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スワーヴリチャードが完勝で重賞制覇!クラシック候補に堂々名乗り:共同通信杯

2月12日(日)東京競馬11Rの共同通信杯は、中団追走から直線の叩き合いで鋭く伸びて一気に突き抜けた2番人気スワーヴリチャードが快勝。重賞初勝利を果たした。勝ち時計は1分47秒5。

2馬身半差の2着は好位から粘り込んだ6番人気エトルディーニュ、さらにアタマ差の3着には外から脚を伸ばした1番人気ムーヴザワールドが入った。


スタートでビルズトレジャー、チャロネグロ、アサギリジョーと外枠各馬が出遅れ。

先行争いはまずディアシューターがハナに立ったが、途中からタイセイスターリーが外から交わしてハナを奪う展開。

3番手にはエトルディーニュ。その後ろの集団にムーヴザワールド、スワーヴリチャード、エアウィンザーと人気馬がズラリ。

タイセイスターリーが途中からレースを作り、前半1000mの通過は60秒6。

4コーナーで馬群が凝縮し、各馬ほとんど差の無い態勢で直線へ。

先頭はタイセイスターリー、エトルディーニュ、外にはサイバーエレキングも並び、この後ろにスワーヴリチャード、ムーヴザワールド、ディアシューター。

この中で明らかに手応えが違ったのがスワーヴリチャード。内外の各馬が必死に追われる中、周囲を見ながら追い出しを待つ余裕を見せ、残り200mでようやく追い出しに掛かると一瞬にして追い比べから突き抜ける。

最後は完全に独走となり、大接戦の2着争いを尻目に2馬身半差の圧勝でゴール。非常に強い内容で牡馬クラシック戦線の有力馬に躍り出た。

2着以下の争いは4頭が横並びとなったが、ゴール寸前で僅かに差し返したエトルディーニュが2着。ムーヴザワールドは4着に敗れ、以下、ハナ差4着がタイセイスターリー、アタマ差5着にディアシューター。エアウィンザーは上位争いに加われず6着でのゴールとなった。


●スワーヴリチャード
牡3歳
父:ハーツクライ
母:ピラミマ
母父:Unbridled's Song

四位洋文 騎手
庄野靖志 厩舎

・主な勝鞍
2017年:共同通信杯(G3)


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