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今年最初のG1は明け4歳ゴールドドリームが戴冠:フェブラリーS

2月19日(日)東京競馬11Rの第34回 フェブラリーSは、中団追走から直線馬群の外を通って抜け出した2番人気ゴールドドリームが、内外からの追撃を抑え切って優勝。勝ち時計は1分35秒1。

クビ差の2着は直線内を突いて伸びた5番人気ベストウォーリア、さらに3/4馬身差の3着には最速の上がりで大外から伸びた1番人気カフジテイクが入った。


スタートでカフジテイク、エイシンバッケン、そしてゴールドドリームもやや出遅れ。

先行争いは内からコパノリッキー、外からはニシケンモノノフ、ケイティブレイブ、インカンテーションと飛び出して4頭が横並びとなったが、行き切ったのは大外インカンテーション。2番手にニシケンモノノフが続き、ケイティブレイブとコパノリッキーは離れた3番手となる。

前半はハイペースで流れ600mの通過は34秒0。馬群は縦長で向正面から3コーナーへ。

3~4コーナーでペースが緩み、ここで馬群が凝縮。ゴールドドリームは外から押し上げていく。ベストウォーリアは中団の内ラチ沿いをロス無く追走、カフジテイクはやはり後方のまま大外へ。


直線に入って先頭は6頭が並ぶ大激戦。しかし、ここから力強く抜け出してくるのが内のニシケンモノノフと外のゴールドドリーム。

コパノリッキー、アスカノロマン辺りは早々に後退。馬群がバラけたところを突いてベストウォーリアも伸びてくる。

大外からはノンコノユメ、キングズガード、エイシンバッケン、カフジテイクらが追い込んでくるが、勢いで勝るのはやはりカフジテイク。

ゴールドドリームは残り200mでニシケンモノノフに競り勝って単独先頭に。内からはベストウォーリアが伸び、外からはエイシンバッケン、カフジテイク。

最後はゴールドドリームとベストウォーリアの争いとなったが、ゴールドドリームが抜かせずに粘り切って押し切り。ベストウォーリアは最後に脚色が一緒になってしまい、4度目の挑戦も惜敗となった。

大外からはカフジテイクが34秒9の上がりで追い込んだが3着まで。以下、連れて追い込んできたエイシンバッケンが4着、早め先頭から見せ場を作ったニシケンモノノフが5着となった。


ゴールドドリームは最も得意としていた東京ダートマイルで反撃を果たし、明け4歳初戦でG1制覇。鞍上のデムーロ騎手はモーニンを導いた昨年に続いてこのレース連覇となった。


●ゴールドドリーム
牡4歳
父:ゴールドアリュール
母:モンヴェール
母父:フレンチデピュティ

M.デムーロ 騎手
平田修 厩舎

・主な勝鞍
2017年:フェブラリーS(G1)
2016年:ユニコーンS(G3)


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