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先週の馬場傾向

≪先週の馬場傾向≫

【中山芝】
開催7週目。コースはBコースでの2週目。
3~4コーナーから直線にかけて、内の傷みが目立ってきた。さらに土日とも道悪での競馬となり、今週への影響が気になる。
馬場状態は土曜日が稍重、日曜日が重馬場。時計は当然掛かっていた。
土曜日は外からの差しが優勢だったが、日曜日は馬場が悪くて後ろから何も差してこられないような感じの前残り決着が多かった。重馬場の巧拙もかなり影響していた印象。
血統ではミスプロ系が普段より若干活躍していた。ディープインパクト産駒は土曜日には2勝を挙げ3着も1回あったが、日曜日は全滅だった。

【中山ダート】
馬場状態は土日とも不良。時間帯によってはコース一面に水が浮いてさながら沼のようになっていた。
時計も極端に速く、未勝利戦でも良馬場でのOP戦並みの時計での決着となっていた。
基本的に先行有利で、差しが決まるのは先行勢が自爆した時のみといった感じだった。
血統では、ミスプロ系が優勢。特に1200m戦でのフォーティナイナー系が目立った。他ではロベルト系も健闘。個別の種牡馬ではパイロ産駒とダイワメジャー産駒も走っていた。


【阪神芝】
開催7週目。コースはBコースでの2週目。
馬場状態は土曜日が終日重馬場、日曜日は前半の2レースが重馬場で、特別戦から稍重に回復した。時計は遅め。
脚質の有利不利はあまりなかったが、直線内目はやはり伸びが悪くなりつつあった。道悪適性も問われた。
血統ではサンデー系とノーザンダンサー系が優勢。ダイワメジャー、ステイゴールド、ドリームジャーニーは道悪巧者として、ディープインパクト、ハーツクライも悪くなかった。

【阪神ダート】
馬場状態は土曜日が終日不良、日曜日は特別戦のみ重馬場に回復した。
時計はかなり速く、500万条件の1200m戦で1分9秒台、日曜最終の1800m戦梅田Sでは1分49秒2というタイムが出た。
中山とは違って中団辺りからの差しが決まっていた。
血統ではミスプロ系、特にキングマンボ系が好調だった。ヴァイスリージェント系も健闘。

【福島芝】
今年最初の福島開催がスタート。例年以上に良好な状態という発表で、馬場状態は土日とも良馬場。
開幕週だが外からの差しが決まる。どうやら内目は芝丈が長すぎるようだ。時計は標準並み。
血統では、ハービンジャー、ベーカバド、スニッツェルなど、ダンチヒ系の種牡馬が活躍した。

【福島ダート】
馬場状態は土日とも良馬場。時計は標準並み。
先行有利で、差し馬は3~4コーナーで上がっていける機動力が必要。4コーナー10番手以下からの連対はなかった。
血統では目立った偏りは無かったが、穴を出していたのはミスプロ系。


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