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内回り2000mというレースの性質に一番合っていた


4月2日に行われた大阪杯では、1番人気のキタサンブラックが好位追走から早め先頭で押し切る危なげない競馬で快勝。G1昇格後の初代王者となった。

天皇賞・春や菊花賞を勝っているだけに長い距離のイメージが強いキタサンブラック。これで2000mの重賞は初めて勝ったことにあるが、その勝因についてある情報筋は「内回り2000mというレースの性質に一番合っていた」と見ている。

さらに良馬場でも雨の影響が少し残っており、極端な切れ味勝負にならなかったこともキタサンブラックにとって追い風となった。

もちろん、キタサンブラックの成長力も目を見張るものがある。

3歳春当時は中身がシッカリせず、500kg以上の馬体でも骨格から細身に見えていた。

しかし今では骨格に相応しい筋肉を身につけ、精神面も逞しさを増している。それで休み明けでもシッカリ鍛えることができ、この結果に繋がった。

今後は、天皇賞・春、宝塚記念の王道ローテーションを予定しているが、更なる強さを見せて連勝できるか、その走りに注目だ。


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