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先週の馬場傾向

≪先週の馬場傾向≫

【東京芝】
今年最初の東京開催が開幕。1月28日~2月19日までの4週8日間。コースは全日Dコースを使用する。
第5回東京競馬終了後、傷んだ部分を中心に洋芝を追加播種。その後、約1ヶ月間馬場全面をシート養生し、洋芝の生育促進に努めた。今開催使用するDコースは傷みが少なく、全体的に良好な状態とのこと。
馬場状態は土日とも良馬場。時計は標準並み。芝の状態が良く、かなり速い上がりが出る状態。スローになった日曜準OPの節分Sでは勝ったグレーターロンドンが32.3をマークした。
開幕週だが差し、追い込み有利で決め手が無いと勝ち切るのは難しい。内を突く形でも外を回しても速い上がりが使えることが重要。
血統ではディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒が3勝ずつ。サドラーズウェルズ系を筆頭にノーザンダンサー系もやや目立った。

【東京ダート】
馬場状態は土日とも良馬場。かなりパサパサだが、時計は標準並み。
比較的1300m~1400m戦では差し、追い込みが決まりやすく、1600m以上では先行有利。中山と比べると上がりが速く直線での決め手が活きる。
血統は、目立つ傾向は無かったがネオユニヴァース、ゴールドアリュール、ヴァーミリアン、クロフネがそれぞれ複数連対馬を出した。

【京都芝】
2回開催開幕週。1回開催から引き続いての2週目。コースはBコースに替わった。
柵の移動により内側の傷んだ箇所がカバーされ概ね良好な状態だが、3コーナー及び正面直線に若干の傷みが見られるとのこと。
馬場状態は土日とも良馬場。時計は若干速目。基本的に先行有利。サンデー系とノーザンダンサー系が優勢だが、短距離戦だとミスプロ系が台頭。シルクロードSはアルデバラン2→アドマイヤムーン→トワイニングとミスプロ系が3着内を独占した。

【京都ダート】
馬場状態は土日とも良馬場。時計は良馬場にしては速い。
圧倒的に先行有利で、土日で逃げ馬が8勝。
血統ではクロフネ、ノボジャックのヴァイスリージェント系を筆頭にノーザンダンサー系が目立った。サンデー系も堅実。

【中京芝】
1回開催最終週。次回は3月11日からの2回開催。
馬場状態は土日とも良馬場。時計は標準並み。
差しがやや優勢だが、内が極端に悪い訳ではなく展開次第で先行馬も残せていた。
血統はサンデー系が優勢だが、ノーザンダンサー系も健闘。

【中京ダート】
馬場状態は土日とも良馬場。時計は標準並み。
それなりに差し、追い込みも決まる状態。14レース中13レースでメンバー中3位以内の上がりを使った馬が勝利した。
血統の偏りは特になかった。


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