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サトノクラウン連覇達成!マカヒキの帰国初戦は3着:京都記念

2月12日(日)京都競馬11Rの京都記念は、香港ヴァーズを制して以来のレースとなった3番人気サトノクラウンが3番手追走から直線抜け出して快勝。このレースの連覇を達成した。勝ち時計は2分14秒1。

1馬身1/4差の2着は勝ち馬とともに直線しぶとく伸びた5番人気スマートレイアー、さらにクビ差の3着には昨年のダービー馬マカヒキが入った。


スタートでミッキーロケットが出遅れ。先行争いはやはりヤマカツライデンが飛び出していき、早々に先手を確保。その後ろにスマートレイアー、サトノクラウン、ガリバルディが続く。

マカヒキはちょうど中団、ミッキーロケットはその2馬身後ろから。

今回のヤマカツライデンは大逃げの作戦に出て1~2コーナーから向正面で後続をグングンと離し、道中のリードは10馬身以上。

2番手のガリバルディが途中から単独でこれを追い掛けていき、3番手以降が固まる展開。後ろの集団の先頭にはサトノクラウン。

前半1000mの通過は60秒2。時計が掛かっている馬場状態を考えると、やはり若干速いペースだったか。

3コーナーに入り、ヤマカツライデンは依然として大逃げの先頭。3馬身後ろにガリバルディが付け、3番手以降はまだ10馬身以上後方。

後続の追い上げは4コーナーの下り坂から。まずはサトノクラウンが仕掛けて前2頭との差を一気に詰めていき、これを追ってスマートレイアー、マカヒキ、ミッキーロケット、アングライフェンらが続いて進出。先頭ではガリバルディがヤマカツライデンを捕まえに掛かる。

直線に入り、最内ではヤマカツライデンとガリバルディの叩き合い。一方、サトノクラウンら後続の各馬は大きく外に持ち出し、内外大きく広がっての追い比べに。

最内の2頭は残り200mまで先頭を守っていたが、やはり最後は外の各馬の争いに。サトノクラウンが先頭に立ち、その内からスマートレイアー、外からはマカヒキが追い縋るが、意外にマカヒキはキレが悪い。その直後からはミッキーロケットとアングライフェン。

ゴールまでこの5頭の追い比べが続いたが、結局サトノクラウンは最後まで後続を寄せ付けず、ゴール前でもうひと伸びして1着。連覇達成となった。

2着争いは内のスマートレイアーがマカヒキに競り勝ち、1.7倍の支持を集めたマカヒキは3着という結果になった。


●サトノクラウン
牡5歳
父:Marju
母:ジョコンダ2
母父:Rossini

M.デムーロ 騎手
堀宣行 厩舎

・主な勝鞍
2017年:京都記念(G2)
2016年:香港ヴァーズ(G1)
2016年:京都記念(G2)
2015年:弥生賞(G2)
2014年:東スポ杯2歳S(G3)


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