WORLD競馬web

一般ニュース & トピックス

ハイペースで後続完封!マルターズアポジーが逃げ切りで重賞2勝目:小倉大賞典

2月19日(日)小倉競馬11Rの小倉大賞典は、逃げの手を打った4番人気マルターズアポジーが最後まで後続を寄せ付けず2馬身差の逃げ切り勝ち。昨年の福島記念に続く重賞2勝目となった。勝ち時計は1分45秒8。

2馬身差の2着は後方追走から3~4コーナーでマクって直線伸びた8番人気ヒストリカル、さらにクビ差の3着には好位の馬群の中から伸びた5番人気クラリティスカイが入った。


スタートでベルーフがやや出遅れ。先行争いはマルターズアポジーが飛び出し、内のマイネルハニーは早々にハナを譲る構え。さらに内のダノンメジャーも先行しようとしたが、スピードが足りず控える。一方、大外のロードヴァンドールはしばらく押して行くが、やはり枠とスピードの差で行き切れず。ハナは1コーナー前でマルターズアポジーが完全に取り切る。

2番手にマイネルハニー、その外からロードヴァンドール。ダノンメジャーは内に控えて4番手。続いてケイティープライド。

ストロングタイタン、パドルウィールは並んで好位から。クラリティスカイは中団、ヒストリカルは後方3番手に控える。

前半1000mの通過は57秒6のハイペース。

速いペースながら、先頭を行くマルターズアポジーの手応えは楽。マイネルハニーは手応え一杯になり、2番手にはロードヴァンドールが上がる。その後ろから追い上げるのがクラリティスカイ、ストロングタイタン、そして大外からマクってくるヒストリカル、フルーキーなど。

直線に入ったところでマルターズアポジーのリードは3馬身。後続の手応えを見ても、これはもう逃げ切り濃厚。

2番手争いはロードヴァンドールが粘るところに内外から各馬が殺到して大激戦に。

結局マルターズアポジーは大きなリードを保ったまま逃げ切り成功。最後の200mはかなり脚が上がっていたが、道中ハイペースで引っ張った分で後続も追い上げる脚を使えず、悠々と押し切った。

2着争いはヒストリカルが制し、3着にクラリティスカイが食い込んだ。


●マルターズアポジー
牡5歳
父:ゴスホークケン
母:マルターズヒート
母父:Old Trieste

武士沢友治 騎手
堀井雅広 厩舎

・主な勝鞍
2017年:小倉大賞典(G3)
2016年:福島記念(G3)


Copyright © 2006 WORLD, Inc All Rights Reserved.
このサイトに掲載の記事・写真・映像などの無断複製、転載を禁じます。

前のページへ戻る

一般ニュース & トピックス一覧へ

PAGE TOP