまり極端な追い込みは難しい。
血統では、土曜日はサンデー系が3着内をほぼ独占するような状況だったが、日曜日はハービンジャー、キングカメハメハ、アドマイヤムーン産駒が複数頭馬券に絡んだ。

【京都ダート】
馬場状態は土日とも良馬場。時計は若干遅めの水準。
逃げ馬が大穴をあける一方、差し追い込みもかなり決まっていた。


【新潟芝】
1回開催2週目。コースはBコースでの2週目。
先週の競馬による傷みはほとんどなく、全体的に概ね良好な状態とのこと。
馬場状態は土曜日が稍重~重馬場、日曜日は終日稍重。土曜日は雨の中での競馬となり時計は掛かっていた。
若干差し馬が優勢だが、まだ先行馬も残せる。基本的に直線は内にこだわり過ぎない方が良さそう。

【新潟ダート】
馬場状態は土曜日が良馬場から重馬場まで悪化、日曜日は重馬場から稍重へと回復していった。時計は若干速目。
圧倒的に先行有利。マクる形も思い切って行き切らないと厳しく、先行勢同士での決着が続いていた。



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