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カフジテイクが自慢の末脚で遂に重賞タイトル獲得!:根岸S

1月29日(日)東京競馬11Rの根岸Sは、いつも通り後方に控えて直線は大外に持ち出した1番人気カフジテイクが、最速の上がりで豪快に大外一気を決めて重賞初制覇。勝ち時計は1分23秒0。

1馬身差の2着は好位から直線ソツ無く抜け出した3番人気ベストウォーリア、さらに2馬身半差の3着には後方から馬群を縫って最後に猛然と追い上げた4番人気エイシンバッケンが入った。


スタートでコーリンベリーが大出遅れ。ノボバカラもやや立ち遅れ、カフジテイクはいつも通り控える。

先手は初の1400m戦となるモンドクラッセ。グレイスフルリープ、ニシケンモノノフ、ブルミラコロ、そして岩手から参戦のラブバレットも先団。

ベストウォーリアは先行集団を見る位置。その直後に同じ勝負服のベストマッチョ。

カフジテイク、エイシンバッケンは後方から。

前半600mの通過は35秒0。平均的な流れ。

直線に向いても先頭のモンドクラッセ、グレイスフルリープ、ラブバレットが手応え十分に粘り込む。外に回ってはベストウォーリア、ニシケンモノノフ、ベストマッチョら。

カフジテイクはいつも通り大外まで持ち出して追い出しを開始。一方、馬群の中に入っていったエイシンバッケン、キングズガードらは進路取りが難しくなりそうな態勢に。

前がなかなか止まらない流れとなるが、残り200mでようやく後続が殺到。ベストウォーリアが先行勢を交わして先頭に踊り出るが、これを大外から一気に交わしたのがカフジテイク。上がり34.5秒という強烈な末脚を繰り出し、鮮やかに突き抜けて重賞初制覇を飾った。

3着は逃げ粘るモンドクラッセを巡って混戦となったが、最後にハナ差前に出たのがエイシンバッケン。何度も馬群の中で詰まりながら、最後は強烈に伸びて3着争いを制した。


●カフジテイク
牡5歳
父:プリサイスエンド
母:テイクザケイク
母父:スキャン

福永祐一 騎手
湯窪幸雄 厩舎

・主な勝鞍
2017年:根岸S(G3)


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